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主婦が知りたかったポイント3つ教えます!「ウナギの見極め力」

  • 2017/07/13 UP!

もうすぐ土用の丑の日<7月25日(火)、8月6日(日)>
主婦にとっては高価なウナギだから、できるだけおいしくお得に食べたいですよね。今回は愛知が誇るウナギの町・一色町にある、専門店「うなぎの兼光」の加藤朝也さんに、“ウナギの見極め力”を伝授してもらいました!

主婦のお悩み解決!ウナギはこれを選んで

「“皮がゴムみたい”とは、年をとったウナギに多い特徴。逆に若いものは皮が薄くて食べやすいです。養殖の国産ウナギはに一番いいものが出るよう育てていて、この時期に食べられる“新仔ウナギ”は、池入れして半年ほどで出荷する若いウナギ。脂のりが良くて肉厚、骨もまだしっかりしておらず気になりにくいです。小骨や皮の触感が苦手な方には、新仔ウナギがオススメです」

「長いものよりも横幅が広くて、身が平らなものは、脂がのっていて皮が薄くおいしいです。皮が硬いものほど、ぐるんと反り返り、身が盛り上がっています(図参照)。一見はおいしそうですが…、きれいな見た目に惑わされてはダメですよ」

「工場で作られる蒲焼きの多くは“ガス焼き”ですが、専門店は“炭火の手焼き”。高温で焼くことで外はカリッ、中はふわっとします。手返しといって、串を何度もひっくり返し、余分な脂を出すのは手焼きならでは(写真参照)。ウナギにも個体差があるので、焼き方を調整するのも、職人の腕の見せどころです」

ウナギは一色町で食べると安い!

一色町には養鰻場がたくさんあります。地元で育てたウナギを出すため、輸送費などがかからず、名古屋で食べるよりもグッとお値打ちに。近くに海もあるので、休みの日に遊びがてらウナギを食べるのもいいですよ。「ウナギ専門店というと敷居の高いイメージがあるかと思いますが、気軽に足を運んでもらいたいです!」(加藤さん)

取材先

加藤朝也さん
【うなぎの兼光】
■住所 西尾市一色町一色東下二割18-1
■TEL 0120-166-889 ※予約は3か月前から前日まで
■営業日時 11:00~14:30、17:00~20:00 火曜休み(祝日の場合は翌平日)
※7月・8月は一部変則営業
http://unaginokanemitsu.jp/

ウナギはどう育つ? 一色町の養鰻場レポートは次のページへ

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