1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 家族には秘密…禁断にして至福のMYおやつ

家族には秘密…禁断にして至福のMYおやつ

あま~いチョコ、なめらかクリーム、とろけるアイス、香ばしいおせんべい…大人だってお菓子は大好き! みんな自分用のおやつをどれぐらい、どんなふうに食べているのでしょう。今回は、大人の女性のMYおやつを大調査。

1019_shufusakebi_sweetseye

 

『自分用』は自宅に3~5個、職場に1~2個

おやつを1日1回以上食べている女性は全体の約7割と多数派。

image001

内訳を見ると「3種類~5種類」が最多で31.1%。年代別に見ると、特に50代や60代以上の女性がストックしている割合が高いようです。
image003
また、働いている女性の場合は、半数以上が職場にも自分のおやつを常備! 自宅では子供に食べられちゃうから職場にストック、という人も。

みんな大好き! チョコレート

よく食べるおやつは「チョコレート菓子」が81.0%で一番人気。

image015

次いで「クッキー・ビスケット類」60.4%、「米菓(せんべい・おかきなど)」53.6%。

夫や子どもには内緒! 禁断にして至福のMYおやつ時間

では、自分用のおやつをみんなはどう食べているのでしょうか? フリーアンサーで聞いた大人のおやつ事情は、家族には秘密、禁断の至福の時間なのでした。

・1個売りのプリンを、子供達が学校に行っている間にこっそり食べています。子供達には、3つ入ったプリンを買っていることは言えないな…(38歳)

・こっそり食べるハーゲンダッツがたまらなくおいしい!朝、誰もいない時間に食べるデザートは格別!これも大人だからできることだなーと思っています(29歳)

・ちょっと高いお菓子は子供にはもったいないので『これ苦いねん~』とゴマかす(42歳)

・家では大人用に買っていても子供が食べるので、職場で好きなお菓子を食べる(33歳)

・仕事から帰り、子供を保育園に迎えにいくまでのスキマ時間にコンビニスイーツをこっそり食べてます。週に1度くらい、自分へのごほうびと思って。ですので、コンビニスイーツには密かに詳しいです(笑)(33歳)

・子供たちとは別の、自分だけのおやつは買うのも選ぶのも、もちろん食べるのも日々の楽しみです。隠してるのにたまに主人に見つけられて、食べられた日にはもう大ゲンカです(笑)(36歳)

・自分へのご褒美にケーキを買ってこっそり食べています。主人が帰ってくる前に証拠となるゴミはキレイに処分するのがお決まり(31歳)

 

 おやつは心の栄養、でも健康も気にかかる

女性をこんなに幸せな気持ちにしてくれる、おやつ。7割近くの女性が、間食そのものを「よいこと」ととらえています。

image007

でもその一方で、「間食に罪悪感」を感じている女性も61.3%と少なくありません。

image012

おやつへの気持ちはフクザツですね。

ちなみに、みんなが感じるおやつのプラスの面とマイナスの面も紹介しておきましょう。

image008

image009

 

プラスの面では、「ストレス解消」「リフレッシュ・気分転換」など心の充足を挙げる声が多く、デメリットとして多く挙がったのは、「肥満」「食べ過ぎ」「カロリー」などの健康に関する項目でした。

選ばれている”機能性おやつ”はコレ!

こういった心と身体、欲望と罪悪感のジレンマを解消する商品として、近年、伸びているのが、カロリー減、栄養バランスに配慮などの機能を付加した“機能性おやつ”です。

この調査でも、約3割の人が、間食の際に「機能性おやつ」を意識して選ぶと回答しています。

 

oyatsu1

詳しく見ると、先の設問で、「間食に罪悪感がある」と答えた人のほうが“健康おやつ”を選ぶ傾向がありました。

ちなみに意識して選ばれている機能とは…

image017

プラスしたいものは、食物繊維。あとは減らしたいものばかりです。

次によく食べられている「機能性おやつ」とその選択理由も少しだけ紹介!

ソイジョイ…更年期なのでイソフラボンをとりたい(42歳)

乳酸菌ショコラ…好きなチョコでついでに乳酸菌を摂取でき腸内環境を良くしてくれたら嬉しいから(48)

チョコレート効果…血圧を下げる要素があるとTVでやっていたから(58歳)

カロリーメイト…1本100キロカロリー、片手で気軽に食す事が できるので(57歳)

蒟蒻畑…食物繊維が豊富(26歳)

LIBERA (リベラ) …脂肪と糖の吸収を抑えてくれながら、美味しい(35)

ただし、機能性おやつについてはこんな声も。。。

ヘルシーなものはおいしくないイメージがあるので買おうと思わない(32歳)

カカオ70%以上のチョコがいいといわれてるので意識して買うのですが1日1箱食べちゃいます!後で同僚から2.3かけらがいいと指摘!1箱じゃ…500カロリーもあるし逆効果でした!(37歳)

ナッツなどを食べたりするものの、やはり甘いものを食べるのとは満足感が違うため、結局甘いものを食べてしまう(34歳)


心の充足感と深く結びついているおやつ。いくら健康のためと言っても、おいしくなくっちゃ、満足できなくちゃ、食べる意味そのものがぐらついてしまうんですね。

ということで、メーカーのみなさま!

おやつたちのトロ~リ、ふんわり、サクサクのあの至福♡を実現しながら、いろいろ身体にいいおやつの登場を、私たちは待ってますよ~~。


調査概要 2017.03.08~03.12/ サンケイリビング新聞社公式サイト「リビングWeb」「シティリビングWeb」「あんふぁんWeb」でのアンケート / 調査対象:全国の女性 / 有効回答数:1595人 /平均年齢:45.76歳

筆者画像リビングくらしHOW研究所 副所長 滑川恵理子
サンケイリビング新聞社で主に編集業務に携わり、2017年1月より現職。前職は首都圏のリビング新聞共通編集長。リビングくらしHOW研究所では、女ゴコロと消費がわかるさまざまなデータを収集・分析。
くらしHOWサイトFacebookで紹介しています。

人気記事ランキング

  1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 家族には秘密…禁断にして至福のMYおやつ
大人の女性のための 美・健康・エイジングケア

会員登録・変更