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進化する! あなたの身近な外食店

ニューヨークのおしゃれな朝食が東京で楽しめたり、上質なステーキを立食スタイルで味わうなど、外食産業の進化は目をみはるものがあります。身近なところで見かける“あのお店”の経営者に、企業としての戦略と、「味わってほしい一品」を聞きました。

各社からのプレゼントもあるので、ふるって応募を!

“伝統と革新”で新しいものに挑戦を続ける
変化に合わせて、お客さまが求めるおいしさを提供

柿安本店 代表取締役社長 赤塚 保正さん

当社は明治4年(1871年)創業以来受け継がれてきた「伝統と革新の精神」を大切に、時代の変化に合わせて、精肉、惣菜、和菓子、レストラン、食品の5つの事業を展開しています。主婦の皆さんにとっては、デパ地下の惣菜店「柿安ダイニング」が身近かもしれませんね。レストランの中には、和洋中のビュッフェレストラン「三尺三寸箸」や中華の「上海柿安」なども、老舗のもう一つの顔として展開しています。
私は六代目社長ですが、代々、一代で一事業をおこす形で今に至っております。私の代では「和菓子事業」を拡大させました。なぜ和菓子かというと、私自身が無類の“餡子好き”なのです(笑)。
元々、三重県桑名の料亭が発祥ですので、デザートとして職人が和菓子を作っていました。日本の家庭で親しまれてきた、おはぎ、団子、大福、どら焼きなど、懐かしく素朴な味を気軽に楽しんでいただきたい…、そう思って、あえてデパ地下ではなく、ショッピングセンター(SC)に出店しました。食べ物はなんといっても、素材の良さと、出来立て、手作りです。
餡や餅は工場で生産しますが、地元のパートさんたちが店頭で、実際におはぎを握ったり、団子を焼いています。11年前に始めた和菓子事業は、全国180店舗、年商70億円にまで育ちました。
柿安本店はトレーサビリティという言葉が知れ渡るずっと前から、誰がどこでどのように作ったのかということにこだわり、安全・安心な食を追求してきました。これからも総合食品企業として堅実に歩んでいきます。

味わってほしい一品

三尺三寸箸「柿安特製ハンバーグ」
三尺三寸箸の人気No.1の代表メニュー。国産牛を使用した、厚みがあって、肉の味わいがぎっしりと詰まったハンバーグ。
平日ランチビュッフェ(80分から)大人1700円から、土日ランチビュッフェ(80分から)大人2000円から。

三尺三寸箸「柿安特製ハンバーグ」
柿安本店 代表取締役社長 赤塚 保正さん

1963年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。1989年株式会社柿安本店入社。
2006年6代目社長に就任
【主な店舗】柿安すき焼・しゃぶしゃぶ、三尺三寸箸、上海柿安、炭火焼ハンバーグカキヤス/柿安牛めし、柿安ダイニング、上海デリ、上海饅頭店、おかずや/口福堂、柿次郎/精肉柿安/柿安料亭しぐれ煮

サラベスをはじめ22のブランド・192店舗を展開
“ダイニングカルチャー”で世界の人と人をつなぐ

WDI 代表取締役 清水 謙さん

当社は45年前に海外ブランドのライセンス取得からスタートしました。その後オリジナルの業態の開発や、既存の繁盛店の発掘を手掛け、これらを多面的に展開、22のブランド・業態を持つ外食企業となりました。WDIという社名を知らなくても、カプリチョーザ、トニーローマ、ハードロックカフェの名前を聞くと「ああ、あのレストランね」と思われるのではないでしょうか。
中でも、ニューヨークの朝食の女王「サラベス」は、女性を中心に大変ごひいきいただいています。オーナーでもありシェフでもあるサラベスがこだわるヘルシー&リッチなテイストを日本で楽しめるお店です。我々は海外ブランドを日本で展開するとき、ローカライズ(日本化)せずに、海外の食文化をそのまま楽しんでいただこうと考えます。お客さまからの一番のほめ言葉は「一晩限りの海外旅行をした気分だ」です。
我々は、お客さまに“食文化”というものの喜びや楽しさを提供する企業でありたいと考えています。WDIは“食文化”事業を日本だけではなく世界を舞台に行っていると自負しています。
現在の売上の海外比率は約30%です。海外出店は新しい食文化との出合いのチャンスであり、それを輸入して日本のお客さまにご紹介することが当社のビジネスの循環ととらえ、今後もよりスピードアップして海外比率を伸ばしていきたいと考えています。ホスピタリティと本物志向をしっかり持ち、ダイニングカルチャー(食文化)で人と人をつなげていきます。

味わってほしい一品

サラべス「クラシックエッグベネディクト」1450円。
ブランチには欠かせない卵料理の代表。特製マフィンにプルプルの半熟卵、スモークハム、自家製オランデーズソース、パプリカとチャイブをトッピング。

「クラシックエッグベネディクト」1450円
WDI 代表取締役 清水 謙さん

1968年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業、さくら銀行(現・三井住友銀行)入行。1998年WDI入社。2003年 代表取締役
【主なレストラン】カプリチョーザ、ハードロックカフェ、トニーローマ、サラベス、ウルフギャング・ステーキハウス、エッグスンシングス、カリフォルニア・ピザ・キッチンなど

ライフスタイルに合わせた体に優しいメニューを
“食べること”をエンターテインメントに

日本サブウェイ 代表取締役社長 角田 淳さん

今年、サブウェイは日本上陸25周年になりました。注文してから商品を受け取るまでお店のスタッフと会話をしながら一緒に作る、独特のスタイルと“カスタマイズ文化”が根付いてきたと思っています。この春は、期間限定でえびを2倍盛りにするという、えび好きにはたまらないサービスを行い、大好評でした。食はエンターテインメントですからね。お客さまに楽しんでいただきたい。
サブウェイは全国400店舗、世界では4万店規模の気軽に利用できる街のサンドイッチ屋さんです。毎日食べても飽きない、体に優しいメニューを用意しているので、健康的な食生活をしたい、とか仕事の後ランニング前に軽く食べたいとか、それぞれのライフスタイルに合わせたチョイスができます。
食の安全・安心については、極力食材から添加物を除いていくという取り組みを行っています。具体的には、パンから乳化剤とイーストフードを抜きましたし、7月をめどにMSGという旨味調味料を除きます。来年末までには合成調味料と合成着色料を全て取り除いていく予定です。扱っている生野菜4種は国産を中心に調達しています。
サブウェイは100%フランチャイズの店舗ですので、お店のオーナーも店長も地元の人。オーナーの思いは、まさにお店に来るお客さまの声、と思い、大切にしています。25年前から愛用し続けてくださっているコアなファンもいらっしゃいます。ゆくゆくはお客さまの声から新しいメニュー開発もしていきたいと思っています。

味わってほしい一品

「BLT」410円
ベーコンとセミドライソーセージの風味をパルメザンチーズが引き立てます。サブウェイ定番の人気商品。

「BLT」410円、税込み
日本サブウェイ 代表取締役社長 角田 淳さん

1971年生まれ。ペンシルバニア州立テンプル大学卒業。2009年日本サブウェイ株式会社へ入社。マーケティング、営業、経営企画を経て2016年10月に同社代表就任
【サブウェイ】サンドイッチのメニューは常時15種類。注文はメニューを決めたら、パン(5種類)から選び、好みで野菜の量を増減、ドレッシング・ソースを選んで出来上がり!

「いきなり!ステーキ」がニューヨークに進出
忙しいお客さまに“安くておいしい”をプレゼント

ペッパーフードサービス 代表取締役社長 一瀬 邦夫さん

2013年12月、銀座に立食形式の低価格ステーキハウス「いきなり!ステーキ」1号店をオープン、瞬く間に国内に店舗が広がり、ついに今年ニューヨーク店をグランドオープンしました。
ニューヨークに出店するにあたり、多くの方からさまざまな助言をいただきました。一番多かったのが「ニューヨーカーは立ってステーキを食べたりしない」でした。でもアメリカでも、人は時間がなくて忙しい。安くてうまいものを短時間でサッと食べるというニーズがあるのです。「いきなり!ステーキ」という新業態は“食べる=楽しむ”ことの多様化です。
私は「商売は相手に勝たせることが肝要」と思っています。お客さまが「こんなに安くおいしい肉を食べられて得した」と思うのは、お客さまを勝たせた、ということ。従業員も、気持ちよく働いてもらって勝たせる。取引先も同じです。そうすることで、最終的にはたくさんのお客さまに来ていただき、商売繁盛。
アメリカには日本のやり方をそのまま持っていきました。食べた肉の量がポイントになる「肉マイレージカード」をアメリカでも導入したかったので、当地のポンドではなくグラムで提供しています。2014年に始まったこの「肉マイレージカード」の発行枚数は今年3月に100万枚を突破しました。
私の経営信条でもある「馬上行動」の名がついた社内報はついに240号になりました。創業47年、何度もの危機を乗り越え、日本一働きたい外食産業となるべく、成長を続けていきます。

味わってほしい一品

「リブロースステーキ」
量り売り価格 1グラム当たり6.5円(税別)。
米国産のリブロースを使用し、やわらかくお肉の味がしっかりとした、いきなり!ステーキで一番人気の商品。厚切りがおススメなので、300g以上での注文がGOOD!

「リブロースステーキ」
ペッパーフードサービス 代表取締役社長 一瀬 邦夫さん

1942年生まれ。1970年キッチンくに開業。1985年有限会社くに設立。
1994年ペッパーランチのフランチャイズ展開を開始。1995年、社名をペッパーフードサービスとし、株式会社に組織変更。2006年東証マザーズ上
場。2013年12月いきなり!ステーキ銀座4丁目店開店。2014年米国子会社「Kuni’s Corporation」設立。現在は国内274店、海外270店(2016年12月末)を展開。5月1日、東証二部上場

ステキなプレゼント

ビュッフェレストラン「三尺三寸箸」のお食事券(3000円相当)を5人に

サラベスのペア食事券(4000円相当)を5組に

サブウェイ サブクラブカード(1000円相当)とBLTお試し券のセットを20人に

D いきなり!ステーキ 5000円クーポン入り肉マイレージカードを5人に

左上から時計回りにビュッフェレストラン「三尺三寸箸」、サラベス、いきなり!ステーキ、サブウェイ

左上から時計回りにビュッフェレストラン「三尺三寸箸」、サラベス、いきなり!ステーキ、サブウェイ

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