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忘年会のカラオケに!平成生まれに人気の昭和アイドルヒット曲

荻野目洋子『ダンシングヒーロー』のリバイバルヒットや、中森明菜のデビュー35周年記念アルバム2タイトル発売など、1980年代を中心とする“昭和歌謡”が注目を浴びています。昔を懐かしむ世代に人気なのかと思いきや、実は平成生まれにもウケているのだとか。忘年会のカラオケで歌えば、意外と世代を越えて盛り上がっちゃうかも!? そんな昭和アイドルのヒット曲を紹介します。

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抜群の歌唱力を備えたカリスマアイドル・松田聖子

80年代を代表するアイドルといえば、はずせないのが松田聖子。1980年のデビュー以来、伸びのある抜群の歌唱力とアイドルとしてのカリスマ性で圧倒的な人気に。当時、”ぶりっ子“と言われた上目使いで男性ファンを魅了しただけでなく、女性の間で“聖子ちゃんカット”が流行するなど、男女ともに支持されました。

楽曲の良さも魅力のひとつ。人気を決定づけた『青い珊瑚礁』をはじめ、『赤いスイートピー』『SWEET MEMORIES』など、今でもCMで使われたり、カバー曲が発売されたりしている名曲がたくさんあります。カラオケで歌うなら、こうした誰でも一度は耳にしたことのある曲から入れてみましょう。

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不良っぽい雰囲気がカッコいい歌姫・中森明菜

冒頭で紹介した中森明菜も、デビュー35周年記念アルバムの発売もあいまって、いまアツい昭和アイドルの1人。当時、かわいらしさをウリにしたアイドルが多いなかで、ハスキーボイスでロックテイストな曲を歌う中森明菜の存在は衝撃的でした。憂いを帯びた表情、不良っぽい雰囲気は、背伸びした挑発的な歌詞とマッチし、ほかのアイドルとは一線を画していました。

“明菜ビブラート”と呼ばれる独特の節回しで、井上陽水の世界観を力強く歌い上げた『飾りじゃないのよ涙は』は彼女の代表曲に。1982年発売のセカンドシングル『少女A』はバラードの名曲。17歳にして完成された歌唱力が圧倒的でした。どちらも、カラオケで歌えば、若い子にはない大人の女性の魅力を見せつけられるかも?

社会現象にまでなったチェッカーズ

チェッカーズは、1980年代から1990年代前半にかけて活動した男性ポップスバンド。前髪を垂らし、後ろは刈り上げる“チェッカーズカット”やチェック柄の服は、全国の男子中高生がまねして社会現象にまでなりました。

なかでもリードボーカルの藤井郁弥(現・藤井フミヤ)と、実の弟でサックス担当の尚之は、可愛らしさとカッコよさの両方があり、凄まじい人気を誇りました。

1984年には、『ギザギザハートの子守唄』『涙のリクエスト』『哀しくてジェラシー』の3曲が同時にベストテン入り。甘く切ない歌声で、ポップス、バラード、ロックを歌いこなし、当時の若者を熱狂させました。ぜひ男性にリクエストしたい曲ですね。

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平成生まれに、昭和歌謡が注目される理由とは?

それにしても、なぜ、いま昭和歌謡が注目されるのでしょう。とくに平成生まれの若者を魅了する理由について、今回、取材したディスクユニオン昭和歌謡館の杉本店長に聞いてみました。

「第一には、やはり歌の良さがあります。また、ジャケットのデザインや、歌手のファッションをカッコいいと感じるようです。親が昭和歌謡全盛期に生まれた世代で、親の好きな曲を一緒に聞き、育ってきた影響もありますね」

わざわざレコードを買うコアなファンもいて、そうした人たちにとっては、レコードの針を落とす作業や、アナログな音声を新鮮に感じるということもあるそう。

時を超えて、長く愛される名曲たち。今年の忘年会は、一緒に昭和のヒット曲で盛り上がってみてはいかがでしょう。

<取材協力>
ディスクユニオン昭和歌謡館 http://diskunion.net/shop/ct/showa_kayou

(文:村瀬琴音)


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