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3/25 (土)開幕、劇団四季「オペラ座の怪人」稽古場取材会に行ってきました!

  • 2017/03/17 UP!

いよいよ 3/25 (土)開幕
劇団四季 ミュージカル「オペラ座の怪人」
稽古場取材会に行ってきました!

こんにちは。エンタメ担当編集部Kです。
劇団四季の四季芸術センター(あざみ野)で3/10に開催された、3/25(土)開幕のミュージカル「オペラ座の怪人」稽古場取材会に行ってきました。
以前にも紹介したように、劇団四季と田園都市本部は同じあざみ野! そして横浜にあるKAAT神奈川芸術劇場<ホール>で上演、ということで、「ノートルダムの鐘」の稽古場取材会に続き、今回もお声がかかりました。

黒岩神奈川県知事も登場の製作発表会の様子はコチラ→http://mrs.living.jp/denen/town_news/article/2332896

四季芸術センター
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まず、「オペラ座の怪人」をご存じない人のために作品をさらっと紹介しましょう。

「オペラ座の怪人」は、
フランス作家ガストン・ルルーの同名小説をもとにしたミュージカルです。パリ・オペラ座の地下に棲み、歌姫クリスティーヌに恋をする“怪人”。その彼の悲しいまでの愛の様が、アンドリュー・ロイド=ウェバーの流麗で重厚な旋律で紡がれます。
四季では1988年の初演以来、6730回の上演、入場者数655万人以上という、「ライオンキング」「キャッツ」に次ぐ、国内第3位の記録を誇る人気作品です。横浜では「キャッツ」以来4年ぶりの公演になります。

稽古場取材会は初めてではないのですが、今回は俳優さんたちが役名と自分の名前のゼッケンをしていないことと、指揮者がいること、グランドピアノの伴奏がつくこと、が以前とは違っていて、親密な感じがしました。そして主役候補の俳優さんたちが、ジャージなどの練習着でマイクテスト(歌っていたり)するのも、レアな体験でした。オペラ座の怪人のロゴ入りパーカーを着た俳優さんもチラホラ… どんなお稽古なのでしょう。期待も高まります!

実は私は11年前に「オペラ座の怪人」を観てから、今度の横浜公演でたぶん8回目ぐらい(しっかり数えてなくてすみません)の観劇になります。劇団四季の演目の中でも豪華な舞台美術や衣装、心に残る楽曲がたくさんあり、個人的には大好きな演目です。
ネタバレにならないように注意して説明することにしますね!

今演目のスーパーバイザー(演出監督)は北澤裕輔さん(マイクを持っている人)。ラウルなどを演じている甘いマスクのイケメン俳優さんです。その手前は、ファントム役候補の佐野正幸さん。
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まずは劇中劇「ハンニバル」のリハーサルシーンから稽古がスタート。実際には、かなり豪華な衣装と舞台装置です。
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撮影:下坂敦俊

指揮者のスコア(楽譜)、見ちゃいました!
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クリスティーヌが「シンク・オブ・ミー」を歌う場面。プリマドンナとは一味違う素直な歌い方に注目です。
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拍手をしているのがファントムの恋敵・ラウル役候補の神永東吾さん。神永さんもそうですが、ラウルはいつもイケメンが演じることになってます!
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劇中劇「ドン・ファンの勝利」の一場面から、ファントムのクリスティーヌに対する愛が燃え上がる「ザ・ポイント・オブ・ノー・リターン」へ。ファントムの歌声が響き渡ります。
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撮影:下坂敦俊

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音符ライン

会場を変えて、キャスト囲み取材会が行われました。
オペラ座の怪人役候補の佐野正幸さんとクリスティーヌ役候補の山本紗衣さんです。
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今回の見所は?との質問に、佐野さんは「一番注目してほしい所は音楽ですね。アンドリュー・ロイド=ウェバーの音楽の中に潜んでいるドラマを自分なりに1つ1つ解明して表現したい」と。佐野さんは、30年前の初演ではアンサンブルを、そして1990年からはラウル役、2006年からはファントム役でも出演しています。アンサンブルからファントムまで演じたのは、佐野さんだけだそうです。佐野さんは9代目です。そして現在ファントム役は12代目までいます。
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山本さんは「音楽もですが、衣装にも注目してください。メインキャストだけでなくアンサンブルの衣装も、スカートの見えない部分の生地や帽子の形が1つ1つ違っていたり、とても凝っています」。また半音が続く楽曲について質問されると「シンク・オブ・ミーはずっと半音ですね。不安定なミステリアスなところが作品の魅力」と余裕の表情。山本さんは24代目で、現在クリスティーヌ役は25代目までいます。
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映画にもなっている「オペラ座の怪人」をミュージカルでやる魅力について「映画はホラー寄りになっているものが多いですが、結末が固定されておらず、観る人によって多角的な見方ができるのが魅力ですね」と佐野さん。ちなみに佐野さんは「ハッピーエンド」ととらえているそうです。また、「アンドリュー・ロイド・ウェバーはモチーフ(主題)の使い方が上手です。例えばこの場面のこの歌とこの場面のこの歌が同じモチーフなんですよ」と、具体的に例をあげて説明してくれました。なるほど!ありがとうございます、佐野さん。また違った観点で「オペラ座の怪人」を楽しめます。
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アンドリュー・ロイド=ウェバーの音楽への愛が満ち溢れているインタビューでした。まだまだ音楽談義は続きますが、続きは劇場で!?

“凛とした”ダンディーなファントムに会えるのももうすぐ! 「ファントム!待っててね~♡」
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劇団四季ミュージカル「オペラ座の怪人」横浜公演
◇3/25(土)~8/13(日)
◇KAAT神奈川芸術劇場<ホール> みなとみらい線日本大通り駅徒歩5分
市営地下鉄関内駅徒歩14分
詳細は劇団四季ホームページ(動画も見られます)へ → https://www.shiki.jp/applause/operaza/

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