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三日坊主にさよなら!挫折しない私を作る手帳術

三日坊主 手帳 使い方

「今年こそは!」と立てた目標、ちゃんと実行できていますか? 私も三日坊主の計画倒れを、いままで何度も繰り返してきました…。でも、手帳を工夫して使ってみたら、挫折しないで続けることができたんです! この手帳の使い方、みなさんにもおすすめできますか!? 『勇気づけの心理学』などの著書で知られるカウンセラーの岩井俊憲先生、教えてください!

三日坊主 手帳 使い方

<私が手帳を使ってやったこと>

  1. 目標を難易度別で3段階に分けた
  2. 目標を達成できたら、ごほうびにシールを貼った
  3. その日の総合評価「二重マル」「マル」「バツ」は、初めから「マル」を多めに記入した
  4. その日の予定と実績を淡々と記録した

「達成グセ」をつける。「やらないことリスト」も活用を

先生:「目標を3段階に分けるのはいいですが、初めはあえて一番簡単な目標だけにしたほうがいいですね。『やってみてできなかった』より、『達成できた』というクセをつけた方が、物事は長続きします。人間は目標を達成できると『もっとできるようになりたい!』と思うものです」

「また、『やるべきこと』を集めたTo Doリストに加えて、『やらないと決めたこと』を集めたNot To Doリストも作成します。それも、達成できたらほめてあげてください。何かをする時間を作るためには、『何かをやらない』時間も必要ですから」

1週間、1カ月単位で見れば、1度の失敗なんて取るに足らない

先生:「ごほうびシールや自分へのマルづけ、いいと思います! ごほうびはシールに限らず、自分が喜びやすいものを設定しましょう」

「また、1日単位だけではなく、1週間単位、1カ月単位でも評価してください。昔から三日坊主っていうでしょ? 物事を3日以上続けるのって、すごいことなんです。それに、1週間単位で見れば、数日の失敗なんて些細なものです。同じように、1カ月のなかで1週間の失敗は取るに足りません」

「野球の優勝チームだって、勝率は6割ぐらい。優勝したからといって、全然完璧ではないんです。だから、もしもバツがあっても自分を責めないことです。責めグセはやる気を失わせます。その意味では、『実績を淡々と記録した』というのもいいですね。あまり細かく書くと、やはり自分を責める要素となりますから」

挫折せずに目標を実行するためには、完璧を目指さず「三歩進んで二歩下がる」の精神で歩み続けることが大事、という先生のお話でした。
みなさんも自分を「ほめる」ツールとして、手帳を活用してみてくださいね!

<文:酒井理恵/取材協力:ヒューマン・ギルド 岩井俊憲さん> 

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