1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 奨学金返済で貯蓄を取り崩しています 仕事も辞め、出産後の家計に不安が…

奨学金返済で貯蓄を取り崩しています 仕事も辞め、出産後の家計に不安が…

質問

奨学金返済で貯蓄を取り崩しています
仕事も辞め、出産後の家計に不安が…

埼玉県・Sさん(27歳)【夫28歳】

妊娠がわかり、私は退職。自分の奨学金の返済もあり、貯蓄を取り崩している状況です。日々の生活は夫の収入でなんとかやりくりできていますが、今後教育費の負担を考えると不安です。

家計相談受け付け中!
あなたも相談してみませんか
お問い合わせはこちら


八ツ井慶子の家計簿拝見

収支内訳

ご妊娠おめでとうございます! 家計簿を拝見すると、支出は夫の収入内ですが、住居費、食費、水道・光熱費、通信費で月収の6割超。基本生活費の割合が高いので貯蓄しづらいと感じやすく、ボーナス頼みと思われるかもしれません。とはいえ、月1万8000円の黒字です。年では21万6000円に。これはボーナスでの貯蓄実績20万円よりも多い数字。月々が小さくみえても、12倍コツコツ貯められればボーナスほどの金額になっているようです。

また、Sさんが仕事を辞めたことで、現状の家計は大変という面も。今後、Sさんが働けば変わります。逆にいうと、働くことを前提とするかどうかで、家計改善の方法も変わりそうです。

とりあえず、いまの家計簿上での改善を目指すとして、基本生活費とそれ以外に分けて考えてみましょう。

基本生活費はその名の通り、生活する上でのベースで長期的にかかるコスト。ここで少しでも抑えられると、累計額の効果は大きいです。通信費あたりを中心に丁寧に見直しを検討してみては。

それ以外では、保険料と夫婦の小遣いが気になります。特に保険は、商品を変えるだけで簡単に効果が出る場合もあります。ただし、子どもが生まれたら、むしろ保障を増やさないといけないかもしれませんので、単に削るだけにならないようにしましょう。

八ツ井慶子
ファイナンシャル・プランナー(CFP)。生活マネー相談室 代表。個人の家計相談を中心に、講演、執筆活動を行う。

家計相談受け付け中!あなたも相談してみませんか
お問い合わせはこちら

  1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 奨学金返済で貯蓄を取り崩しています 仕事も辞め、出産後の家計に不安が…
大人の女性のための 美・健康・エイジングケア

会員登録・変更