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プロフィール

  • 野田 卓也

    野田 卓也

    病院勤務の理学療法士として高齢者を対象にしたリハビリテーション業務に従事。その他、All About理学療法士試験ガイド、鹿児島観光ライターとして記事を執筆。最近では、地域情報ページ「鹿児島よかもん再発見」も手掛ける。著書に【実はすごい!!「療法士」の仕事】出版:BABジャパン(POST編集部として共著)

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一日の始まりや終わりに腰ひねりの習慣を

2017/9/11

野田 卓也
野田 卓也

今週も筋肉に柔軟性やリラクゼーション効果を与える「静的ストレッチ」をご紹介します。

ストレッチというと美容視点に偏りがちですが、健康維持という視点でも重要なものです。

例えば、今月は腰のストレッチをご紹介していますが、その腰に最も負担のかかる姿勢は、椅子に座っている姿勢といわれています。

詳しく説明すると、腰の骨にあたる腰椎と腰椎の間にある椎間板に最も圧迫のかかるのが椅子に座っている姿勢ということになるのです。

腰のひねりで筋肉のこわばりをほぐす

腰の椎間板に圧がかかるということは、その周囲にある筋肉も頑張らなければなりません。結果、腰回りに筋肉やお尻の筋肉にこわばりが生じてしまい、柔軟性の低下や血流の滞りがおき、腰痛も起きやすくなってしまいます。

そこで今回は、朝の目覚めと寝る前に腰のこわばりをリセットする簡単ストレッチをご案内します。

1.床に座り、右足は伸ばした左足をまたぎ、膝を立てます。立てた右膝を左肘で抑えながら、ゆっくりと右側に身体を捻ります(1セット30秒間)


2.次に1.と同じ要領で、反対側も行います。(1セット30秒間)

ひねった方向のおしり、ふとももの外側、反対側のわき腹が伸びるのを感じてください。

・ポイント1

骨盤は正面を向いた状態を保ち、身体が後ろに倒れすぎないように気を付けましょう。

・ポイント2

筋肉を伸ばす効果的なストレッチは「30秒~60秒」がよいとされています。短時間かつ痛みを伴うストレッチはリラクゼーションの観点から適しませんのでご注意ください。

・ポイント3

できれば伸ばすときは息を吐くのが望ましいですが、30秒は苦しいと思いますので、ストレッチを行っている最中はゆっくりと呼吸しましょう。

●撮影協力
理学療法士・ヨガインストラクター 木之下 正さん

野田 卓也
野田 卓也

病院勤務の理学療法士として高齢者を対象にしたリハビリテーション業務に従事。その他、All About理学療法士試験ガイド、鹿児島観光ライターとして記事を執筆。最近では、地域情報ページ「鹿児島よかもん再発見」も手掛ける。著書に【実はすごい!!「療法士」の仕事】出版:BABジャパン(POST編集部として共著)



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