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人生100年時代はくるみで乗り切れ! 予防医学研究者・石川善樹先生が講演

人生100年時代はくるみで乗り切れ! 予防医学研究者・石川善樹先生が講演

毎日の食事に摂り入れたい、スーパーフード「くるみ」

日本でも、美容やダイエットによい食材として注目されている「くるみ」。
そんなくるみの魅力を発信する、「カリフォルニア くるみ協会」のランチミーティングに参加しました♪

image3石川 善樹さん(医学博士)

メイン講演は、ハーバード公衆衛生大学院で学び、予防医学研究者として注目を集めている、あの石川 善樹先生!

「ハーバード大学の近くのカフェでは、床にくるみの殻が散らかっていることもあるぐらい、みんなくるみを日常的に食べています」。

そして「くるみに関する研究では、心臓の健康へのよい影響について確かなエビデンスデータ(科学的根拠)が確認されています。がん、加齢、糖尿病については効果実証データは整っていませんが、研究成果は確実に上がっています」と石川先生。

 

1990年から2016年にかけて、ナッツの認識は大きく変化

image1

くるみには、必須脂肪酸「オメガ3脂肪酸」のα-リノレン酸がナッツ類の中でもっとも豊富に含まれているから、日本人からの支持率もナッツ類で1位。
その他、ビタミン、ミネラル、食物繊維、たんぱく質をバランスよく含むスーパーフードという認識も高まり、なんと84%の人が健康に良いと理解しています。

 

P1060412ミシェル・マクニールさん(カリフォルニア くるみ協会 海外担当シニアマーケティングディレクター)

カリフォルニア くるみ協会 海外担当シニアマーケティングディレクターのミシェル・マクニールさんからは、アメリカの最先端食の流行について解説がありました。

アメリカでは、食生活の一部に取り入れ、定期的に摂取すると健康効果がある「エンハンスフード(Enhanced Food)」が今、注目を集めているそう!

ハーバードでも日常的に食べられているくるみは、まさに定期的に摂取すると健康効果がある「エンハンスフード(Enhanced Food)」です。

 

「オメガ3脂肪酸」に、実は”うま味”も含むくるみは日本人好み

くるみはそのまま食べるだけでなく、お肉の代わりやソース、ドレッシングにも使えます。赤坂の仏伊ダイニングレストラン「CROSS TOKYO」の料理長・増山明弘さんが考案した、カリフォルニアくるみを使ったランチメニューを試食しました。

 

image1手前から時計回りに「夏野菜&ビーガンミートのファルシー パプリカのソース」、「ローストくるみ&ビーンズサラダのタコス スパイス風味」、「くるみ&マッシュルームのボロネーゼ ベジヌードル」

お肉の代わりにくるみを使ったメニュー3品。リコピン、βカロテンが豊富なトマト、ビタミンCが豊富なズッキーニなどを組み合わせています。

 

 

image4右「林檎とくるみのタルトタタン」、左「くるみのティラミス」

デザート2品。ティラミスは、米粉と豆腐を使ったグルテンフリー仕様。
どのメニューも、くるみの香ばしさと食感がよいアクセントに。
噛み応えもあるので、満足感が得られます。

 

「おいしさは、脂肪と糖、うま味でできています。脂肪と糖は食べれば食べるほど、さらに欲しくなってしまいますが、うま味は、ある程度食べると脳が満足するんです。ダイエットしたい人は、うま味のある食材を取り入れるのがオススメです」と石川さん。

低糖質で、噛み応えがあり、かつ、実は”うま味”が含まれる「くるみ」は、ある程度食べると満足感が得られる食材。この先、2030年には寿命が100歳を超える人も増えると予想されています。健康に長生きするためには、体調管理は必須!

おいしいくるみを取り入れながら、人生100年時代を楽しく健康に過ごしたいですね。

 

カルフォルニアくるみ協会のHPはこちらから
http://www.californiakurumi.jp/

 

この記事を書いた人よりこ
映画とサンドイッチが特に好き、食品担当です

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