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2017年はこうなる! 兵庫のニュース

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 早くも年の瀬。来年はどんな年になるか、気になりますね。イベントやショッピング、暮らしにかかわる話題など、2017年の地元ニュースを紹介します。

【神戸明石エリア】

港のにぎわい最高潮

 1月1日(祝・日)に開港150年を迎える神戸。多彩なイベントが実施されるほか、記念事業の一環で、港エリアに新スポットも誕生。芝生公園の整備など再整備が進むメリケンパークには、4月、西日本最大級の広さで関西圏初となるスターバックスの公園内店舗が出店。神戸三宮フェリーターミナルの隣接地には、一般も利用可能な神戸港福利厚生施設「神戸ポートオアシス」が7月、オープン予定です。

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上:開港150年で、港とともに発展した神戸の歴史を振り返るきっかけに
下:神戸三宮フェリーターミナル隣接地に誕生する「神戸ポートオアシス」(完成イメージ)

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神戸市 みなと総局 みなと振興部 振興課 振興係
開港150年担当 佐々木 雄亮(ゆうすけ)さん


パピオスあかしに誕生

 12月に一部開業した明石駅前再開発ビル「パピオスあかし」。1月27日(金)に、公共施設がオープンします。
注目は4階の「あかし市民図書館」。一般書エリア、児童書エリアのほか、明石城と明石公園を眺めながら読書ができるラウンジも。5階には「あかしこども広場」、6階には各種手続きができる「あかし総合窓口」と「こども健康センター」がそれぞれオープンします。
※1月27日~29日の図書館利用は事前配布の入場券が必要

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上:公共施設がオープンする、明石駅前再開発ビル「パピオスあかし」
下:コーヒーなどを飲みながら読書できるラウンジ

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あかし市民図書館 館長・志水千尋さん

  • 中央区

三宮のファッションビルが改装

 三宮周辺のファッションビルに動きが。JR三ノ宮駅の東にあったダイエー神戸三宮店の2階~9階が来春、「三宮オーパ2」に。元町の「神戸BAL」も3月、全館リニューアルで、店舗の入れ替えも。すでに外装は変更済みで、より上品な印象になりました。ファッショニスタは見逃せないエリアになりそう。

  • 3月
  • 北区

「神戸フルーツ・フラワーパーク 大沢」リニューアルオープン

 今年5月、「道の駅」に登録された「神戸フルーツ・フラワーパーク 大沢(おおぞう)」。新たに物販や飲食施設などが整備され、3月30日(木)にリニューアルオープン。地場産の果物や野菜を使った限定商品も販売予定です。

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新しい施設も楽しみ(完成イメージ)

  • 兵庫区・中央区

イオングループの出店ラッシュ

 神戸では、イオングループの出店が続きます。兵庫区・神戸市中央卸売市場本場西側跡地に、6月、「イオンモール神戸南(仮称)」が開業予定。市営地下鉄海岸線中央市場前に直結する便利な立地。卸売市場隣接の特性をいかした、市場とのコラボが期待できそう。神戸ハーバーランドumieのイズミヤ跡には「イオンスタイルumie(仮称)」が、夏、出店します。

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3階建ての「イオンモール神戸南(仮称)」(完成イメージ)

  • 12月以降
  • 中央区

小児がんの治療施設が誕生

 兵庫県では、小児がんに重点を置いた新粒子線治療施設を開設。小児がん患者に、発育・発達障害や二次がんなどのリスクが少ない陽子線治療を行うほか、成人患者への治療にも対応します。

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2017年度下期に開設(完成イメージ)


【阪神エリア】

尼崎でお着工!

 阪神尼崎駅南東に広がる、尼崎城址公園の整備と尼崎城の建築が始動。同市に本社があった家電量販店の創業者が建築後に寄付することで市と協定を締結した城は、4重天守で高さは約24m、5階建てで延べ床面積約1400m2。当時と立地場所が異なるので東西反転する形で整備。内部には展望室や地域の歴史に関する展示、体験型施設などが。公園は芝生広場や城に調和するよう整備され、2018年度中に完成予定です。

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現在の尼崎城址公園に城のCGを加えたイメージ図。今後、公園も整備されます

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尼崎市企画財政局 ひと咲きまち咲き推進部
まち咲き施策推進担当 課長・星川昌則さん


新名所誕生に向けいよいよ着工

 手塚治虫記念館の北側に隣接する宝塚ガーデンフィールズ跡地では、2020年春の完成に向けて、いよいよ来年度から詳細設計、工事が順次スタートします。にぎわいにあふれた宝塚ファミリーランドの面影を残しながら、2階建ての文化芸術施設やカフェ棟などを備えた、“市民の宝”となる場所に生まれ変わる計画。同時に、子ども・家族をメインターゲットに、“本当に喜ばれる”ようなイベントなどの準備も進行中。着工前、桜が咲く頃に敷地の一部開放が予定されているそう。

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新施設には、宝塚ファミリーランド時代から残る、桜並木の風景も。オープンは2020年春(完成予想図)

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宝塚市産業文化部 文化芸術施設及び庭園整備担当
次長・数田牧さん

  • 川西

市民による市民のための公園

 川西能勢口駅北で整備が進む「キセラ川西」。住宅や医療施設などが建設される街のシンボルとなる「キセラ川西せせらぎ公園」が、来年度上半期中に完成予定。設計から施工、完成後の運営まで市民がかかわった公園には、シンボルツリーとして「エドヒガン」が黒川地区から1月22日に移植されます。街の中央を縦断する「せせらぎ遊歩道」は、南線が3月中に、北線が来年度上半期中に完成予定です。

  • 3月
  • 尼崎

尼崎市の定住・転入促進サイト「尼ノ國」開設

 尼崎市の定住・転入促進サイト「尼ノ國」が3月に開設。尼崎市の都市像を「尼ノ國」という架空の国として描き、そこで暮らす「尼ノ民」の姿が、現代の人が忘れかけている人のつながりや温かさなどを落語のような世界観で表現。「こんな人にきてほしい」という逆指名型の定住・転入促進サイトがスタートします。

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江戸時代をイメージしたデザイン

  • 4月
  • 芦屋

街歩きアプリが配信スタート

 芦屋市と芦屋市商工会では、4月1日から街歩きアプリ「芦屋歩記(あるき)」を配信。市内の飲食・物販のショップに加え、文化・公共施設、公園を紹介。街歩きに役立つ公衆トイレ情報も。おすすめ観光コースのほか、芦屋市を舞台にした小説「最後の晩ごはん」シリーズ(椹野道流著、角川文庫刊)とコラボしたAR(拡張現実)機能も楽しめます。

  • 4月
  • 伊丹

待機児童ゼロ目指し保育施設増設 約100人の受け皿を確保

 2015年~2016年に保育所を3カ所、小規模保育事業施設を3カ所開所して、合計267人の受け皿を確保してきた伊丹市。2017年は、4月に伊丹くじら保育園(仮称・伊丹市清水2丁目)・定員80人と、伊丹はぐくみ保育園(仮称・伊丹市若菱町2丁目)・定員19人の開所が予定。“待機児童ゼロ”を目指した取り組みが進められます。

  • 4月
  • 尼崎

エアコン完備で公立中学校は 8月25日から2学期がスタート

 中学校は2017年度、小学校は2018年度から、2学期の授業の始まりが8月25日に。年間で4日間授業日数が増えます(冬期休業日は1日増)。児童・生徒に良好な学習環境をと、整備が進められてきたエアコンの設置が、中学校は2016年度、小学校は2017年度に完了するため、長期休業日を変更して教育活動に余裕を持たせ、学力の向上や、学校行事の充実などを目指します。

  • 4月
  • 伊丹

見守りネットワーク稼働

 伊丹市では、2016年から1000台の見守りカメラとビーコン受信器を整備。発信器を持つ子どもや高齢者の居場所を知らせる「まちなかミマモルメ」を導入。さらに、市民が見守り活動に参加できるスマートフォン用アプリ導入。
より見守る目が増えます。これら「安全・安心見守りネットワーク」が4月から市内全域で本格稼働。

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街のカメラとビーコン受信器で見守り

  • 6月
  • 伊丹

市内全中学校で給食開始 食物アレルギー対応専用調理室も

 伊丹市では、6月から市内全中学校で一斉に完全給食を実施。新設される給食センターには、最新の調理機器を導入。また、食物アレルギー対応専用調理室を設置し、センター方式ならではの集中管理で食品衛生管理を徹底。食材の良さを生かし、栄養バランスのとれた「温かくておいしい給食」を提供してくれます。

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新設される中学校給食センターは児童・生徒が見学することも可能(完成イメージ)

  • 9月
  • 西宮ほか県内各地

「日本スポーツマスターズ 2017兵庫大会」開催

 「関西ワールドマスターズゲームズ2021」の実施が決まっている兵庫県。先駆けて、シニア世代を対象とした「日本スポーツマスターズ2017兵庫大会」を9月に開催します。西宮市・尼崎市・神戸市など10市27会場で13競技の大会を実施。かつてオリンピックや日本代表として活躍した選手も参加予定。6月には100日前イベントも開催。

いつ完成!?

気になる阪急西宮北口駅前に建設中のビルは?

 現在工事中の「(仮称)西宮北口阪急ビル」は、阪急西宮北口駅の今津行きホームの東側に、2018年秋に開業。地下1階・地上10階建てのビルに、飲食や物販店のほか、教育・育児関連施設を誘致中です。駅と阪急西宮ガーデンズをつなぐ歩行者のデッキの一部が、ビル内部の2層吹き抜けのコンコースに。
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完成イメージ

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