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【イベント報告】リビング読者が浴衣姿で和文化を体験

主催/サンケイリビング新聞社
協力/民族衣裳文化普及協会、太閤園、カシオ計算機、ハースト婦人画報社、美容室TAYA

LIVING 和ごころ おもてなし

 

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リビング読者が和文化を体験 美しく浴衣を着こなして 和の魅力を再発見

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リビング読者が和文化を体験 美しく浴衣を着こなして 和の魅力を再発見

2020年に向け、海外からのお客さまを和の心でもてなせる女性を目指す、「LIVING和ごころおもてなし」プロジェクトでは、太閤園で浴衣の着付けをはじめとしたイベントを開催。読者のとっておきの体験をリポートします。

TAYA 和装ヘアアレンジ講座
民族衣裳文化普及協会 着物の着付け講座
着物姿を美しく撮るセルフィー講座
太閤園 会席マナー講座&昼食
庭園散策&記念撮影

ゴムとピンづかいをポイントに
簡単まとめ髪にチャレンジ 和装ヘアアレンジ講座

 6月13日、大阪では2回目となる「和ごころおもてなし体験in太閤園」を開催。約350人の応募者の中から選ばれたリビング読者10人が、会場となる太閤園「淀川邸」へ集合。ここは旧藤田男爵邸の趣を今に残す、築100余年の格式ある料亭です。
 最初は、和装に合うヘアアレンジ講座から。美容室TAYAのスタイリスト・前野はるみさん(TAYA神戸元町店)と今岡恵さん(同)が、講師として登場。
 自分でまとめ髪にするには、ピンやゴムの使い方がポイントに。髪をパーツごとにゴムでくくり、ピンでとめて一つに束ねます。ほつれ髪が出ないようにするときは、地肌に沿ってしっかりとピンを差し込みます。「後頭部の高い位置でアップにすると若々しい雰囲気に、逆に低くすると落ち着いた雰囲気になりますよ」と前野さん。
 参加者たちは鏡を前に真剣な表情。アドバイスを受けながら、上手に仕上げることができました。
 「(髪を束ねてゴムで結んだ後、結び目の上あたりに穴を作り、毛束を下に通す)“くるりんぱ”のやり方を覚えて、キレイにアップができました。暑い季節にピッタリの涼しげなスタイルなので、またやってみます」(西森綾子さん)

お互いにアドバイスし合いながら、髪をまとめました

▲お互いにアドバイスし合いながら、髪をまとめました

TAYAスタイリスト 前野はるみさん(TAYA神戸元町店)
耳の部分で左右のサイドの髪を残し、残った後ろの部分をゴムで一つにくくります。髪全てを一つにまとめるのではなく、こうして小分けすることで、アレンジが崩れにくくなります

▲耳の部分で左右のサイドの髪を残し、残った後ろの部分をゴムで一つにくくります。髪全てを一つにまとめるのではなく、こうして小分けすることで、アレンジが崩れにくくなります

10分ほどでキレイなアレンジヘアが完成!

国内外で活躍する着付けのプロが指導
キレイな浴衣姿に大満足 浴衣の着付け講座

 続いて、メインイベントの浴衣の着付け講座が。国内外で活躍する「民族衣裳文化普及協会」の鴨原真弓さん、山中英津子さん、辻󠄀佳代子さんを講師に迎え、タオルを使った補正やヒモの結び方、浴衣の合わせ方、簡単な帯の結び方などを学びました。
 まずは鴨原さんが見本を見せます。「襟はのどのくぼみのあたりで合わせ、首の後ろは、指3本が入るくらいを意識して」と、鴨原さん。その後、一人ずつ丁寧なサポートを受け、キレイに着付けることができました。自己流ではなく、きちんと着付けた仕上がりに、全員大満足の様子です。
 「自宅に帰ったら、早速復習します。この夏は浴衣姿で花火大会に行きたいな」(藤岡佳代子さん)、「先生の教え方がわかりやすかったです。着付けの順序に、一つ一つ意味があることを知りました」(谷本陽子さん)など、着付けそのものにも興味が湧いたようです。

「すそは長すぎず、短すぎず、くるぶしのあたりの高さに揃えましょう」と鴨原さん

▲「すそは長すぎず、短すぎず、くるぶしのあたりの高さにそろえましょう」と鴨原さん

蝶結びは、覚えておきたい基本的な結び方。 蝶の部分を高い位置に大きく結ぶと若々しく、少し低い位置に控えめな大きさにすると落ち着いた雰囲気に。体の前で結び終えたら、浴衣がはだけないよう、右回りで後ろに回します

▲蝶結びは、覚えておきたい基本的な結び方。
蝶の部分を高い位置に大きく結ぶと若々しく、少し低い位置で控えめな大きさにすると落ち着いた雰囲気に。体の前で結び終えたら、浴衣がはだけないよう、右回りで後ろに回します

身体のラインに沿わせて、タオルで補正します。まずは洋服の上から練習してみることに

▲身体のラインに沿わせて、タオルで補正します。まずは洋服の上から練習してみることに

ワンポイントアドバイス 美しい襟元で印象アップ! 左右の襟は、のどのくぼみのあたりで合わせて。はだけてしまったら、帯の下からおはしょりの襟の部分を下に引きます
 
民族衣裳文化普及協会 鴨原真弓さん
 

最旬デジタルカメラで浴衣姿をすてきに自撮り
着物姿を美しく撮るセルフィー講座

 次はフォトプランナー・市岡麻美さんによる、カシオのデジタルカメラ「EXILIM FR100L」を使った「着物姿を美しく撮るセルフィー講座」へ。1人1台ずつ貸し出されたカメラで、液晶画面に映る着物姿を確認しながら、撮影を楽しみました。美肌に撮れる機能や、自撮りでも広角レンズで背景もしっかりと収めることができるFR100Lの実力に一同驚いた様子。「いつもはスマホで撮影していますが、デジカメの最新機能にびっくり。すごく進化しているのですね」(東野愛さん)。
 市岡さんからは、和装ポ-ズの基本となる、「背筋をピン、おなかを引っ込める」「斜めで写る」「肩を落とす」「あごを引く」の4つのアドバイスが。「立ちポーズでは、背中をピンと伸ばし、なで肩を意識。体を斜めに向け、おなかを引っ込めます。軸足の親指に重心をかけて、反対の足は少し膝を曲げ、つま先を軸足に添わせましょう。手元は指をそろえることで、手を小さく見せる効果も。少し首をかしげると、かわいい印象になりますよ」

最初は少し恥ずかしそうな参加者たちでしたが、いつのまにかポーズも決まり、すっかり自分撮りに夢中に

▲最初は少し恥ずかしそうな参加者たちでしたが、いつのまにかポーズも決まり、すっかり自分撮りに夢中に

フォトプランナー 市岡麻美さん
2つのパーツにわかれるデジカメに、一同びっくり。「これなら後ろ姿も撮りやすい!」といった声も

▲2つのパーツにわかれるデジカメに、一同びっくり。「これなら後ろ姿も撮りやすい!」といった声も

CASIO「EXILIM FR100L」 詳しくはこちら

マナーを学び自慢の会席に舌鼓
「正しい所作が身につきました」会席マナー講座&昼食

 お待ちかねの昼食は、淀川邸自慢の「昼会席」です。女将の森下真紀さんによる会席マナー講座が同時進行。「箸や器の持ち方、懐紙の使い方などを知り、美しい所作でおいしくいただきましょう」と森下さん。
 「正しい姿勢や所作が身についてよかったです。海外の方と接する機会もあるので、これからは自信をもって和のマナーを披露できます」と、参加者の美嶋彩さん。談笑しながら、楽しくおいしいひとときとなりました。

覚えておきたい! 食事の基本マナー

  • 食事の場にふさわしいおしゃれを。食器を傷つけてしまいそうな装飾品や香りの強い香水は控えます。
  • 背筋を伸ばして美しい姿勢を意識。品よく食べることができます。
  • 料理の真ん中から食べ始めるのはNG。美しく盛り付けられた料理は、左右、中央の順序で食べましょう。
  • たくさんの料理を一度に口に入れないこと。
  • 大きな音は立てないように。
  • 食べ残しは、皿の中央か、やや向こう側にまとめておきましょう。
淀川邸女将 森下真紀さん
一品一品運ばれるごとに、「わあ!キレイでおいしそう」と目が輝きます

▲一品一品運ばれるごとに、「わあ! キレイでおいしそう」と目が輝きます

「昼会席」(通常6100円)は、組肴、吸物、造り、炊合、焼物、うすいごはん、赤出汁、香物、甘味の豪華な内容

▲「昼会席」(通常6100円)は、組肴、吸物、造り、焚合、焼物、うすいごはん、赤出汁、香物、甘味の豪華な内容

締めくくりは美しい庭園散策&華やかな撮影会

 食後は、緑が美しい日本庭園を散策しながら記念撮影を。各自デジタルカメラで、お気に入りのショットも撮影しました。
 「日本人として知っておきたい正しいマナーを学び、和の心の素晴らしさを実感しました。今日学んだことを、いろいろな人に伝えていきたいですね」と谷川亜希子さん。参加者一人一人にとって、貴重な体験となったようです。
 最後はお茶菓子をいただいてのティータイム。参加者同士の話が弾む和やかな雰囲気の中、和の魅力が凝縮された盛りだくさんな一日が終了しました。

浴衣姿が映えるアングルを実践しながら、自分撮りを楽しみました

▲浴衣姿が映えるアングルで、自分撮りを楽しみました

美しい庭園をバックに記念撮影する着物美人たち

▲色とりどりの浴衣を着た読者10人が、笑顔で記念撮影

参加者に好評だったカメラなどが当たる! 今回のイベントで使用した、美肌に撮れて和姿もすてきに自撮りできるカメラ、カシオ「EXILIM FR100L」を1人に、着物雑誌「美しいキモノ」(ハースト婦人画報社)2017年秋号を10人に、民族衣裳文化普及協会「お試し着付け2回レッスン」(梅田教室)を5人にプレゼント。

参加者に好評だったカメラなどが当たる!

 今回のイベントで使用した、美肌に撮れて和姿もすてきに自撮りできるカメラ、カシオ「EXILIM FR100L」を1人に、着物雑誌「美しいキモノ」(ハースト婦人画報社)2017年秋号を10人に、民族衣裳文化普及協会「お試し着付け2回レッスン」(梅田教室)を5人にプレゼント。

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