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【登場!】宝塚市長 中川智子さん

登場!宝塚市長 中川智子さん

宝塚の未来をつくる事業は“市民の応接間”づくり

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宝塚市長
中川智子さん

1947年生まれ。1996年から2期衆議院議員を務め、2009年に宝塚市長に就任。現在、3期目。趣味は、映画鑑賞・料理・読書。好きな食べ物は、そば。

 4月の宝塚市長選挙で、三度目の当選を果たした中川智子さん。「これからの4年間は集大成。今まで取り組んできたことを完成形に持っていきつつ、未来につながる土台固めもしなければ」と気を引き締めます。

 取り組む事業の中でも、注目されるのが、“宝塚ガーデンフィールズ跡地”の整備。「市の未来をつくる大きな事業。“文化薫るまち”と言われる宝塚で、文化芸術の発信拠点となる建て物を造ります。“本物”に触れられ、感性を磨くことができる企画を実施して、市内外から、多くの人が訪れる、“市民の応接間”のような場所にしたいと思います」。2020年春、2階建ての施設やカフェが完成する予定だそう。

 2015年、高齢者にやさしいまちはあらゆる世代にやさしいまちになるという趣旨により、WHO(世界保健機関)が提唱したプロジェクト「エイジフレンドシティー」の承認を得た宝塚市。市長が目指すのは、「“元気な高齢者”になり、その人たちが社会の“支え手”となる仕組みです。高齢者が生きがいが持てるような活動をしている団体がたくさんある宝塚は、“終の棲家(すみか)”にぴったり。元気で活力のある人が街づくりに参加できる環境が整っていることが、『住みたい』と思ってもらえることにつながるのではないかしら」

元気の源は、寝て食べて、夢見ること

 ほかにも、市北部・西谷地区の観光的魅力の活性化など「やることがいっぱい」という市長。この秋に古希を迎えるとは思えないほどエネルギッシュな印象です。元気の源は?

 「よく寝ること、おいしいものをしっかり食べること。料理が好きなので、食べることも楽しむの(笑)。夜、寝る前には必ず本を読み、その日のことを忘れて文学の世界に浸るようにします。そして、夢見ることです!」。ちなみに夢は、「小説家デビュー!」だそう。インタビュー中、終始笑顔の市長からは、母親のような、やわらかな空気を感じました。“市民のお母さん”の4年に、注目です。

神戸編集室・大音彩子

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