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町田市少年少女発明クラブの作品が内閣総理大臣賞&文部科学大臣賞受賞!

町田市少年少女発明クラブの中から選出された36作品が、第60回東京都児童生徒発明くふう展へ出品され3作品が特別賞を受賞。第75回全日本学生児童発明くふう展へ推薦されました。そしてなんと、大槻紘生くんの「テープ革命」が内閣総理大臣賞を、工藤万幸さんの「鍵閉め忘れ防止装置」が文部科学大臣賞を受賞しました。おめでとう!
このほか、からくりパフォーマンスカーの全国大会
第7回全国少年少女チャレンジ創造コンテスト全国大会では銀賞(発明協会会長賞)を受賞。代表メンバーがその報告に市役所を訪れ、自分の作品をプレゼンしました。
mac_hatumeiclabu2 2017写真右から大槻紘生くん(中1)、今岡彰史くん(小5)、石塚日向くん(中2)、平本望くん(中1)、石阪市長、草部萌さん(中3)、工藤万幸さん(中3)、佐藤夢さん(中2)

平成29年度第75回全日本学生児童発明くふう展で、内閣総理大臣賞受賞「テープ革命」と文部科学大臣賞受賞「鍵閉め忘れ防止装置」

大槻紘生くんのテープ革命が内閣総理大臣賞を受賞。工藤万幸さんの鍵閉め忘れ防止装置が文部科学大臣賞を受賞。3/22(水)に東京都千代田区の科学技術館で「第75回全日本学生児童発明くふう展」の受賞式が行われ、3/26(日)まで作品が展示されます。


大槻 紘生くん(中1) テープ革命
この作品は、第60回東京都児童生徒発明くふう展では東京都教育員会賞を受賞。特許庁の特許を取得しました。「テープを切ると、カッターの歯からセロテープの先端が浮き出るので、連続してテープを使うことができるテープカッターです。テープがくっつきやすい素材と、くっつきにくい素材を使っています」。工作でテープをたくさん使う時に、連続してすぐに切れたらいいなと思ったのが発想の原点に。

mac_ootukikunmac_tepkakumei「物作りが大好きです。受賞したことはとてもうれしいです」と大槻紘生くん

工藤 万幸さん(中3) 鍵閉め忘れ防止装置
この作品は、第60回東京都児童生徒発明くふう展では発明協会会長激励賞を受賞。
「弟たちが自分でドアの鍵の閉め忘れを確認できるように考えました。磁石にト音記号の振り子が引っ張られてかわいい音がなる仕組みです。時間によって音のリズムが変化することで、もうしばらくしたら閉めなくちゃと準備ができます」

mac_kudoumayukimac_kagishimewasureboushi「アイデアは日常の会話の中から思いついたりすることもあります」と工藤万幸さん

このほか各特別賞を受賞したメンバーも作品を発表

草部 萌さん(中3) キュービックカレンダー
第60回東京都児童発明くふう展で発明協会奨励賞梶原発明記念を受賞。
「カレンダーをキュービック状にしてみました。一日一日の重みを大切にしてほしいと思い考えました」

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このほか、第60回東京都児童生徒発明くふう展では、工藤貴博くん(小3)がカーテン開ける君東京都商工会議所会頭を受賞(在学校から出品)、優秀賞5人、入選3人、学校賞2校(鶴川第二小学校と金井中学校)が受賞。町田少女発明クラブにも感謝状が贈られました。

佐藤 夢さん(中3) ブックスタンド・トライアングルバー
平成28年度に開催された第74回全国学生児童くふう展で特許庁長官賞を受賞しました。
「三角形の板をたくさん使って、いろいろな厚さの本でも倒さずに立たせることができるようになっています」

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工藤 万幸さん(中3) AKARI・変幻自在
平成28年度に開催された第74回全国学生児童くふう展でNHK会長賞を受賞しました。
「指のワンタッチだけであかりをつけたり、消したりできます。パタパタを利用して、あかりの形を自由に変えられるように考えました」。おしゃれなデザインの灯りがあればいいなと思ったのがきっかけです。

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第7回全国少年少女チャレンジ創造コンテスト全国大会では銀賞を受賞

銀賞 IHI号「町田、相模原の空からRYUGUへ」平本望くん(中1)、石塚日向くん(中2)、今岡彰史くん(小5)

からくりモーターカーを競い合うチャレンジ創造コンテスト。子どもたちは夏休み中に仲間と一緒にからくりパフォーマンスカーを制作し、8/20の町田大会で発表。26人10台が参加の中、KOTOHA号「四季の味覚」IHI号「町田、相模原の空からRYUGUへ」のチームが全国大会へ出場。IHI号「町田、相模原の空からRYUGUへ」が銀賞を受賞しました。

mac_IHIgou1mac_ryuuguu「みんなで色々なアイデアを出し合うのが楽しかった。今岡くんはチームのムードメーカーなんですよ」と平本くん(写真右)。「どうやって作るかを考えて、そして作っている時間が楽しいです」と石塚くん(左)

IHI号は、平本望くん(中1)、石塚日向くん(中2)、今岡彰史くん(小5)の3人のチーム。「町田、相模原の空からRYUGUへ」は、2014年12月に打ち上げられた探査機「はやぶさ2」が、目指す小惑星RYUGUへ到着しロボット・ミネルヴァで調査する~というストーリーのからくりパフォーマンスカーです」。
実際に動かして見せてくれました。ロケットが飛び、はやぶさ2のパネルが開き、ミネルヴァがくるくる回転するのには驚きました。

「町田市少年少女発明クラブは今年で12年目を迎えます。メンバーの子どもたちは、東京都や全国大会でも上位入賞するなど素晴らしい成果を上げています。町田から東京、そして世界へという目標を持ってこれからもがんばりたいです」と町田市少年少女発明クラブ会長の康井義明さん
「どの作品を見ても日常的に考えたことを形にしているんですね。でも、こうしたいを形にするのってそう簡単なことではないから、みんなはすごい! 発想の仕方を考えていくのが発明。いきなりポンと浮かぶのではなく、毎日の積み重ねがあってこその結果なんだね」と石阪市長

町田のエジソンが世界へ羽ばたく日も、そう遠くないかもしれない…そんな希望がわいてきました。

 

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