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五ツ星お米マイスター・雑穀エキスパート 澁谷梨絵さん

五ツ星お米マイスターのおにぎりを
3/21(火)かしわくフェスタで販売

五ツ星お米マイスター・雑穀エキスパート 澁谷梨絵さん

プロフィル
松戸在住。松屋銀座本店、伊勢丹松戸店などで展開する「米処 結米屋」、手作り惣菜のお弁当店「和デリ」社長。スターダストマーケティング所属。五ツ星お米マイスター、雑穀エキスパート、ごはんソムリエ、薬膳インストラクター、雑穀マイスター、発酵食スペシャリストの穀物6大資格を持つ。著書は「世界でいちばんおいしいお米とごはんの本」。趣味は落語、お笑い鑑賞

 昨年、丸井柏店2階にお弁当ショップ「和デリ」をオープンした澁谷梨絵さん。日本で唯一、穀物の6大プロフェッショナル資格を持つ、「米処 結米屋(ゆめや)」の3代目女性社長だ。3/21(火)開催の「かしわくフェスタ」では、リビングかしわと「和デリ」でコラボが実現し、初めておにぎり販売をする。
 三ツ星お米マイスターを20代女性で初めて取得、さらに難しい五ツ星お米マイスターの資格を手に入れた澁谷さん。順風満帆の人生かなと思いきや数々の試練を重ねてきたようだ。「20代で父から米屋を継いだとき、見た目や年齢からどう見ても米屋に見られなかった。店頭でお米を販売しても、9割の方が私より年を重ねたベテランのスタッフのほうに声をかける…。ショックでしたね」。お米業界で名高い資格を得てしても、農家さんの信頼は得られずお米を販売してもらえなかったのだという。
 それから、全国各地の田んぼへ何度も足を運んだ。「種選別し塩水につける作業、田植え、収穫と年間を通してお手伝いへ。そこでおいしいお米は、土作りが大事なんだということを学びましたね。今では、一歩足を踏み入れれば、どの田んぼがどれだけ愛情を注いで米づくりをしているか分かるんです(笑)。土がふかふかで、バッタやイナゴ、赤ガエルに出会った瞬間、これは絶対においしい!って」と15年間で培ったお米への知識と愛情はすごい!「私の米屋で販売しているのは田んぼへ足を運んだ農家さんのお米だけ。自信を持って生産者の顔写真をパッケージに入れています」。今では、山形県庄内地区の山形112号新品種導入検討委員会にも所属するほどだ。今後は、海外へ日本米を届けるプロジェクトも考案中。数々の経験やお米への愛情が、今カタチになり動き始めている…。

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