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夏の電気代、知っておきたい節約ワザ&見直しのポイントは?

教えてくれたのは
ファイナンシャル
プランナー

大竹のり子さん

エアコンを使うことが増える夏は、どうしても電気代が高くなってしまいがち。日々の生活の中、ちょっとしたことを見直すだけで電気代が節約できると聞けば、試さないわけにはいきませんね。見直しポイントについて紹介します。

★教えてくれたのは
ファイナンシャルプランナー・大竹のり子さん

日々の暮らしを見直す

エアコンの設定に関する3つの鉄則を守る

(1)設定温度はむやみに下げない、(2)つけたり消したりしない(1~2時間の外出ならそのままにするのもひとつ)、(3)自動運転モードにする、の3つが鉄則。サーキュレーターや扇風機との併用も効果があります

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照明をLED電球に交換する

省エネ家電を使うことは電気代の節約に。はじめやすいのはLED電球。電球自体は少々値が張りますが、長い目で見るとトータルでおトクです。遅くとも次の交換のタイミングで取り入れてみては

窓に防熱材を貼る

ホームセンターなどで売っている防熱材を窓に貼るだけで、室内の温度が下がります。特に夏場は、家に帰ったときの快適さが違います

電力会社や契約内容を見直す

電力会社を見直す

電力自由化で選択肢が豊富になった今、電力会社の乗り換えを検討するのも一手。一回見直せば、節約効果が続くのはうれしいですね。インターネット回線やガスとのセットで安くなるプランもあります。解約の条件などもしっかり確認してから、自分の家庭にあったプランを選んで

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契約アンペアを1段階下げる・プランを見直す

昼間家にいない人は、夜間の電気代が安くなるプランに変えるだけで電気代が安くなります。契約アンペア数については、検針票か、分電盤のアンペアブレーカーの色や数字で確認できます。契約アンペア数によって基本料金が変わるので一度確認を

支払いは口座振替かクレジットカード払いに

例えば東京電力エナジーパートナーの場合、口座振替で支払うと、月々54円安く。電気代が高い家庭の場合は、1%以上のポイントがつくクレジットカードで支払ったほうがおトクな場合も

リビング読者の夏の電気代、月々いくら?

1万円以内に抑えられている家庭は、全体の約50%という結果。電気代が高い家庭だと、ひと月で3万円以上というところもあるようです。

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※リビングWebで5月11日~ 5月14日に行った調査。有効回答数653

設定温度を1℃下げると電気代が約10%違う!?

夏の電気代がかかる要因ナンバーワンといっても過言ではないエアコン。「節約しようと思ってこまめにクーラーをつけたり消したりする人が多いようですが、実は余計に電気代がかかることも」と大竹さんは言います。

「エアコンは電源をオンにしてから設定温度になるまでに多くの電力を消費します。場合によっては、つけっぱなしにしていたほうがトータルの電気代は抑えられます」(大竹さん)。また、電気代を抑えるために微風・弱風を選ぶ人もいるかと思いますが、それも逆効果だそう。「風量の設定は自動運転に。また、設定温度はむやみに下げないのがポイント。1℃下げると電気代が約10%違うという調査データもあるんですよ」(大竹さん)。

ほかにも、電気代を節約できるポイントを紹介。「電力自由化もスタートしているので、電力会社を見直すことで電気代の節約につながることも」と大竹さん。実行すれば、思ったより大きな効果が生まれるかもしれませんね。

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