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【編集部レポート】さいたま新都心に造幣局さいたま支局&造幣さいたま博物館が誕生

【編集部レポート】さいたま新都心に造幣局さいたま支局&造幣さいたま博物館が誕生

編集部/井上淳子

関東に唯一の造幣局が10/3(月)に開局

10/3(月)、さいたま新都心、三菱マテリアル跡地に造幣局さいたま支局が開局しました。
これは、東京都豊島区にあった造幣局東京支局が閉局し、さいたま市に移転したもので、関東で唯一の造幣局の施設となります。
造幣局さいたま支局では、工場で主にプルーフ貨幣セットを中心に貨幣の製造や勲章の製造が行われています。
プルーフとは、貨幣の仕上げ方法の名称で、特殊な技術を用いて特別に仕上げた円形に、圧縮機で貨幣の模様を二度打ちし、美しい鏡面と鮮明な模様を有する貨幣に仕上げたもの。
また、貴金属製品の品位証明なども行っています。
造幣局さいたま支局には、「造幣さいたま博物館」も併設され、延床面積は1786㎡。東京支局にあった博物館の2倍以上の床面積で、博物館は無料で見学できます。

 

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正面に見えるのが造幣さいたま博物館(一般の入口は別)

開局式には清水勇人さいたま市長も

10/3(月)に行われた開局式には、清水勇人さいたま市長や大塚拓財務副大臣らが来賓としてお祝いに駆けつけました。

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埼玉県秩父地方では日本最古の貨幣「和同開珎(わどうかいちん)」が作られた貨幣にゆかりのある地。
そんな埼玉に、関東唯一の造幣局が開局したのは、うれしい限りです。

古銭や勲章、製造過程が無料で見学できます

開局式後には、造幣さいたま博物館の見学会も行われました。

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 清水市長は千両箱を持ち上げる体験にもトライ!
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 貨幣の歴史の解説や古銭、記念貨幣、勲章などが展示されています。
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本物の大判が見られます
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勲章も間近かに。
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東京オリムピックの金・銀・銅メダル
博物館から続く工場では、製造過程が見学できます。
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館内にある売店では、硬貨セットや金属工芸品などを販売しています。
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10月・11月は土・日曜、祝日も開館
11月以降の工場見学(ガイドツアー)は事前に予約を

博物館及び工場の自由見学(平日のみ)は、事前の予約は必要はありません。入
場無料。ガイドツアーによる工場見学(平日のみ)は、事前に電話での予約が必要です。
ただし、10月は先着順で見学可能(混雑のため、入場制限の場合も)。11/1(火)以降の予約は、見学日の2カ月前の同日からの受け付けになります。

<造幣さいたま博物館>
9:00~16:30。入館は16:00まで。土・日曜、祝日を除く。10・11月は全日開館。12月以降は未定
☎048-645-5899
http://www.mint.go.jp/enjoy/plant-tokyo/plant_visit_tokyo.html

 

 

 

 

 

 

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