1. 田園都市トップ
  2. 暮らしの中で楽しむワイン
  3. Dailyワイン

カテゴリー

プロフィール

最新記事

2017年8月
MTWTFSS
« Jul  
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031 
Dailyワイン

AOCボルドー ラランド・モーラック

2017/8/3

AOCボルドー ラランド・モーラック

ボルドーのAOCワインが800円台で販売されていました。こんなリーズナブルな価格でAOCワインが飲めるチャンスは珍しいので早速購入してきました。

IMG_7737

IMG_7736

AOCとはそもそも何か。フランス政府はワインを大きく、Vin de table(テーブルワイン)、Vin de pays(フランスワイン)、AOC(産地統制法基準にしたがったワイン)に分けています。テーブルワインはいわゆるデイリーワイン、フランスワインはフランス産のぶどうを使ったワインでAOC基準に満たないワインを指します。AOCワインとは、産地統制法に従って、ブドウ品種、製法を守ったワインで、ビンテージの記載が必須になります。

ボルドーワインを名乗るにはまずこのAOCワインである必要があり、逆に言うとAOCワインと記載があり、産地がボルドーならば、確実にボルドーワインであるということになります。AOCの中でも細かく基準が分かれていますが、デイリーに楽しむレベルでは、このレベルで十分だと思います。

IMG_8160

こちらのラランド・モーラックはメルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%のボルドー地方の典型的な赤ワインです。

IMG_8164

色は美しいベリー色。グラスを傾けると、とろみがあり、ワインの脚が見られます。口に含むと、ヴァニラの香りと赤いベリーのフレッシュな香りが広がります。少し香ばしさを感じる風味にシルクのような滑らかなタンニンが程よく、バランスの取れたワインです。

IMG_8163

少し酸味が強めですが、コクがあり、カベルネ・ソーヴィニヨンの重厚さがしっかりと出ています。比較的すっきりと飲めるミディアムボディの赤ワインです。

肉料理やウオッシュや白カビタイプのチーズと相性が良さそうです。ドライフルーツにも合うと思います。

IMG_8161

飲みやすく、比較的クセがないので、赤ワイン好きの方ならどなたでも楽しめるワインだと思います。見かけたらまたリピしたいオススメワインです。

Dailyワイン | コメント (0)

Dailyワイン

ポルタ カルネメーレ

2017/6/27

チリ ポルタ カルネメーレ

コストコで見つけたカルネメーレ種のチリワイン、ポルタ。638円というリーズナブル価格で、重厚なカルネメーレの良さをどのくらい味わえるのか、楽しみにいただいてみます。

IMG_7732

カルネメーレのはフランスボルドー地方原産のぶどう品種。。カベルネ・フランとグロ・カベルネの自然交配で生まれた品種で、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロとは片親違いの兄弟品種となります。現在では、チリが主要産地となっていて、世界の栽培面積のほとんどを占めています。

IMG_7733

カルネメーレは、ぶどう粒の大きさは普通ですが、みっちりと色素の詰まった深い色の果皮が特徴的です。カルメネーレというぶどう品種の名前の由来となった、「Carmin」は「深紅の」という意味で、そこから生まれるワインの色の濃さを示しているそうです。ボルドー系品種の中では、最も晩熟のぶどうです。

IMG_7831

色は濃いガーネット色。ブラックベリーやプラムなどを思わせる香りの中に、ミントの香りが特徴的です。ミントの爽やかな香りと、ビターチョコレートの香ばしさも感じられます。

IMG_7833

濃密な香りの中に、どっしりとした力強いタンニンと酸を感じます。しっかりとした骨格ですが、滑らかでシルキーな味わいです。重厚だけれども、舌触りが滑らかで、バランスの取れたワインだと思います。

ウオッシュタイプのしっかりとしたチーズやブルーチーズ、肉料理にマッチしそうなワイン。この価格でこの飲みごたえ、是非リピートしたいオススメワインです。

IMG_7832

 

Dailyワイン | コメント (0)

Dailyワイン

ワンコイン以下! チリの赤ワイン モンスーン

2017/6/1

ワンコイン以下! チリの赤ワイン モンスーン

先日、399円という驚き価格の輸入ワインを見つけました。話題作りにと早速購入してみたところ、想像以上の美味しさで嬉しい驚きでした。デイリーに、リピート買い確定のモンスーン、ご紹介させていただきます。

IMG_7591

ふくろうの飾りがひときわ目を引いていたモンスーン。新発売のチリワインです。399円という価格ながら、カベルネ・ソービニヨンとカルネメールというどっしり系ブドウ品種を原料としたワイン。ワンコイン以下で、ブドウの品種が明記されているワインはなかなか珍しいので、迷わず購入。

IMG_7592

モンスーンは、チリ最大のワイン産地であるマウレ・ヴァレーに位置するワイナリーのオーナー兼醸造家のJuan Ignacio Menaさんにより造られたワイン。アンデス山脈と太平洋に囲まれたワイン造りに適した産地で、手摘みにより収穫されたブドウのみを使用し、醸造、瓶詰めに至るまで自社にて行われ、丁寧に造られたワインです。

IMG_7746

カベルネ・ソービニヨンとカルネメールという重厚な味わいが特徴のブドウにより造られたワインらしく、色は深みのあるボルドー色です。カベルネ・ソービニヨンらしいしっかりとした香り、黒い果実の香りに樽の香りが合わさり、口の中に広がります。

IMG_7747

ブドウの果実味が感じられ、カベルネ・ソービニヨンらしいコクのある風味、カルネメールのリッチな深みを感じます。サラッとした飲み口ですが、しっかりとした味わいのワインです。程よいタンニンが心地よく、渋みは少なめ。若いワインと思われますが、酸味はあまり強くありません。国産の同じ価格帯のワインに比べると、非常にコストパフォーマンスが高く、ワインらしいワインです。

IMG_7748

クセはないので、比較的どなたにでも飲みやすいワインだと思います。久々に、リピート確定と瞬時に決まったワイン。お手頃なので、見つけたら試していただきたいと思います。

 

Dailyワイン | コメント (0)

Dailyワイン

ペリート カベルネ・ソーヴィニヨン

2017/4/25

ペリート カベルネ・ソーヴィニヨン

チリのお手軽テーブルワイン、ペリート・カベルネ・ソービニヨン。その名の通り、カベルネ・ソービニヨン主体のワインで、プチプライスの割にフルボディです。スクリューキャップでデイリーユースにちょうどいいこちらのワイン、早速いただいてみました。

IMG_7087

色は濃い目のガーネット色。カベルネ・ソービニヨンらしい、重たそうな印象を与える濃い目のダークトーン。さらっとした感じのワインで、香りはふわっとフルーティーな印象です。

口に含むと、カシスやブルーベリーを思わせる、色の濃いベリー系の香りが広がります。ソフトなタンニンで、渋みの少ない飲みやすいタイプのワイン。若さが目立ち、少し丸みに欠けるかなという感じもあります。酸味が強めでカベルネ・ソービニヨンらしい深い味わいはあまり感じられません。

IMG_7086

フルボディというよりは、ライトボディくらいかな、と個人的には感じます。重厚さやコクには欠けますが、カベルネ・ソービニヨンらしいしっかりとした香りと個性は感じられます。酸味とコクのバランスがイマイチという印象はありますが、カベルネ・ソービニヨン主体のワインにしては飲みやすく、料理に合わせやすい一本だと思います。

アウトドアやピクニックのお供にちょうどいいタイプのワインだと思います。
IMG_7085

Dailyワイン | コメント (0)

Dailyワイン

LINDEMANSプルミエセレクション シラーズ・カベルネ

2017/4/11

LINDEMANSプルミエセレクション
シラーズ・カベルネ

コストコでセールになっていたLINDEMANSプルミエセレクション、シラーズとカベルネ・ソービニヨン。498円でワンコイン以下。低価格の割に美味しいという店員さんのコメントを参考に購入してきました。

IMG_6930

IMG_6931

スクリューキャップで扱いも簡単。ワクワク感に欠けるものの、デイリーワインには使いやすいです。アウトドアでのバーベキューやピクニックにオススメかもしれません。

IMG_6915

色は深いボルドー色。見た目にはかなり濃い感じの色合いです。口に含むと、シナモンを思わせるスパイシーな香りがします。シラーズのワイルドな野性味、カベルネ・ソービニヨンの黒いベリーを思わせるたくましい味わいもあります。

IMG_6922

全体的にかなりしっかりと深みのあるワインですが、タンニンが程よく渋すぎず、非常にバランスの良い飲みやすいワインだと思います。リーズナブルなワインで、余韻には欠けますが、お値段を考えたらとても美味しいと思います。

IMG_6916

しっかりめでクセのないミディアムボディで料理にも合わせやすいです。これからの行楽シーズン、アウトドアのお供に是非持っていきたいワインです。

Dailyワイン | コメント (0)

Dailyワイン

メルシャン キールスパークリング

2017/4/6

メルシャン キールスパークリング

メルシャン・ワールドワインスタイルのキールスパークリングをいただきました。休日のブランチに、気軽に手軽にちょっとワインを飲みたいという時にとってもオススメの一本です。飲みきりの小さなサイズとライトな飲み口がランチワインに最適と思い、冷蔵庫で出番を待っていた一本です。

IMG_5816

キールといえば、ショートドリンクに分類されるカクテルの一種で 、白ワインに少量のカシス(黒スグリ)のリキュールを加えたものを指します。オシャレな食前酒として、ウェイティングバーなどでよく見かけるカクテルです。キールはワインにリキュールを加えたものでアルコール度数も高めですが、こちらのキールスパークリングは6%と低め。

IMG_5820

このメルシャンのキールスパークリングは、ワインの本場、フランスで生まれたワインスタイルです。辛口の白ワインとカシスリキュールをブレンドし、最後にフランボワーズを加えて、ソーダですっきり仕上げたそう。

IMG_5821

白ワインベースなのですっきりとした飲み口。フランボワーズの香りと酸味、カシスリキュールの上品な甘さが、軽いソーダと合わさり非常に飲みやすいカクテル。サンドイッチやパンケーキなどのブランチと合わせていかがでしょう。

詳しくはコチラ→メルシャン キールスパークリング

Dailyワイン | コメント (0)

Dailyワイン

Old North Road ピノ・ノワール

2017/3/16

Old North Road ピノ・ノワール

オーストラリアのピノノワール、Old North Road。コストコで588円で販売されていました。ピノ・ノワールは赤ワインの中でも高級品種。この価格でのピノ・ノワールは見たことがありません。びっくりして、早速購入してみました。

IMG_6504

コストコのワインは通年販売されているものと、一定期間のみ販売されているものとあります。長年コストコワイン売り場通いをしていると、これは消える、これは定番、となんとなく見当がつくようになります(外れることも多々ありますが)。このピノ・ノワールは何となく「今買わねばっ」と思った一本。価格と味のバランスが楽しみです。

IMG_6536

色はピノ・ノワールらしい薄めの色合い。クリアなガーネット色といった感じでしょうか。華やかなフローラルを思わせる香りに、樽の香りが少し感じられます。グラスに入れて少し待つと、香りがより際立ってきます。

IMG_6659

グラスを伝うワインの脚も結構しっかりしていて、見た目よりはしっかりとしているワインのようです。口に入れると。華やかなピノ・ノワールらしい香りが広がり、透明感のある透き通ったタンニンを感じます。マイルドながらすっきりとしたタンニンが特徴的で、深みはあまりないけれど、味わいがあります。

IMG_6535

コスパワインなので、余韻は少なめ。でも、ピノ・ノワールらしさがちゃんと出ているかなりオトクなピノ・ノワールだと思います。

食事に合わせやすいので、これは見つけたらまたリピートしたいワインの一本です。

 

Dailyワイン | コメント (0)

Dailyワイン

DONELLIランブルスコ・ロッソ・アマービレ

2017/3/2

DONELLIランブルスコ・ロッソ・アマービレ

イタリアドネリ社の珍しい赤のスパークリングワイン、ランブルスコ・ロッソ・アマービレ。美しい赤のスパークリングワインは珍しく、華やかな席にはもってこいです。ランブルスコは初めてで、わくわくしながらいただきました。

IMG_6454

ランブルスコとは、イタリアのエミリア・ロマーニャ州でつくられる、天然弱発泡性の赤ワインのことを指します。レッジョ、モデナ周辺のポー川流域の平坦地で栽培したランブルスコ種から作られ、味は甘口から辛口まで、多様なタイプがあるそうです。

ドネリ社は、1915年、創業者であるアドルフォ・ドネリ氏によって作られたランブルスコの代表的なワイナリーです。ドネリ社のワインは、爽やかなナチュラル・スパークリングワインとして世界中で人気があります。

IMG_6453

また、ドネリ社はF1フェラーリのスポンサーなど、国際的なコラボレーションにも積極的なワイナリーだそうです。長年F1のフェッラーリ・マルボロチームのワインのオフィシャルサプライヤーとなっているとのことです。

色は美しいボルドー色。濃い色合いなので写真ではわかりにくいのですが、微発泡の細かい泡が綺麗に立ち上っています。

IMG_6456

香りは、甘いはちみつやカシスのようなフルーティーでスイートな香りです。口に含むと、赤ワインらしいしっかりしたタンニンに適度な渋みが感じられますが、ほどよい甘さとやさしい口当たりなので非常に飲みやすいスパークリングワインです。

微発泡なので柔らかい泡がソフトな印象。赤ワインより渋みはマイルドでフルーティーさが際立ちます。見た目には赤ワインのようなコクを感じさせますが、味は爽やかでフレッシュ、口当たりが良い、誰にでも飲みやすいタイプのスパークリングワインです。

IMG_6455

ボトルのデザインも美しく、話題にもなるので、お土産などにもオススメの一本だと思います。

詳しくはコチラ→DONELLI ランブルスコ・ロッソ・アマービレ

 

Dailyワイン | コメント (0)

Dailyワイン

スペインの白 アンジュエール ブラン スパークリング

2017/2/7

スペインの白 アンジュエール ブラン スパークリング

先日、友人と食事をした際に、いろいろな料理に合わせやすいクセのないワイン、ということでオススメしていただいたワインがアンジュエールの白のスパークリングワイン。居酒屋さんのようなバラエティに富むメニューに合わせやすく、食事が美味しくいただけるワインということで試してみました。

IMG_6555

普段あまり白ワインを飲む機会がないのですが、どなたかとご一緒させていただくときには白を選ぶことが多いです。赤は好き嫌いがあるし、オールマイティに合わせやすいとなると、やはり白ワインになるようです。

パレリャーダ サレーロ(チャレロ) マカベオという珍しいぶどう品種を使ったスペインの白ワインです。

色はきれいな薄い琥珀色。スパークリングワインらしい、細かい泡がしっかりとはじけています。口に含むとフルーティーで爽やかな香りがふんわりと漂います。清々しい酸味と柑橘系の爽やかな味わいが豊かなやや甘口のスパークリングワインで、アルコール度数が8.5%と低め。非常に飲みやすいワインだと思います。

豊かな果実感、ほのかな甘口の味わい、スッキリした後口があるスパークリングです。とても飲みやすく、いろいろな食事との相性も良く、失敗しないワインだと思います。

IMG_6556

ワインがあまり得意でない方も、スパークリングなら飲める、という話をよく聞きます。どんな方にでも飲みやすい、万人受けしそうなワインだと思います。

詳しくはコチラ→アンジュエール

Dailyワイン | コメント (0)

Dailyワイン

シチリアの白 フェウド・アランチョ グリッロ 

2017/1/31

シチリアの白 フェウド・アランチョ グリッロ

イタリアのシチリア島のワイン、ファウドアランチョ。「最高のコストパフォーマンスワインの提供」と「料理と相性の良いワインを造る」という明確なコンセプトでワイン造りを行う新進気鋭のシチリアの造り手と言われています。単一品種の個性を最大限に引き出し、味わいのバランスのとれたコストパフォーマンス抜群のワインで急成長を続けている人気ワイナリーの一つで、数々のコンクールで受賞歴のあるワイナリー。

IMG_6440

ワイナリー名のフェウドは「領地、所有地」を意味し、アランチョは「アランチョ湖」という湖に由来、シチリア特産の「オレンジ」の意味もあるそうです。

シチリアのぶどう品種であるグリッロ100%で造るワインをいただくのは初めてです。

口に含むと、青リンゴや白桃などすっきりしたフルーティーな香りに紅茶やジャスミンティーのニュアンスが加わった、華やかな香りが広がります。フレッシュな果実味は丸みのある印象です。適度な酸がバランスよく、穏やかでとても飲みやすいです。ほんのり香るビターな感じのお陰で食事との相性が良く、和洋どんなメニューにも合わせやすいと思います。

IMG_6441

こちらのワインで印象深いのはそのラベルデザインです。フェウドアランチョのラベルの文様はアラビア工芸品などに見られる模様をデザインしたもので、デザインのもとになっているのは約1300年前の陶器の絵柄だそうです。シチリアの歴史的な背景を象徴しているアラビア工芸品の模様をデザインしたラベルは美しく、記憶に残りやすいですね。

普段あまり飲まない白ワインですが、たまには美味しいなぁと白ワインの魅力を再確認できた一本でした。

詳しくはコチラ→フェウド・アランチョ グリッロ

Dailyワイン | コメント (0)

  1. 田園都市トップ
  2. 暮らしの中で楽しむワイン
  3. Dailyワイン


会員登録・変更