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外国人にはここがビックリ!日本の子育て

日本に滞在する外国人は年々増えていますが、彼らにとって日本の文化や習慣は不思議なところも数多くあるようで…? 仕事で外国人と接する機会の多い筆者が、子育てについて、とくによく言われる3つを紹介します。

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1.日本の子どもはお行儀が良すぎる!

「小さな子どもが30分以上も座り続けていた、ミラクル」(インド、男性)と、多くの外国人が羨望の眼差しを寄せるのが、その聞き分けのよさ。どうしたらこんな落ち着きが生まれるの?と驚かれます。

その称賛の一方で、なんでも親や大人の言うとおりに行動する姿に、疑問を感じることも少なくないようです。親の考えを尊重するあまり、“指示待ち”な性格をつくっていない?という声も。

海外での子育ては、「ありのままに」が主流のよう。子ども1人ひとりの成長は違っていて当たり前、元気に伸び伸び育てば結果オーライなのです。タイのある赤ちゃんは、家ではいつもお尻丸出し。“おしっこチー”を床でしても、拭けばいいのよ、というゆるいスタンスです。赤ちゃんはおむつムレもなく、快適そうに過ごしていました。

2. 部活の拘束時間が長すぎない?

日本の学校教育では一般的な、部活動。外国人の親たちには評判がよろしくありません。「部活が多すぎる。プロになるわけでもないのに」(ロシア、女性)と、余暇の時間まで拘束されることに違和感があるようです。

これは、子どもたちに、家族や自分のために多くの時間を使ってほしいと願うため。成長期の多感な時期だからこそ、さまざまなことにチャレンジし、自分の可能性を広げてほしいと考えているのです。

日本では、部活は「仲間と共に心身を成長させるもの」として受け入れられていますが、外国人の目には、「部活ばかりの偏った生活」と映るようです。

3. キャラ弁など、子どものごはんがキラキラ!

「お弁当が飛び出す絵本のよう!」(フランス、女性)と、外国人ママが衝撃を受けるのが、キャラ弁です。

欧米のお弁当では、ジップロックが大活躍。タッパーにサンドイッチを入れ、チーズや果物、スイーツは袋にポン、と実用的でシンプル。お弁当の見た目も大切と考え、年齢に合わせようとする日本人ママとはベクトルがまったく違います。

とはいえ、外国人の子どもにもキャラ弁は大人気。キャラ弁作って!とリクエストされ、キャラ弁作りに勤しむ外国人ママもいます。

礼儀正しい日本の子どもたちを称賛しつつも、正直、国際社会をグイグイと引っ張っていくリーダータイプは育ちにくいと言う外国人の親たち。ですが、「グイグイしていれば良いというわけではない。争いのない平和な時代が続いているのも、日本人だからこそだと思う」と、穏やかな日本に暮らしやすさを強く感じてもいるようです。

(文:村瀬琴音)


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