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Q.子どもを出産して退職。毎月ギリギリの生活を見直したい。

Q.子どもを出産して退職。毎月ギリギリの生活を見直したい。

Q.子どもを出産して退職。毎月ギリギリの生活を見直したい。

北区・Uさん(29歳) 【夫26歳 長女7カ月】

今年の1月に娘を出産し退職。私の収入はゼロになりました。毎月ギリギリの生活で貯蓄ができません。何か出費があるとボーナスから引き出していますが、子どももあと1~2人欲しいので困っています。将来的には夫の実家をリフォームして同居する予定なので、その資金も貯めなくてはいけません。どこを見直せばいいか教えてください。

A.同居を早めるのが得策

ご主人がかなり若いので、まだ収入も多くなく、さらにあなたが退職したことで、 ギリギリの生活になっていますが、それでも赤字にならずにすんでいるのはたいしたものです。今後、子ども手当1万5000円が入るので、育児費用はこの中でおさめましょう。出産後で大変だとは思いますが、 ご主人のお弁当を作ると、黒字が毎月1万8000円、年間21万6000円になります。ボーナスから年払いを引くと、年間貯蓄額は約78万円になるので、まずはしっかり貯めましょう。子ども手当は、3歳未満は1万5000円、3歳から小学校終了前までは1万円(第1子・第2子)、中学生が1万円なので、育児費用がそれ以上に膨らまないようにします。

ご主人の実家をリフォームして同居する予定とのことですが、もしそのつもりならば、早めに同居して子育てを手伝ってもらい、パート等でまた働き始めるというのも選択肢の一つです。実家に余裕があるなら、まずはリフォーム費用を出してもらい、家賃分を返済にあてることもできますし、もし実家に余裕がないなら、長女が小学校入学時に同居を予定し、それまでの6年間で年間78万円を貯蓄すると、現在の貯蓄と合わせて約1000万円貯まるので、それをリフォーム代にあてることもできます。

とくに幼稚園や保育園の費用は3~5万円と結構かかるので、あと1~2人の出産を計画しているなら、なおさら早めに同居をすることで、経済的・精神的・肉体的にも楽になります。小学生の間はあまりお金がかからないので、ここで習い事などを増やさないのがコツです。ご両親と予算や返済方法も含めてよく話し合ってみましょう。

回答者/岐阜大学教育学部教授・大藪千穂

0909kakeibo

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