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千葉の農畜産物をブランドに! 第4回アグリろっくTM in 千葉開催

2017/3/4

編集Y子
編集Y子

こんにちは、編集部Y子です。
みなさんは「千葉県産のもの」って、意識して購入したり、食したりしていますか?

このたび、千葉県産農畜産物地域ブランド商品開発コンテスト「第4回アグリろっくTM in 千葉~地域農業活性化プロジェクト~」最終審査会が行われ、取材してまいりました。
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農業(アグリカルチャー)の6次産業化(ろっく)を支援する意味の「アグリろっくTM」!
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たくさんの方が会場を埋め尽くします

商品開発を通じて、地域を活性化

このコンテストは、商品開発を通じた地域ブランドの創出と地域の活性化のために、平成23年度から毎年開かれており、今年で4回目を迎えます。

テーマは「見つけよう・育てよう・発掘しよう・元気な千葉県」ということで、全国にアピールできる千葉県初のヒット商品を生み出すことが目的。
生産者と消費者がチームを作り、さまざまなアイデアを出し合いました。

この日は“最終審査会”ということで、16商品エントリーされたうち、最終審査に残った5商品のプレゼンが行われました。

今回の審査基準は…
1.千葉県ブランドとしての貢献度
2.企画の面白(イノベーション)
3.事業性
4.実現可能性
5.継続可能性
の5項目。
これを10人の審査員が5段階評価し、合計点数によって順位を決定します。

あじさいねぎのフルコース

トップバッターは、「あじさいねぎマニア」のみなさん。
松戸産の“あじさいねぎ”をペーストにし、前菜からスープ、メイン、デザートに使用。実際に東京・竹橋のホテルでフルコースとして提供してもらったそうです。
また、家庭でもパスタソースとして使ったり、彩りとしてポタージュスープに垂らしたりと、手軽に使えそう!

ねぎペーストが入ったシフォンケーキを試食させていただきました。
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濃厚なねぎペースト!
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ねぎのつぶつぶも見えます! 香りもまさにねぎ~
ねぎとスイーツ?と半信半疑で口の中に入れたところ、ふわっとねぎの香りが広がって、おいしかったです。

ねぎッペ&ねぎッペ餃子

続いてのプレゼンは「葱坊主」のみなさん。
こちらは、茂原(本納地区)を中心に栽培されている“本納ねぎ”を使った、ねぎッペ(ねぎ餅)&ねぎッペ餃子を紹介。
ちなみにネーミングは、ねぎ+千葉の方言「だっぺ」を合わせたものだそう。
甘くて柔らかい本納ねぎを乾燥させ、千葉県のもち米「ふさのもち」を使って作るので、グルテンフリーで、もちもち食感も楽しめます。

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キレイに焼き色がついたねぎッペ餃子!
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中の餡を先に焼いてねぎッペに包めば、焼かずにそのまま食べられるそうです
もっちりとしたねぎッペの食感のあとに、餡のねぎのシャキシャキが絶妙にマッチ!クセになります。

ルバーブピューレ

続いては、「チーム:るばー部」。
フランスやイギリスではメジャーな野菜・ルバーブ。この野菜を、山武市の耕作放棄地で栽培し、山武の新しい特産品にしよう!というプロジェクト。
寒暖の差がある場所では赤くなるルバーブですが、温暖な山武市では、“グリーンルバーブ”を栽培。

さわやかな酸味と香りが特徴で、デザートに使われることも多いルバーブを、ピューレにして、味噌田楽風にしたり、重ね焼きグラタン風にしたりと、料理への汎用性も高くしています。

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おぉ、おいしそう!
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所々緑色に見えるのがルバーブ。初めていただきましたが、とても食べやすい!

梨っ娘ソース 混ぜるの?かけるの?どうするの?

こちらは市原の梨を使った新たな提案!
「市原フルーツセミナー」のみなさんが、普段は主として果物としてしか食べることのない梨に注目。
梨の生産量は1位なのに、消費量は14位の千葉県なのだから、素材に出来ないか?と考案したのが“梨っ娘ソース”。

傷ついたり見た目が悪い梨をピューレにし、米麹と合わせて焼き肉のたれに!
ひとことに「焼き肉のたれ」とはいえ、餃子の下味やカレーの隠し味、ドレッシング、酢にチョイ足しなどをして時短料理にも活用できるとか。

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お肉にかけていただいてみました
ごま油や一味唐辛子が入っていてピりっとする中にも、梨の甘さが感じられます!

ホワイトボールシチュー~まるごとKATORI~

ホワイトボールとは、東庄町で作られている“コカブ”のこと。
東京・大田市場や横浜市場に出荷しているものの、地元でその姿を見ることはほとんどないそう。
「チーム・ホワイトボール」のみなさんは、このカブのおいしさを、香取地区を代表するマッシュルームやニンジン、サツマイモ、SPFポークをホワイトシチューにしようと提案。

ホワイトボールは、さわやかな香りと自然の甘さと瑞々しい食感、適度な苦みと後味のよさが特徴。
ホワイトシチューとの相性も良いそう。

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大きめにカットされ、食べ応えも十分!ホワイトボールは、口に入れた瞬間にトロリととろけるほど

最優秀賞はどの企画?

この5チームが争った結果、最優秀賞は「ホワイトボールシチュー」に決定。
優秀賞には「ねぎッペ活用編 ねぎッペ餃子」が選ばれました。

チーム・ホワイトボールの方は、「ホワイトボールの瑞々しいおいしさを千葉県、全国に広めたいです!」と語っていらっしゃいました。

この日に発表された5商品は、これから地域のブランド品として商品化に取り組むそうです。
これまでにアグリろっくTM in 千葉から生まれた商品は、JA全農のインターネット通販「JA全農ちば 愛情いちばん館」で購入することができるので、今回受賞した作品も販売されるかも!
楽しみにしていたいですね~。

◆JA全農ちば 愛情いちばん館
http://www.ja-town.com/shop/c/c3401/
◆JA全農ちば
https://www.cb.zennoh.or.jp/

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編集Y子
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プライベートでも千葉の魅力を探し続けてマス♪



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