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子どもの受験が重なり家計がピンチ!削れるところを教えてください

質問

子どもの受験が重なり家計がピンチ!
削れるところを教えてください

神奈川県・Kさん(45歳)【夫49歳、長女16歳、長男13歳】

姉弟が3つ違いのため、大学受験と高校受験が重なり、教育費準備が不安です。長女には奨学金を借りてもらうことを検討しています。いまから削れるところを教えてください。

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収支内訳

進学の年が重なると不安に感じる人は多いようです。ただ、冷静に考えると進学時期はいずれやってくるもの。3学年違いの場合、一度にまとまった資金が必要に。そもそも計画性が大事な教育費の準備ですが、より一層気を引き締めて取り組んで。

長女の大学資金を仮に400万円と見積もり、いまの預貯金から捻出すると、残りは250万円。いただいた家計簿から、今後2年は教育費が変わらないとして、新たに260万円貯まる計算(受験対策が必要なら、その分は差し引いてください)。預貯金合計は510万円に。ここから長男の高校・大学の教育費を捻出しようとすると、国公立に進学する、奨学金を借りる、塾・習い事を抑えるなど対策が取れればカバーしきれないことはないと思いますが、余裕のあるプランではないかもしれません。

2年後夫は51歳。60歳までの貯蓄ペースが変わらないとして、60歳まで1440万円に退職金をプラスした金額がそのときの貯蓄額。いまから家計改善ができれば、教育費を充実させるのか、老後資金にまわすかできますね。パッと見、気になるのは通信料と保険料。それぞれ生活水準を変えずにコストを浮かせられる費目です。仮に3割削れれば、11年で230万円以上貯まります。丁寧に見直しをしてみてください。

八ツ井慶子
ファイナンシャル・プランナー(CFP)。生活マネー相談室 代表。個人の家計相談を中心に、講演、執筆活動を行う。
2017年4月、生活マネー塾を開講。http://www.556312.com/

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