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足が痛い!ヒールが履けない!それって姿勢が原因かも?

「両足の小指にタコができ、若い頃はなんの苦もなく履いていた靴が履けなくなった…」というのは、筆者の体験。靴を変えても、インソールを変えても、しばらくすると、やはり小指が靴に当たって痛くなるという繰り返し。毎晩のようにタコを削っていた時期もありました。ところが、姿勢矯正をしたところ、「あれ? 足が楽になっている!」と気づくことに。実は、足の痛みの原因は、姿勢の崩れにあったのです。

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正しい姿勢を心掛けて歩くだけなら費用ゼロ

姿勢の崩れは、体の使い方のクセが積もり積もって…ということが多いので、一朝一夕で解消!とはいきませんが、姿勢を正すだけなら、お金がかからないのがいいところ。ここでは、筆者がやっている方法を紹介します。

筆者のように足のトラブルを抱えている人は、背中が丸まっている、歩く時に膝が伸びきっていない、お尻が下がっているという傾向があります。

正しい姿勢で歩くには、まず背骨を天に向けてスッと伸ばし、太陽に見せつけるように胸を張ります。次に肩を一度グッと上げ、前から後ろへぐるっと回して下げ、力を抜きます。この状態で下腹を締め、大股で歩くように意識してみましょう。

正しい姿勢を確認するには、壁を背にしてかかとをそろえ立ち、ふくらはぎ、お尻、両肩、後頭部の4カ所を壁に付けるという方法もあります。腰には開いた手が1つ入るように。

姿勢が変わると、見た目年齢はマイナス5歳!というくらい、印象に差が出ます。1日に何度でも、気づいた時に胸を太陽へ向けるように意識するのがコツ。姿勢を正す筋肉が少しずつ鍛えられていきます。

筋肉をゆるめるストレッチも効果的

体の使い方のクセで、筋肉には同じところに負担がかかりがち。ゆるめるストレッチでニュートラルな状態に戻してあげることも大切でした。

昼間、靴の中で縮こまっていた足指をもむ、普段、同じ方向にしか動かさない足首を回す。常にやや曲がったままの状態の膝や股関節も、意識してゆるめてのばすようにします。丸くなっている背をのばす、両手を高く上げて思いっきりのびをするなど、自分が“痛気持ちいい”と感じるくらいのストレッチを続けます。

友人に教えたところ、足もみを続けるうちに、タコだらけになっていた足が、若い頃のようにすっきりしたという人もいます。

手足をぶらぶらするだけでも

筋肉をゆるめるもっとも簡単な方法としては、両足を肩幅に開いて立ち、体の力を抜いて手をぶらぶら、片足ずつ足をぶらぶらするだけでもOK。首の力も抜いてゆらゆら、背骨も揺らしてみてください。ぶらぶら体操をすると毛細血管にまで血液が回るのか、筆者の場合は肌ツヤまでよくなる余得もありました。

そもそも、足に合わない靴を選んでいるせいで姿勢が悪くなっていることもあるので、靴の見直しやインソールの活用も必要ですが、それと同時に、自分自身の姿勢や筋肉のメンテナンスも考えてみてください。体はいくつになっても、自分の意識とメンテナンスで変えられます。

<文:服部好江>


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