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大人になっても買いたくなる!懐かしの昭和レトロ菓子

先月8月末をもって、人気スナック菓子の「カール」が東日本での販売を終了しました。1968年発売のロングセラー商品だけに、世代を越えて惜しむ声が広がりました。いつも売っていて当たり前のお菓子がなくなってしまうのはショックですよね。そこで今回は、「いつまでもなくなってほしくない!」と願ってしまう昭和のお菓子を紹介します。

こだわりの食べ方も楽しい!小粒チョコ

明治の「チョコベビー」「アポロ」「マーブル」も、カールと同じく1960年代に発売されたチョコレート菓子。不二家の「パラソルチョコレート」はなんと1954年!

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(左より時計回りに)明治「チョコベビー 」「プチアソート 」「マーブル 」、不二家「1本パラソルチョコレート」

スーパーのお菓子コーナーにある小粒チョコは、子どもにとっては駄菓子屋さんよりちょっと高級なイメージ。親に「1つだけよ」と言われ、迷いに迷って選んだ…なんて記憶がある人もいるのでは? こうした小粒チョコは駅のキオスクなどにも置いてあり、今でも購入する大人は多いのだとか。

「マーブル」は好きな色を最後に食べたり、「アポロ」はいちご味の部分だけとって食べたりと、子どもならではの“こだわり”の食べ方もありましたよね。久しぶりに食べても、「つい子どもの頃と同じ食べ方をしてしまった」という人も多いようです。

心癒されるビスケットのやさしい風味

ビスケットのバターやミルクのやさしい味わいに、思わず幼い頃の記憶が呼び覚まされることって、ありませんか? そんなビスケットの代表格ともいえるのが、森永製菓ビスケットシリーズ。その歴史は長く、「マリー」は1923年、「チョイス」は1937年、「ムーンライト」は1960年の発売です。

昔はビスケットが1列に入った横長のパッケージでしたが、現在は写真のようなデザインになっています。これは家族構成の変化に合わせ、2~3枚の個包装になったため。懐かしのお菓子も、時代に合わせて変化しているんですね。

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(左より) 森永製菓「チョイス」「ムーンライト」「マリー」

このビスケットシリーズはそのまま食べるだけでなく、お菓子を作る時にも大活躍。タルト生地にビスケットを砕いて固め直す時短&簡単レシピはよく知られていますよね。ほかにも、森永製菓ウェブサイト「天使のお菓子レシピ」には、参考になるレシピがいっぱい。筆者も、「マリー」をミルクで浸し、ホイップクリームとフルーツをサンドして冷蔵庫で数時間冷やすだけの簡単ケーキをよく作ります。

不二家ペコちゃんは永遠の国民的キャラクター

「ミルキーはママの味♪」と聞けば、誰もが思い出すのが、不二家のマスコットキャラクター、ペコちゃん。舌を出した可愛いスマイルのパッケージが目印です。ペコちゃんには、子どもの頃から一緒にいるような親近感がありますよね。

1951年に生まれた「ミルキー」。無香料・無着色の真っ白なミルク色に、濃厚でクリーミーなおいしさは、今も不動の人気を誇っています。

最近では、サンリオの人気キャラクターのシナモン、カプチーノ、モカの味が楽しめる期間限定「ミルキー×シナモロールアソート」や、薄い楕円形の棒付きキャンディ「ポップキャンディ」など、定番だけでなく新商品も発売されています。

CIMG1532(上段左より) 不二家「ポップキャンディ」「ミルキー×シナモロールアソート」、(下段) 「ミルキー」

今も残る昭和のお菓子。懐かしい味を大事にしながらも、時代に合わせて変化し続けているからこそ、何世代にわたる人気商品になっているのでしょうね。

<参考サイト>
明治 http://www.meiji.co.jp/
森永製菓 http://www.morinaga.co.jp/
不二家 https://www.fujiya-peko.co.jp/

(文:村瀬琴音)


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