1. トップ
  2. 料理・グルメ
  3. 簡単!おいしい!しかもヘルシー!話題の「オイルおにぎり」

簡単!おいしい!しかもヘルシー!話題の「オイルおにぎり」

  • 2016/05/13 UP!

「おにぎらず」のブームに続き、話題になっているのが、食用油を加えて作る「オイルおにぎり」。おいしくて、美容や健康によいと注目を集めています。その理由やレシピを調べてみました!

なぜ、おにぎりにオイルを加えると体にいいの?

ごはんに油を混ぜるなんて、いかにも太りそうな組み合わせの「オイルおにぎり」。それなのに体にいいというのは、いったいどんな特徴があるのでしょう。

・おにぎりに風味がプラスされる。
・普通のおにぎりに比べて満腹感があり、腹もちがよくなる。
・体内で作れない栄養素をオイルで摂取できる。

ダイエット中だと、オイルを控えめにしたほうがよいのでは…と考えがちですが、適度に摂取しないと肌や髪の潤いがなくなってしまうことも。また、腹持ちがよくなることで、間食を減らせるメリットもあります。

「オイルおにぎり」に適したオイルは?

オイルとひと言でいってもいろいろな種類がありますが、「オイルおにぎり」に適しているのは、こちらのオイルです。

●ゴマ油
抗酸化作用のあるビタミンEが豊富。セサミンは老化と生活習慣病に効果大。
●菜種油
悪玉コレステロールを減らす効能を持つオレイン酸を多く含む。
●オリーブオイル
腸の運動を促す効果があり、おなかの調子を整える。
●亜麻仁油(あまにあぶら)
体に必要不可欠な脂質、必須脂肪酸のなかの1つ、α-リノレン酸が豊富。
●えごま油
亜麻仁油と同じくα-リノレン酸が豊富でアンチエイジング効果も期待できる。
●ココナッツオイル
ダイエットにもよいとされ、新陳代謝を促進させるミネラルが多く含まれている。

オイルの上手な加え方とオススメのレシピ

レシピのポイントとなるオイルの加え方は、温かいごはんにオイルを加えて混ぜまるのが基本。ほかには、具に加えたり、海苔に塗ったり、出来上がってから数滴たらす方法もあります。

「オイルおにぎり」を実際に作ってみました。茶わん1杯のごはんに、小さじ1のオイルを加えた分量で2個のおにぎりができます。

アマニオイル_オイルおにぎり ココナッツオイル_オイルおにぎり
(左)ランチョンミートのオイルおにぎりと、キャベツとツナのオイルおにぎり(右)サーモンとアボカドのオイルおにぎりと、ニンジンのオイルおにぎり

●亜麻仁油のオイルおにぎり

コレステロールを含まない亜麻仁油は、クセがなくてどんな具材にも合います。

ランチョンミートのオイルおにぎり」は、まず、亜麻仁油を入れたフライパンでランチョンミートにこんがりと焼き目をつけます。さらに亜麻仁油を加えたごはんを俵型に握り、その上にマヨネーズをトッピングしランチョンミートをのせれば出来上がり。

キャベツとツナのオイルおにぎり」は、具を亜麻仁油で炒め、”おにぎらず”にしました。

●ココナッツオイルのオイルおにぎり

ダイエットや美容の強い味方であるココナッツオイルは、ほんのり甘い香りが特徴です。

サーモンとアボカドのオイルおにぎり」は、具材にココナッツオイルを加え、色合いがキレイなので、やはり「おにぎらず」にしました。

ニンジンのオイルおにぎり」は、ココナッツオイルで炒めた千切りのニンジンをごはんに混ぜて、ラップで包みました。ほうれん草やピーマンなど、ほかの野菜でもアレンジ可能。パクチーを加えても相性バツグンです。

ほかにも、ゴマ油で牛肉を炒めて具にすればプルコギ風に…と、アレンジ自在。

余っている野菜をオイルで炒め、味付けして具にすることで、これまで、おにぎりの具としてはあまり使われなかった野菜もたっぷり食べられます。

具材とオイルの組み合わせを考えるのも楽しいもの。ぜひ挑戦してみてください!

※「おにぎらず」についてもっと知りたい人はこちら
いつものおにぎりより美味しい?「おにぎらず」が話題!

<参考書籍>
■神田 依理子『カラダよろこぶ オイルおにぎり』
発行元:辰巳出版 http://www.tg-net.co.jp/

<文:緑川泉>

人気記事ランキング

  1. トップ
  2. 料理・グルメ
  3. 簡単!おいしい!しかもヘルシー!話題の「オイルおにぎり」
大人の女性のための 美・健康・エイジングケア

会員登録・変更