1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 正社員をやめパートタイマーに 教育資金を捻出するにはどうすれば?

正社員をやめパートタイマーに 教育資金を捻出するにはどうすれば?

質問

正社員をやめパートタイマーに
教育資金を捻出するにはどうすれば?

栃木県・Aさん(43歳)【夫39歳、母73歳、長女9歳、長男7歳】

毎日忙しかったことなどから、正社員をやめてパートになりました。今後の教育資金づくりを最優先にしつつ、家の建て直し費用や老後資金捻出に悩んでいます。どこを見直せるでしょうか。

家計相談受け付け中!
あなたも相談してみませんか
お問い合わせはこちら


八ツ井慶子の家計簿拝見

収支内訳

教育資金・住宅資金・老後資金は「人生の3大資金」といわれる大きなお金のかかるものです。まさにそこを心配されていますから、ある意味当然といえるかもしれませんね。

中でも教育資金は「待ったナシ」の特徴があります。子どもは着実に成長しますから、その準備は計画性が大事です。教育費を最優先にされたいのであれば、おおよその教育資金計画を立ててみましょう。いただいた家計簿では、教育費を除いた年間貯蓄額は90万円ほど(児童手当除く)。このペースが仮に第二子22歳までの15年続くと1350万円。現在の貯蓄と児童手当を足し合わせ、今後かかるであろう教育費を差し引くと、住宅や老後に充てられる資金のメドが見えてきます。あくまで収支を固定させての計算なので、気になる変動があれば、自身で調整してみてください。

基本生活費の食費や水道光熱費などは抑えられている印象です。保険料は貯蓄性の保険がなければ、丁寧に見直すことでもう少しカットできるかもしれません。日用品・雑費も1万円が継続的にかかっているようであれば、もう少しカットを意識してもいいかと思います。長い目でみれば累計額は侮れません。月3000円でも30年で100万円を超えます。丁寧に必要か不要かを検討してみるといいでしょう。

八ツ井慶子
ファイナンシャル・プランナー(CFP)。生活マネー相談室 代表。個人の家計相談を中心に、講演、執筆活動を行う。
2017年4月、生活マネー塾を開講。http://www.556312.com/

家計相談受け付け中!あなたも相談してみませんか
お問い合わせはこちら

  1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 正社員をやめパートタイマーに 教育資金を捻出するにはどうすれば?
大人の女性のための 美・健康・エイジングケア

会員登録・変更