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女性の情熱で鹿児島を元気に!キラリ女性大賞

5人の受賞者が決定!

鹿児島相互信用金庫の協賛の下、南日本リビング新聞社が毎年実施している「かごしまキラリ女性大賞」。4回目の今回は過去最多の46人がエントリー。
厳正な選考の末、5人の受賞者が決定しました。キラリ輝く素顔を紹介します。

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本と人とをつなぐ「そらまめの会」
理事長 下吹越 かおる さん(55歳)

kg_kirajotaisyo01 3人の子育ての傍ら、保育士を続けていた下吹越かおるさんが保育士を辞め、NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」を立ち上げたのは11年前。指宿市が図書館に指定管理者制度を導入する方針を知り、「自分たちの街の図書館を少しでも良くしたい」と思い立ったのがきっかけでした。思いが通じ、5団体の中から「そらまめの会」が指定管理者に決定。以来10年間、指宿図書館と山川図書館を運営しています。
「元々地域の子どもたちに絵本の読み聞かせのボランティアをやっていたので本は大好き。最初は手探りでしたが、どんな図書館なら行きたくなるか、利用者目線で考え、行動しました」
まずは古い本が目立っていた本棚を整理し、お勧め本には手書きのポップを付けて館内を明るい雰囲気に。また、昼間働いて図書館に来られない保護者向けに「夜のおはなし会」を開くなどユニークなサービスを次々に展開。住民参加型の運営を目指してきました。

夢を形にする行動力は圧巻!
クラウドファンディングで約1177万円

「そらまめの会」の会員21人はほぼ女性。12年前に指宿市の移動図書館車がなくなったことから、「自分たちらしい移動図書館車を」とアイデアを出し合い、カフェスタイルを考案。車体購入費と改装費で多額の資金が必要となり、「クラウドファンディング」に挑戦しました。選考会ではこの試みが素晴らしい、と絶賛。満場一致で大賞に決定しました。
「図書館まで足を運べない人たちにも本のある空間を届けたい─。その思いを多くの方が共感してくれて感無量です。これからも新しい挑戦、続けたいですね」

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クラウドファンディングに挑戦する下吹越さんたちと目指すブックカフェのイメージ

【本と人とをつなぐ「そらまめの会」】
☎080・6430・2827
https://www.facebook.com/soramame55/

準大賞 優秀賞

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