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外国人がハマった!日本の和風スナック菓子3つ

仕事や観光で日本を訪れる外国人の間で、いまや定番のお土産となっているのが、「キットカット」や「ハイチュー」などのスナック菓子。一方、長く日本で暮らす外国人には、より和のテイストが強いものが好まれるようで…。今回は、そんな彼らに人気の和風スナック菓子を3つ紹介します。

つ~んとした辛さにハマる「亀田の柿の種 わさび味」

日本人にもおなじみの「亀田の柿の種」は、世界中の外国人から絶大な人気を誇ります。外国人が多い筆者の職場でも、おやつに柿の種の小袋を開ける姿をよく見かけます。あのカリッとした食感がクセになるよう。

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その魅力に目覚めるきっかけは、「日本人の同僚からシェアしてもらった」(フィリピン)という人が多いよう。6袋詰めの小袋パックになっているのも、「ちょうど小腹が満たされる量でグッドだね」(イギリス)と、愛される理由の1つに。

なかでも人気なのが、わさび味。カレーや唐辛子など、スパイシーな辛さに慣れている外国人にとって、つ~んと鼻に抜ける辛みは新鮮なよう。わさび味にハマる外国人が続出です。

甘辛い味わいがクセになる「歌舞伎揚」

次によく名前が挙がるのは、「歌舞伎揚」。甘辛い味わいとパリッとした食感で、万国共通の愛されスナックとなっています。オフィスはもちろん、かなりの確率で外国人の“おうちの常備菓子”にもなっているようです。

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東・東南アジア圏の日系スーパーでは、かなり前から販売されている定番商品の1つだそうで、「歌舞伎揚は学生の時から食べている」(タイ)という声も数人から聞きました。

こちらも、1枚ずつ袋詰めされているタイプが「いつでもパリパリでおいしいし、手が汚れないのが便利」(サウジアラビア)とのこと。「ダイエット中だから…」と個包装タイプを選んだものの、「止まらないおいしさ」(中国)で一気に1袋食べきってしまったという笑い話も。

ガツンとくる甘さがたまらない「ミニ羊羹」

「日本にいると、ショートニングや動物エキスなど、宗教上タブーとされる原材料が含まれていないお菓子を探すのが大変」とこぼすのは、ヒンズー教やイスラム教徒の人たち。そんな彼らが安心して選べるのが、豆が原料の餡(あん)菓子です。

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特に、コンビニやスーパーで手軽に購入できるミニ羊羹が人気。「ガツンとくる甘さがたまらない」(カタール)と、中東・南アジア圏の外国人に喜ばれています。甘さ控えめを好む日本人の味覚に対し、「甘さが足りなくない?」(インド)と思っている外国人は多いのですが、甘~い羊羹なら、その点も満たしてくれます。

なかでも好まれるのが、栗入りのもの。栗は、中東・南アジア圏では珍しいのですが、もともとナッツ好きな彼らにとって、同じ木の実である栗は、なじみがありつつも新鮮に感じるようです。

以上3点とも、日本人なら誰もが知るロングセラー菓子ばかり。異なる食文化の人にも愛されるのは、やはりそれだけの理由があるのかもしれません。

外国人は、それぞれの味覚や食習慣に合うお菓子を選びながら、日本の食文化に慣れ親しんでいきます。外国人へのお土産に迷ったら、和風スナック菓子をあげてみてはいかがでしょう。意外と、それをきっかけに日本食フリークになってしまうかも!?

<文:村瀬琴音>


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