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姿勢保持筋として頑張る”大腰筋”をリラックス!

2017/10/9

野田 卓也
野田 卓也

今週も筋肉に柔軟性やリラクゼーション効果を与える「静的ストレッチ」をご紹介します。

今週も骨盤や腰の周囲にある筋肉のストレッチをしていきましょう!

お腹の中と太ももの前部を意識して

今回のターゲットとなる筋肉は、腰椎と骨盤内部から、太ももの付け根付近につながる大腰筋。そして太ももの前部にある大腿四頭筋です。

特に大腰筋は、鍛えれば代謝量が上がるといわれており、姿勢保持筋としても重要。この大腰筋が衰えてしまうと骨盤が後傾しポッコリお腹を助長します。また、大腰筋の張りが強くなると腰椎にストレスを与えてしまい、腰痛の原因の一つにもなります。

姿勢にも健康にも影響を及ぼす大事な筋肉。さあ、リラックスしていきましょう!

1.体幹と頭は真っ直ぐ背筋を整えます。片膝を立て、反対側は床に膝と足の甲つけ、後方に伸ばします。(1セット30秒間 左右交互に行います)

2.1.が楽に行える方は、左側の足部をつかみ、お尻に近づけます。(1セット30秒間 左右交互に行います)

腰椎から太ももの付け根につながる大腰筋がお腹の内部で伸びるのを感じてください。2.ではさらに太ももの前が伸びるのを感じましょう。

・ポイント1

体幹や頭部が前に倒れないようにしましょう。

・ポイント2

筋肉を伸ばす効果的なストレッチは「30秒~60秒」がよいとされています。短時間かつ痛みを伴うストレッチはリラクゼーションの観点から適しませんのでご注意ください。

・ポイント3

できれば伸ばすときは息を吐くのが望ましいですが、30秒は苦しいと思いますので、ストレッチを行っている最中はゆっくりと呼吸しましょう。

●撮影協力
理学療法士・ヨガインストラクター 木之下 正さん

野田 卓也
野田 卓也

病院勤務の理学療法士として高齢者を対象にしたリハビリテーション業務に従事。その他、All About理学療法士試験ガイド、鹿児島観光ライターとして記事を執筆。最近では、地域情報ページ「鹿児島よかもん再発見」も手掛ける。著書に【実はすごい!!「療法士」の仕事】出版:BABジャパン(POST編集部として共著)



プロフィール

  • 野田 卓也

    野田 卓也

    病院勤務の理学療法士として高齢者を対象にしたリハビリテーション業務に従事。その他、All About理学療法士試験ガイド、鹿児島観光ライターとして記事を執筆。最近では、地域情報ページ「鹿児島よかもん再発見」も手掛ける。著書に【実はすごい!!「療法士」の仕事】出版:BABジャパン(POST編集部として共著)

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