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毎年春にやって来るアユの稚魚、通り道をつくってお出迎え

毎年春にやって来るアユの稚魚、通り道をつくってお出迎え

5月末まで「閘門特別操作」を実施中
毎年春はアユの稚魚がやって来る
通り道をつくって江戸川に案内

 春の訪れとともに、アユの稚魚が江戸川に上りはじめてきます。しかし江戸川放水路との分流地点にある「江戸川水閘門(すいこうもん)」には魚の通り道がないため、アユは通り抜けることができません。

 そこで船が通る時にだけ開けていた閘門を、平成19年度からは、アユが通れるよう1日9回、定期的に開閉しています。さらにゲート付近にポンプを設置して水を流し、アユを誘導しやすくする工夫も。この「閘門特別操作」は、アユが海から江戸川に上がる5月末まで継続する予定です。

〈閘門特別操作イメージ〉

ポンプで下流側ゲート前に誘導後、ゲートを開放。次に上流側ポンプで誘導し、ゲートを開けて江戸川へ促します ※施設および川の状況によっては、操作を中止する場合があります

江戸川水閘門とは

 江戸川の水は東京都、埼玉県、千葉県の約1000万人に利用されています。その供給に欠かせないのが、「江戸川水閘門」。昭和18年に完成した施設で、水門と閘門の両方を合わせた通称です。塩水が江戸川に入るのを防ぐためと、水位を調整するためにつくられました。安定した水を提供するため、毎日24時間体制で監視と操作を行っています。

問い合わせ 国土交通省 関東地方整備局 江戸川河川事務所
TEL 04-7125-7317(調査課直通)
http://www.ktr.mlit.go.jp/edogawa/

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