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捨てるの待った!100均グッズで靴のリペアをしてみよう

専門店に持っていくと、ヒール、中敷き、巻皮交換で、おおよそ7000円にもなる靴の修理。100均グッズを使えば、ペンチと金づちの道具代も入れて、わずか540円できちゃいます。でも、自分で失敗せずにできるのでしょうか。靴のリペアに挑戦してみました!

早めに交換したいヒールの”ゴム”

靴の修理といえば、まず気になるのがヒールのゴムのすり減り。削れてしまっていると、歩きにくく足に負担もかかります。これを修理するために、用意したのは替えのゴムとペンチと金づちの3点。
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(左)早めの交換が靴を長持ちさせる秘訣です(右)「靴の修理屋さん婦人かかと用足付きヒールラバー4コ入り」(ダイソー)

1.ゴム部分をペンチで挟み、左右どちらかに回すとクルクルと回転してネジがゆるみます。
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2.取り外すと、ネジ穴が見えます。
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3.ネジ穴に、新しいゴムのネジを入れ、ペンチで回しながら押し込みます。161114_brine09

4.最後に金づちでトントンと叩けば完成です。
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最近の100均では、ゴムの形やサイズなど、さまざまな種類が用意されています。購入前に必要なサイズを調べておきましょう。

意外に見られている”中敷き”

次は、靴の内側部分。中敷きが汚れていたり、ボロボロになってはいませんか? 忘年会が座敷の店だったりすると、靴を脱ぐことも多くなります。キレイにしておきましょう。
161114_brine05中敷きを変えるだけで履き心地も数段アップ!

こちらも100均にたくさんの商品がありました。今回は「薄くても防寒!」というキャッチコピーにひかれて、吸湿発熱素材のものを購入。抗菌防臭機能も付いています。

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「吸湿発熱 暖ソール」(ダイソー)

まず中に入っている台紙を自分の足のサイズに合わせて切り、それに中敷きを重ねてカットします。あとは靴にはめ込むだけだけ。こんなに簡単なのに、履き心地は新しい靴のようです。

161114_brine13 161114_brine14両足用の中敷き入り。サイズに合わせてカットする原寸大の紙が付いてます

ヒールの”巻皮”にもひと工夫!

最後は、ヒールの巻皮です。道路の段差などに引っかかり、傷が付いてしまうことがありますよね。目立つ部分だけにショックも大きいもの。
161114_brine06そのまま放置していると、どんどん靴が傷んでしまいます

修理専用のグッズは販売されていませんでしたが、簡単にリペアできるアイデアを紹介します。使うのは、壁などをデコレーションするインテリアシート。

161114_brine03「インテリアウォールテープ ネコ柄タウン」(キャンドゥ)

傷が隠れる大きさにシートをカッティングし。ペタっと貼るだけ。インテリア用なので粘着力もバツグンです。

161114_brine16 161114_brine18雨の日に履いて出かけてみましたが、はがれませんでした。靴の色に合わせて色やデザインを選ぶ楽しさも

3つの修理にかかった時間は30分ほど。とても簡単でした。ただし、ヒール部分は、ゴムにネジが付いていないタイプの靴もあります。残念ながら、見ただけではわかりません。初めは、「修理に出すくらいなら捨てようかな…」という靴でトライするのが良さそうです。

161114_brine19ゴムの部分だけ外れて、ネジがしっかりと固定されていることもあります

今回、節約になったのはもちろんですが、自分でリペアしたことで愛着がわき、大事に履こうという気持ちの変化もありました。もし試すときは、ペンチを使用する時にケガのないように注意してくださいね。

※紹介した商品はすべて2016年11月に首都圏の店舗で購入したものです。

<文:緑川泉>


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