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華やか!食べやすい!簡単に作れる花見弁当

花見弁当を持ってを愛でよう

お花見は、江戸時代に誕生した文化ですが、それに欠かせないものといえば花見弁当です。見た目に華やかで、食べやすく、しかも簡単に作れる花見弁当をSHUFU-1(シュフワン)の飯塚淳子さんが教えてくれました。

弁当

~お品書き~

・5種の手まり寿司
・蟹のカステラ焼き
・鶏つくねの花見団子
・菜の花の酒粕和え
・ふきと油揚げの煮物
・春キャベツとサーモンのミルフィーユ

※写真の手まり寿司の具は、上からのせ順に①木の芽、小鯛の笹漬け、カブの千枚漬け②ゆで海老③練り梅、キュウリ、ホタテ④わさび、芽ネギ、マグロの赤身⑤おろしショウガ、イカ、大葉


5種の手まり寿司「かわいらしくて彩り豊か」

材料・4人分

米2合、水2カップ、昆布5×10㎝、合わせ酢(米酢1/4カップ、砂糖大さじ1、塩小さじ1)※市販品のすし酢でもOK、好みの刺身5種類各4枚、薬味(わさび、おろしショウガ、練り梅など)適量、緑のアクセント(木の芽、大葉、キュウリ、芽ネギなど)適量

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作り方

(1) 洗った米に同量の水を加えて30分おき、炊く直前に昆布を入れて炊き上げる
(2) 昆布を取り除き、飯台にあけ、合わせ酢を回しかけて、混ぜながらうちわで冷ます
(3) 小さな器にラップを敷き、具材、すし飯(30g程度)を順にのせてラップをつまみ、ひねりながら丸く包む
(4) 最後に、薬味やアクセントをのせて出来上がり


春キャベツとサーモンのミルフィーユ「重ねるだけなのに風味があっておいしい!」

材料・4人分

春キャベツ1/2個、スモークサーモン12枚、玉ネギ(繊維に垂直に薄切り)1/2個、レモン(くし形に薄切り)1/2個、リンゴ酢適量

春キャベツ

作り方

(1) 密閉容器(サーモン4枚が並ぶ大きさ)にビニール袋をセットし、キャベツ、玉ネギ、レモン、サーモンの順に3回重ね、最後にキャベツを重ねる
(2) リンゴ酢をひたひたより少し下まで注ぎ、ビニール袋の口をきつく閉めて、冷蔵庫で半日程度漬ける(途中天地を逆にするとよい。漬け加減は好みで)
(3) 漬け上がったら、カットして断面が見えるように、きれいに盛り付ける


鶏つくねの花見団子「串に刺してあるから食べやすい」

材料・作りやすい分量(5 ~ 6人分)

鶏モモひき肉400g、A(おろし玉ネギ大さじ4、酒小さじ2、しょうゆ小さじ2、砂糖小さじ2、卵小1個、片栗粉小さじ2)、だし汁1カップ、B(酒大さじ1、砂糖大さじ1、みりん大さじ1、しょうゆ大さじ2と1/2)、キュウリ1本、ミニトマト1パック

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作り方

(1) ひき肉にAの材料を入れて、粘りが出るまでよく混ぜる
(2) 手で丸く形を作り、スプーンですくって、熱湯でさっとゆでる
(3) 鍋にだし汁を入れて煮立て、Bを加え、(1)の鶏団子を並べて中火で煮る。鍋をゆすりながら、汁気がなくなるまで煮て照りを出す
(4) キュウリは軽く塩をして板ずりし、1.5cmの長さの輪切りに。ミニトマトはヘタを取る
(5) 鶏団子とキュウリまたはミニトマトを串に刺す


ふきと油揚げの煮物「飯塚さんの花見弁当の定番メニュー!」

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材料・4人分

フキ1束、油揚げ2枚、A(だし汁1カップ、酒大さじ3、砂糖大さじ2、みりん大さじ1、しょうゆ大さじ3)、木の芽適宜

作り方

(1) フキは切って洗い、塩をまぶして板ずりをし、熱湯で硬めにゆでる。冷水に取って皮をむき、3 ~ 4cmの長さに切る(市販の水煮でもOK)。油揚げは油抜きをして、三角形8等分に切る
(2) 鍋にAを入れて煮立たせ、フキと油揚げを加え、煮立ったら中火にしてフタをする。時々上下を返しながら汁気がなくなるまで煮る
(3) 盛り付けの最後に木の芽をのせる


蟹のカステラ焼き「なめらかな口当たりで上品な味」

材料・4人分

卵4個、はんぺん1/2枚(80g)、カニ缶1個、三つ葉少々、だし汁1/4カップ、A(薄口しょうゆ小さじ1、砂糖大さじ2)

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作り方

(1) ボールに卵を割り入れ、よく混ぜておく
(2) すり鉢にはんぺんを入れてすり、溶いた卵を少しずつ加えながらすり混ぜ、だし汁、Aを加えてさらにすり混ぜる(フードプロセッサーを使う場合は、はんぺん、だし汁、Aをよく混ぜてから、卵を加えて軽く回す)。その後、カニ肉を加えてヘラで混ぜる
(3) 流し缶(小)にクッキングシートを敷き、(2)を流し入れ、表面に三つ葉を散らす。オーブンを170℃に予熱し、湯を張った天板に流し缶をのせて30 ~ 40分焼く
(4) 粗熱を取ってから、切り分ける


菜の花の酒粕和え「香ばしくてハシがどんどん進む!」

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材料・4人分

菜の花1束、酒粕100g、A(みそ小さじ2、砂糖大さじ1と1/2、しょうゆ小さじ2)

作り方

(1) 菜の花は水に浸けてシャキっとさせ、穂先と茎に分け、茎から先に入れて、硬めにゆでる(茎の太さにより時間調整を)。冷水に取り、水気を切っておく

(2) 酒粕をグリルで香ばしく焼いて、すり鉢に入れ、Aを加えてすり混ぜる(フードプロセッサーでもOK)
(3) (2)(1)の菜の花を入れて和える

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意外と簡単! “春”を詰め込んで華やかに

器

「花見弁当は、フタを開けたときの華やかさが大事。彩り豊かに詰めて、みんなをアッと驚かせましょう。菜の花、フキ、木の芽など、旬の食材を詰めるのもポイント。和食は直置きをしないのが基本なので、菜の花の葉などを敷くのもオススメです。また、串に刺したり、プラスチックの器などに小分けで入れたりすると、食べやすさがアップ。手まり寿司は、ラップに包んだまま詰めると、乾きにくいし、外で食べやすくなります」(SHUFU-1・飯塚さん)

飯塚淳子さん

■SHUFU-1(料理部門)飯塚淳子さん

和食を中心としたおもてなし料理教室主宰。調理師、ワインアドバイザーなど、多彩な資格を持つ

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SHUFU-1(シュフワン)とは
優れた主婦ワザを讃えるリビング新聞の「SHUFU-1グランプリ」で選出された読者のこと

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