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1週間単位でやせる「まとめ買い」ダイエット

  • 2015/02/13 UP!

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野菜中心のメニューでも、やせるとは限らない?

まだまだ寒いけれど春はもうすぐ。薄着の季節を前にため込んだ脂肪を退治したい!と思い、書籍『1週間「買い物リスト」ダイエット』を参考にダイエットに挑戦しました。

リストから食材を選んで1週間分まとめ買い

「1週間買い物リストダイエット」とは、管理栄養士の森由香子さんが提唱する方法。決められた「買い物リスト」の各食品群から、好きな食材を1週間分まとめ買いして使いきれば、カロリーと栄養バランスが整った食事ができて、健康的にやせられる仕組みとなっています。

今回私がまとめ買いしたのは、ご飯や麺類などの主食を除くと1人分約2800円、全22種類で、たとえばこんな食材。 【肉類】鶏むね肉 【魚介類】タラ、イカ 【卵】鶏卵 【大豆・大豆製品】木綿豆腐 【きのこ・海藻・こんにゃく類】エノキ 【緑黄色野菜】トマト、ブロッコリー 【淡色野菜】キャベツ、ダイコン 【イモ類】ジャガイモ 【果物】リンゴ 【乳・乳製品】低脂肪牛乳

これらの材料で、主食、主菜、副菜がそろった朝食と夕食を用意します。昼食は外食でもOKですが、揚げ物や味付けの濃いものは避けました。間食やお酒は基本NGですが、「私には無理!」と思ったので、いつもの通りにいただきました。また、バターなど動物性の油やマヨネーズ、ケチャップなどの調味料も使えません。

もしかして、調味料の使い過ぎで太ってた?

DSC_2721 主菜/オムレツと野菜ソース。副菜/豆腐とキュウリのサラダ。みそ汁は家族用。

私は野菜や和食が好きなので、おいしく続けられそうと思っていましたが、意外と大変だったことが2点。ひとつは調味料の分量を守ること。たとえば砂糖は1日小さじ1まで、みそは小さじ2までですが、煮物やみそ汁を作れば、あっというまになくなります。

もうひとつは、キャベツやダイコンなど大量の淡色野菜を食べきること。マヨネーズは使えないし、オイルの使用も制限があるので、ゴマや海苔、レモンなどのかんきつ類をよく使っていましたが、結果として、似たような味のメニューが続いてしまいました。

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野菜やキノコを使ったソースで風味をつけると、調味料が減らせます。

しかし裏を返せば、調味料の取り過ぎがおデブの一因なのでは?と気付き、目からウロコ。野菜や鶏肉などヘルシーな食材を選んでも、コクのある調味料をプラスすれば、カロリーが増えるのは当然。それじゃいつまでたってもやせないワケだ、と納得しました。

味付けを見直して、少しずつやせよう

そして1週間後、体重700グラム減、体脂肪1.2%減となりました。おやつとお酒をやめていたら、もっと減らせたかもしれませんが、ストレスは増したかも?

私がやせない理由は、どうやら「味付け」にあるらしいとわかったので、今後も動物性の油や市販の調味料を減らし、少しずつムダ肉を落としていこうと思います。著者の森由香子さんからは「香辛料を使うと、もっと味の幅が広がりますよ」とアドバイスをいただいたので、ハーブやスパイスも活用したい! おかずが薄味だとご飯の食べ過ぎが防げるので、糖質をカットしたい人にもおすすめの方法です。

<参考図書>
■ 『1週間「買い物リスト」ダイエット』(森由香子/青春出版社)  http://www.seishun.co.jp/book/15712/

<文:ミキモトミキ>

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