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「俺の中にある人を愛する気持ちを核に」桐谷健太さんインタビュー

「俺の中にある人を愛する気持ちを核に」桐谷健太さんインタビュー

第67回ベルリン国際映画祭でLGBT賞受賞作品「彼らが本気で編むときは、」
俳優・桐谷健太さん、監督・荻上直子さんにインタビュー

「俺の中にある“人を愛する気持ちや
側にいたい気持ち”を核にした」(桐谷健太)

★使用写真_軽画像ver
熱くなると関西弁で話していたのが印象的な桐谷健太さん(左)と、荻上直子監督(右)

「かもめ食堂」の荻上直子監督が5年ぶりの新作「彼らが本気で編むときは、」を完成。テーマは、“人と人のつながり”と“セクシャルマイノリティー(LGBT)”です。

「日本ではLGBTの方を日常ではほとんど見かけない。いないはずはないんです。隣に住んでいるだろう彼らが普通に生きている姿を描きたかった」と話す荻上監督。アメリカで生活経験があり、日本で感じた“違和感”をもとにオリジナル脚本を書き上げました。

主人公は、トランスジェンダーの女性リンコ(生田斗真)。リンコと同棲する心優しい恋人マキオ(桐谷健太)のもとに、母親に家出された姪のトモがやってきます。そこで展開されるのは、性にとらわれないカップル、血縁よりも濃い家族の愛の物語です。

「斗真とは、ご飯を食べたりお酒を飲んだりする仲。最初はすごく大変そうでした。でも撮影が進むにつれてキレイになっていく斗真を見てうれしかった」と桐谷さん。「マキオにとってリンコさんは、白黒だった世界がカラーになるくらい人生を変えてくれた存在。借り物の服と言葉でマキオのフリはできても、血が通っていないと話にならない。俺の中にある“人を愛する気持ちや側にいたい気持ち”を核にして、無垢なマキオを演じました」

『彼らが本気で編むときは、』

脚本・監督/荻上直子
出演/生田斗真、桐谷健太、柿原りんか、ミムラ、小池栄子、門脇麦、りりィ、田中美佐子ほか
★2月25日(土)、ミッドランドスクエアシネマほかで公開
公式サイトhttp://kareamu.com/

wKAREAMU_main©2017「彼らが本気で編むときは、」製作委員会

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