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意外なスポットも登場! 茂原の魅力発掘ツアーの続きだよ【後編】

特派員No. 360
風鈴わんこさん

pesceazzurro4茂原市主催の市民の声をもとにプランニングされた
「もばらの魅力発掘体験ツアーキャラバン」。

【後編】はお待ちかねのランチから紹介します。

ちなみに「あられちゃん家」「橘樹神社」「旬の里ねぎぼうず」「仲屋たいやき」を紹介した

【前編】記事はこちら でーす。

 

今回ランチでおじゃましたのは、

イタリア料理 ペッシェ アズーロ~青い魚~

ペッシェ アズーロとは、イタリア語で青い魚。

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ワークショップで複数のお店の名前が上がった中で、
イチバン多くの出たのかこのレストラン。

そんなワケで今回のツアーに組み込まれたと知り、期待いっぱい。

 

「今日は良いフグが手に入ったので…」とオーナーシェフの池田 征弘さん。

トップフォトがランチの前菜。
手前のキーウィの上のお魚がフグなんですよ。
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お昼から、美味しいフグが頂けるなんて、感激でした。

メインのパスタは7種類からチョイス。

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クリームソース好きの私は、長生産キノコとベーコンのクリームソースにしました。

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シェフ自らが食材を厳選。大原港で水揚げされた新鮮な魚介が味わえるお店としても有名で
メニューには、伊勢海老の写真がドーンとあって、こちらもおいしそう。
今度はディナーにも来たいなって思っちゃいました。

そうそうこちらの池田シェフは、いすみ鉄道のグルメ列車「レストラン・キハ」でも、
腕を振るっていらっしゃるんですよ。

イタリア料理 ペッシェ アズーロ~青い魚~http://www.pesce-azzurro.net/

 

魅力的なお店なので、まだまだ書きたいことはあるけれど、ツアーは続くのでお次へ!!

秋のツアーだから、銀杏並木で撮影

ワークショップで市民がツアー内容をプランラング。
「やっぱり秋だから、季節を感じるスポットも入れなきゃ」ということで
組み込まれたのが富士見公園脇の銀杏並木です。

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道路の両側に銀杏の木が連なっていて、鮮やかでしたよ。

飛行機の隠れ家?!掩体壕へGO

続いて案内されたのが「掩体壕(えんたいごう)」。
「えんたいごう」って何?って感じですよね。

「掩体壕」とは、飛行機などを砲爆撃から守るための建築物だそうで
戦争中に作られたものが、ここ茂原では、現在10基残存しているのです(昨年までは11基あったそうです)。

これらの「掩体壕」はコンクリート製で、同じ方向からの攻撃で全滅しないよう
それぞれ違う方向に開口しているのが特徴です。

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空から見た時に、そこに飛行機があることがわからないように
上に草木が映えている「掩体壕」も残されていて、まさに「飛行機の隠れ家」とった感じ。
身近にこんなスポットがあるなんて、意外でした。

近くには、通称1000m道路と呼ばれる軍の航空基地の滑走路だった遺構もあるそうですよ。

説明を受けて、その時代と今がつながっているんだと実感しました。

茂原市公式サイト 掩体壕http://www.city.mobara.chiba.jp/0000000088.html

藻原寺では、白い山門の戒壇塚の中へ

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こちらは、「日蓮宗本山 東身延 藻原寺」の仏殿への入口です。
鎌倉時代の1276年に、邸内に法華経堂を建立したのがこのお寺の始まりとされていて
740年以上の歴史があるお寺です。

藻原寺内には、多くの文化財があり
境内もゆったりしているので、お参りしながら散策も楽しめます。

この奥の仏殿には、南北朝時代に造立された釈迦如来座像・多宝如来座像が
お祀りされているそうです。

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仏殿前の円寿池には、

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沢山の鮮やかな鯉が。

色づきつつある紅葉も目を楽しませてくれました。

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江戸時代前期の貞享4(1688)年建立した鐘楼堂は、色鮮やか。
そばには、子育観音があります。

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ふと見ると、こんなポスターが境内のあちこちに。

藻原寺は、ポケモンGOの人気スポットでもあるみたいで
このユニークな表現に、懐の広さを感じました。

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境内で居るであろうポケモンは、仏様のお恵み…。
マナーを守らないと、職員とのリアルバトルという表現も面白いですね。

藻原寺は、多宝塔式の白い山門が有名。

正式名称は、「戒壇塚(かいだんづか)」です。
高さが25mあり、特徴的な造形から茂原市のシンボル的存在になっているそうです。

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なんと今回のツアーでは、この中に入れるというサプライズが。

横の扉を入ると、急な階段があり、そこを上ると…。

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黄金色の観音様がズラリと並んでおられ、荘厳に雰囲気。
窓からの射し込む陽光が後光となっておりました。

さらに進んで、赤い欄干のある外へ。

360度まわれて、境内や街並みが見下ろせて爽快でしたよ。

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176坪を有するという大きな本堂(祖師堂)をこのアングルから撮影できるのも
山門の上にいるからこそですね。

そしてこの本堂へお参り。
こちらには、開山、日蓮大聖人生身の御影(ご尊像)がお祀りされています。

DSC_0543

日蓮宗本山 東身延 藻原寺 http://higashiminobu.sougenji.nichiren-shu.jp/

市民のナンバーワンスポットの茂原公園へ

藻原寺から、そのまま歩いて「茂原公園」へ。
藻原寺と茂原公園はつながっているんです。

「日本のさくら名所100選」に入る桜の名所でも知られ、
公園内には美術館もあり、ワークショップで一番名前のあがったスポットなんですよ。

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公園の中には、弁天池があり
赤い欄干の橋を渡ると弁天堂があります。

奥には広場や遊具のあるエリアもあって、いろんな楽しみ方ができる公園になっています。

茂原市公式サイト 茂原公園http://www.city.mobara.chiba.jp/0000000071.html

 

テレビでも紹介された「茂原黒船」へ

そろそろツアーも終盤です。
ワークショップでは、いろんなスイーツのお店も話題になりましたが
最も茂原らしいお店として「茂原黒船」の名前があがりました。

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こちらのスイーツは、甘さもボリュームもしっかりあり
「甘いものを食べたい」とお客様の気持ちに素直に応えた商品をラインナップ。

テレビで紹介されていたのは、ジャムロールだそうですが
ツアー参加者に人気があったのがこの生クリームとフルーツがたっぷりの
この“天の川ロール”。

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カメラマンさんが撮影準備をしている時に、横からパシャっと撮っちゃいました。

シンプルなスイーツが多いだけに、素材を厳選。
この“天の川ロール”も4種類の生クリームを使用して、この味を出していると知り
人気の秘密がそこにあるのかも…と思っちゃいました。

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私の興味をそそったのは、この黒船宝箱。
なかなかインパクトがありますよね。

茂原黒船 茂原市早野2357 TEL0475-23-6626

ツアーのラストは、ロマンチックなガス燈のともしび

いよいよツアーも最終スポットの市役所へ。

市役所に何があるの?と思ったら、中庭の広場にガス燈があるんですよ。

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茂原市は、全国でも有数の天然ガスの産地。
それにちなんで市役所や駅前に、ガス燈が建てられているです。

ガス燈の炎は近づくと温かく、揺らめきもあって、ロマンチック。
だけど、メンテナンスが大変で、特別な時にしか点灯していないそうです。

そんな特別な時が、今回のツアーでした。

そこで登場したのが「大多喜ガス株式会社」の方。
我が国の天然ガス開発の話から、天然ガスを生産する時に生まれるヨウ素の話まで
いろいろと解説していただきました。

茂原は、南関東ガス田エリアの上にあり、どこを掘っても
天然ガスを含んだ地下水をくみ上げられる場所なんだそう。

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さらにその埋蔵量は800年分というから、すごい量ですよね。

そんな知らなかった情報もいっぱい知ることができ、
とっても中身の濃いツアーを体験できました。

このツアーは
茂原市企画財務部企画政策課政策推進室
地方創生・シティプロモーション事業の一環として実施されました。
茂原市公式サイト http://www.city.mobara.chiba.jp/

 

この記事を書いた人特派員No. 360 風鈴わんこ
昨年、大阪から千葉に引っ越ししてきて、千葉の魅力にハマっています。愛犬といっしょにお出かけするのが大好きな大阪弁のおばちゃんです。老人ホームなどに愛犬といっしょに訪問活動もやっています。

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