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【編集部くるくる日記 】堺のお酒 酒蔵見学「糀屋雨風」編 開催しました

【編集部くるくる日記 】堺のお酒 酒蔵見学「糀屋雨風」編 開催しました

10月29日号のリビング南大阪版で告知した「堺のお酒 酒蔵見学」。
その第二弾として、1月24日(火)に「糀屋雨風」編が開催されました!

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JR津久野駅歩5分の「糀屋雨風」は、生糀、みそ、しょう油の製造・販売をする、1689年創業の老舗糀屋。昨年6月から、糀を使ったお酒、どぶろく「一六八九」の製造を始めました。

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この日は応募者の中から当選した14人の読者が参加。
社長の豊田実さんが、蔵の中を案内しながら、糀の特徴や製造方法、どぶろくについて説明してくれました。

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「100㎏ほどを一度に蒸して、手づくりの放冷機でお米を30度程度に冷まします。その後、お米に糀菌を付けていきます。あまり温かいお米に糀菌を付けると、菌が働かなくなり死んでしまうので、冷ましてから付けています」と豊田さん。

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続いては、糀を発酵させる工程。糀は、お米を洗うところから、完成まで4日間かかります。お米を30度程度に温度調節しておくことが、のちの作業をスムーズに進めるために大切だそう。

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どぶろくを熟成・発酵させている冷蔵室の扉を開くと、アルコールとお米のほんのり良い香りが。表面がブクブク泡立った、製造から10日ほど寝かせたどぶろくを見せてもらいました。

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見学の後は、糀屋雨風併設の糀カフェ「Bio topos(ビオトポス)」に移動。「どぶろくと清酒では何が違うんですか?」、「温度が下がると糀の菌は死んでしまうんですか?」など、参加者からさまざまな質問が飛び交いました。「火を入れて、酵母を殺してしまえば、常温で置いておけるのですが、生にこだわっているので、冷凍で発送しています。だから、健康にいい糀由来の酵素などがそのまま残っているんです」

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今回は、特別に先ほど見せてもらった、発酵して間もないどぶろく&市販のどぶろくを飲み比べ。参加者の皆さんは、「発酵仕立ての方は普通のより度数が高いような気がします」、「飲む容器によって味が変わりますね」、「甘酒で割ると飲みやすい」と楽しく試飲されていました。

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そして、雨風さんの甘酒や味噌などが使われたランチをいただきました。

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この日の献立は

・揚げ出し豆腐の甘酒と梅酢のあんかけ
・イモイモお焼きゆず味噌添え
・食べるおかず味噌と漬け野菜
・堺味噌のお味噌汁
・こだわりの玄米

普段から、月替わりのランチメニューとして、カフェで提供されています。もちろん、どぶろくも飲むことができますよ。

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今回、製造工程を見せていただいた、どぶろく「一六八九」は、雨風さんの店舗でのみ販売されています。そのほかにも、甘酒や醤油、糀ドレッシングなど、糀づくしの商品がズラリ。

雨風さんでは、味噌造りの教室なども開催されています。気になった方はぜひ足を運んでみてください。

参加者の皆様、豊田さん、糀カフェの皆様、ありがとうございました♪

 

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