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横綱・稀勢の里に会えるかも!?新スポットも充実、両国散歩

3月の大相撲大阪場所で奇跡の大逆転優勝をした横綱・稀勢の里関。相撲ファンでなくても、横綱の気迫に満ちた取り組みに感動した人も多いのではないでしょうか。最近は「スー女」という言葉が生まれるほど、女性の間でも相撲ブーム。そのホームグラウンドである東京・両国には新スポットも誕生しています。相撲観戦がてら下町散策してみませんか?

やっぱり両国の顔!大相撲の聖地・国技館

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JR両国駅を降りると、まず目に入るのは国技館。さすが”両国の顔”といった風情です。最近の相撲ブームもあって、東京本場所が開催していなくても、写真を撮ろうと訪れている人がたくさん。力士に憧れる子どもたちが、四股を踏んではしゃいでいる姿も見られます。5月場所はもちろん、本場所のチケットとなると1カ月前には予約したほうがよく、席によっては早々に売り切れてしまうとか。相撲人気を肌で感じることができますね。

国技館の中へは、本場所開催中またはイベント時しか入ることができないのですが、国技館の1階にある「相撲博物館」は、月曜日から金曜日の10時から16時まで開館しています(本場所中は、観戦チケットを持っている人のみ入場可)。時期によって変わる展示物は、今の相撲ブームを支えてきた貴重な資料の数々。相撲の歴史に思いを馳せることができます。

 江戸の食文化が堪能できる、新たなグルメスポット!

「粋な江戸の食文化を楽しむ」をコンセプトに、2016年11月にオープンした「-両国- 江戸NOREN」。魅力的な12の和食店が集結しています。

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もんじゃ焼きや海鮮料理、相撲の街らしく”ちゃんこ”のお店など「全部食べたい!」と思ってしまうほどの充実ぶり。なかでも目をひくのは、東京すべての酒蔵の日本酒が集まっている「東京商店」です。

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自動利き酒マシンが設置されており、1杯300円で常時30種類の日本酒を味わえます。日本酒好きにはたまらないですよね。お酒のお供に「おつまみ三種盛り」(300円・税込)も用意されており、日によって違う6種類のおつまみから、好きなものを選べます。

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筆者は、中村酒造の「千代鶴」をはじめとして数種類を堪能。おつまみ三種盛りは「なめらか味噌漬け寄せ豆腐・昆布白菜・ざくざく醤油漬け」をセレクトしました。気に入ったお酒やおつまみは、店内で購入することもできます。

「-両国- 江戸NOREN」は、ちょっと小腹がすいたときに立ち寄るのもよし、ガッツリ食べに行くのもよし! 館内には「両国観光案内所」もあり、お得な情報をゲットできることも。JR両国駅西口に直結していてアクセス抜群なので、ぜひ訪れて。

新旧の博物館、美術館が熱い!

国技館と並ぶ両国のもうひとつの顔として、1993年に開館した「江戸東京博物館」。

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江戸好きの友人から「江戸東京博物館はすごい!」と聞いていたのですが、江戸時代から現在の東京の歴史や文化を、こと細かに展示している常設展は圧巻。時代ごとに江戸・東京の人々の暮らしを再現している模型には思わず見入ってしまいます。知っているようで知らない「へ~、そうなんだ~」がたくさんあり、すべてをきちんと見てまわるなら半日はかかりそう。当日なら再入場できる制度はとてもありがたいです。

そして2016年11月にオープンしたばかりの「すみだ北斎美術館」。

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墨田区にゆかりのある世界的な浮世絵師、葛飾北斎。生涯のほとんどをこの地で過ごし、優れた作品をたくさん残しました。近くの道路は「北斎通り」と名付けられているほど、なじみのある存在です。北斎の名を冠したこの美術館では、常設展で北斎の生涯をたどることができます。デジタルモニターで細部まで拡大して見られるなど、最新技術も活用。照明を落とした落ち着いた美術館なので、作品の世界にゆっくり浸ることができます。

江戸東京博物館とすみだ北斎美術館は、それぞれのチケットの半券を見せれば、入場料が2割引になります。2つの魅力的な博物館、美術館、おすすめです。

両国はちょっと脇道へ入ると相撲部屋を見つけることができ、“相撲の街”であることを実感できます。グルメ、歴史、美術など、たくさんの楽しみ方も。散策中に横綱・稀勢の里関にばったり遭遇…なんてラッキーなこともあるかもしれませんね。

関連リンク
両国国技館 http://www.sumo.or.jp/
-両国- 江戸NOREN http://www.jrtk.jp/edonoren/
江戸東京博物館 https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
すみだ北斎美術館 http://hokusai-museum.jp/

<文:毛井真紀>


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