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朝ドラ「まれ」の舞台にも!一度は行ってみたい冬の朝市

最近、全国的にもブームになってきている“朝市”。朝から活気のある市場は、歩いているだけでもエネルギーチャージできて楽しいスポット。「朝一番のお客さんは縁起が良い」と言われ、値段交渉によって通常よりも安くしてもらえることも。ということで今回は、オススメの冬の朝市を紹介します!

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なんといっても一番の魅力は新鮮な海の幸

まずは観光スポットとしても有名な北海道の「函館朝市」。特産の海産物だけでなく、青果物や衣料品、日用雑貨などありとあらゆる店舗が約280軒も出店する大きな市場です。年中無休で早朝~昼過ぎまでの開催。函館駅そばという好立地も人気のポイント。

なかでも、海鮮丼を取り扱うお店が並んでいる「どんぶり横丁市場」は必見。こちらは約20店舗ほどのお店があり、その名のとおりウニ、いくら、イカ、エビ、ホタテ、アワビといった北海道を代表する美味しさがギュギュっと詰まった海鮮丼を提供している横丁なんです。北海道に行ったら、ぜひとも訪れたいスポットですね。

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また、都心からもアクセスが良い神奈川県の「三崎朝市」は、都心からでも車で1時間半弱と比較的アクセスしやすい朝市。新鮮なまぐろを堪能できるまぐろのぶっかけ丼、まぐろ汁、まぐろ天ぷらそばなどの人気メニューは、早朝に売り切れてしまうことがほとんどなのだとか。三浦半島産の野菜も安価で売られています。

ちなみに三崎朝市は毎週日曜日の早朝5時~朝9時まで。朝7時頃には多くの人で賑わうので、行くなら早めの時間がオススメです。

朝ドラ「まれ」の舞台になったあの町も!日本三大朝市

日本各地にさまざまある朝市の中でも、「日本三大朝市」と呼ばれる3つの朝市があります。それは石川県の「輪島朝市」、千葉県の「勝浦朝市」、そして岐阜県の「宮川朝市」です。

注目は輪島朝市。輪島市は、NHKの朝ドラ「まれ」の主人公・まれが育った町としても知られています。輪島朝市は、なんと古くは平安時代に始まり、歴史的には1000年以上も続いているとか。売る人も買う人も女性だらけで、独特の活気が根づいている朝市です。

能登半島で獲れた新鮮な魚介類、海産物に草花農産物、また輪島塗をはじめとする伝統工芸品に衣料雑貨品など、バラエティ豊かな商品が並びます。その多くは値札が付いておらず、値段交渉によって決まります。人と人とが出会う、朝市ならではの楽しさですよね。輪島朝市は午前8時から正午12時までの開催で、三が日と第2・4水曜日がお休みです。

勝浦朝市も、大正時代から400年以上続く歴史ある朝市で、地元の人たちの台所として親しまれてきました。こちらでは、勝浦名物の勝浦タンタンメンも外せないグルメ! 月の前半と後半で開催場所が変わるので、行く際には確認を。

宮川朝市は、宮川沿いでほぼ年中無休で毎朝行われている朝市。名物である老舗の大下だんごや飛騨牛串など、食べ歩きをしながらぷらぷら見て回るのがオススメです。

週末、気軽に行ける都心のマルシェも

「都心で気軽に朝市を楽しみたい!」という人は、2013年、勝どきに誕生した日本最大級の都市型マルシェ(市場)の「太陽のマルシェ」へ。毎月第2週末の10時~16時(4~9月は17時まで)に開催されています。

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こちらは日本全国から集った農家の野菜や果物を買えるだけでなく、食をテーマにしたイベントやワークショップといった体験や学びもできる複合型のマルシェ。老若男女が楽しめる、新しいかたちの朝市となっています。

また六本木ヒルズ内のアーク・カラヤン広場では、「ヒルズマルシェ」が毎週土曜日の10時~14時に、恵比寿ガーデンプレイスでは毎週日曜日11時~17時に開催中。パンやジャム、お菓子、ワイン、調味料などを取りそろえており、ヨーロッパのマルシェさながらの雰囲気も人気となっています。

寒くてなかなか外に出たくなくなる冬だからこそ、たくさんの人でわいわい賑わう朝市の雰囲気は元気ももらえて楽しめるはず。皆さんも気になる朝市があったらぜひ行ってみてください。

(富士みやこ)


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