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「Trist」代表、「新閃(せん)力」代表取締役 尾崎えり子さん

家族×仕事×コミュニティーを柱に
働くママの“職住近接”を実現

「Trist」代表、「新閃(せん)力」代表取締役 尾崎えり子さん

プロフィル
香川県生まれ。流山市在住。早稲田大学法学部を卒業後、経営コンサルティングに入社。2010年「スポーツデータバンク」へ転職。第1子の育休から復帰後、子会社の代表取締役に就任。第2子の出産をきっかけに退職し、2014年7月「新閃力」を立ち上げる。2016年サテライトオフィス「Trist」をオープン。現在6歳と4歳の2児を育てるワーキングマザー。趣味は仕事と漫画。漫画は、月100作品以上読むそう。愛読本は、週刊ジャンプやモーニングをはじめ、女性コミックなどオールジャンル

 今年10月、3期目を迎える「流山市女性向け創業スクール」の運営を委託された「新閃力」代表の尾崎さん。第1期から講師として参加し、多くの夢ある女性を輩出してきた。
そんな尾崎さんも2児を抱えるワーキングマザー。第1子の妊娠を機に流山市へ引っ越してきて出産。育休後、都内への仕事復帰を果たした。「想像した以上に、育児と仕事の両立は大変なことでしたね。片道1時間半かけての通勤後、保育園から子どもが熱を出したとの連絡でとんぼ返りすることも。風邪でつらい子どもを横目に、会社にもわが子にも罪悪感を覚えました」と語る。その後、第2子を妊娠。「夫は仕事で忙しいから頼れない。本当にワンオペでこの二人を育てられるのか?」と考え退社。もともと「ビジネスで今まで戦力外だった女性と子どもの能力を何かで生かしたい」と思っていた尾崎さんは、「新閃力」の起業を決意した。
その後は、「女性」と「子ども」のキャリア教育をテーマにさまざまなプロジェクトを展開。民間学童をプロデュース。さらに、家族と仕事に加え、地域コミュニティーの3つを大切にして働けるようにと、シェアサテライトオフィス「Trist」をオープンさせた。「現在都内企業7社27人が、利用しています。また、翻訳家やデザイナーなど地元のフリーランスの方々がチームを作って仕事をしたり。地域の中で働く選択肢を増やしていきたいと思っています」と語る。
常に新しいことへ目をむけ前進する尾崎さん。「いくつかのコンセプトをかけ算すると、想像以上の結果に出合える。これからも、新しいアイディアをどんどん企画して生み出したい。特に今後は、子どものキャリア教育にもっと関わりたいですね」と意気込む。尾崎さんらしい、ワクワクできる仕掛けが楽しみだ。

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