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【Present】相子麻美さん初の書籍「かんたん、かわいい! 粘土で作る素敵な世界」に込めた思い

【Present】相子麻美さん初の書籍「かんたん、かわいい! 粘土で作る素敵な世界」に込めた思い

ちっちゃくてかわいいものの世界の魅力を知って
ミニチュア粘土を始めたくなる人が増えるとうれしい

 

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5月29日に発売された「かんたん、かわいい! 粘土で作る素敵な世界」コスミック出版 1300円(税別)

第1期SHUFU-1メンバーの相子麻美さんは、かわいいもの好き女子の粘土教室&カルトナージュ教室「Petit Amie mamie」を主宰。”ちっちゃくてかわいい”相子さんオリジナルの、粘土で作るミニチュア粘土の世界にひかれた多くの生徒がレッスンに参加してきました。

17062333コスメセットの右側の小さいピンクのコットンは指先にのせるとこんなに小さいんです!

17062322クロカンブッシュとティーポット、すべて手作り

そんな相子さんが、初めてミニチュア粘土の世界に触れる人でも作ることができる本「かんたん、かわいい! 粘土で作る素敵な世界」を5月29日に出版しました。

相子さんに、出版までの経緯や、本に込めた思いなどを聞かせてもらいました。
※最後に書籍のプレゼントがあります

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第1期SHUFU-1メンバー、相子麻美さん

小さな世界は無限大に広がる、小学生でも作れるのが魅力のミニチュア粘土の世界

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ー相子さんがミニチュア粘土制作にはまったきっかけは

13年前、娘のお友達の家に一緒に遊びに行ったとき、玄関に飾ってあったミニチュアのドーナツやケーキを見てあまりのかわいさに、「なに!これ!かわいい!」って一目ぼれしてしまいました。娘のお友達のお母さんに教えてもらって、すぐに習いに行きました。

ー昔からちっちゃくてかわいいものが好きだったんですか

振り返ってみると、学生時代も会社員のころも、そんなにちっちゃくてかわいいものに興味ってなかったんですよね(笑)。だから、その頃の友人たちからは「こんなのが好きだったんだね、意外!」と言われます。

ー相子さんの中のちっちゃいものLOVEスイッチが入った理由は

ミニチュア粘土って、写真などで見るととても繊細で精巧に見えますが、よく見ると手作りだからこその”ちょっとブサイクな感じ”があるんです。そこに、機械製品には出せない温かみを感じました。最初のうちは上手に作れないかもしれませんが、その人らしさのある作品は何物にも代えがたいものだと思います。

ーちっちゃいものが好きになってから現在までの歩みを教えてください

通常の習い事は、先生の免許を取得するまでにかかる年月は恐らく数か月前後だと思います。私が所属しているミニチュアクレイクラフト協会は、講師認定を取得するまでに時間がかかるんです。8作品完成させないといけないのですが、レッスンは月1回で、一つの作品を完成させるのにレッスン4~5回分の時間が必要です。なので、私は4年ぐらいかかりました。

ー4年は長いですね! よく途中で気持ちが折れませんでしたね

実は、講師に認定されるまでは教えることはできませんが、作った作品を販売することはできたんです。私の住む田園都市線沿線は、サロネーゼや特技をお持ちのステキなミセスが沢山いらっしゃいます。「何かやりたい!」と考えていたところ、そんな方々と一緒にイベントに出店し販売することになって。そうすると私、負けず嫌いなので(笑)、たくさん買ってもらうにはどうしたらいいか、どうやったらブースがステキに見えるかいろいろ考えたり、自分の作品のことを知ってもらいたくて、ブログも始めました。

ーさまざまなことにトライして、それが現在につながって行ったんですね

そうなんです。ミニチュア粘土の作品がたまっていって、これを素敵に飾りたいと思ったいたところにカルトナージュに出合いました。また、ブログを書いていたら「やはり素敵な画像をアップしたい」と思い、一眼レフカメラに出合い、撮影技術を学ぶだけでなく、撮影した画像を加工してさらに素敵に見せる「フォトショップエレメンツ」のインストラクターにまでなることができました。そのようにミニチュアクレイクラフト制作だけでなく、それをステキに見せるには、などを考えて行動していたので、認定講師取得後にお教室開業・運営がスムーズに行ったんだと思います。

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おっとりした雰囲気なのに実は行動派の相子さん

ミニチュア粘土の入門書として初心者でもこれ1冊で作れる実用的な本にしました

ー本を出版することになったきっかけは

私のFacebookに出版プロデューサーの方からメッセージがきたんです。そしてアドバイスをいただきながら企画書を書いて。それが2年前です。それから連絡がなかったので、すっかり諦めていたら、昨年5月に「おめでとうございます!企画書が通りました」と連絡が来て。あまりに時間がたっていたので、夫からは「騙されているかもしれないので気を付けるように」と言われました(笑)

ー本を出すにあたって、大変だったことは何ですか

自分で撮影した写真を入れた「台割(どのページにどんな内容を入れるかを示した本の設計図のようなもの)」も出していたのですが、それから2カ月後に「これは違う」と編集者の方から連絡がきて。私は私の世界観や小さいもの世界の魅力などを伝える本を出したいと思っていたのですが、出版社としては、初めてミニチュア粘土に触れる人が作れるような実用書にしたかったんだそうです。そこのすり合わせがきちんとできておらず、内容が大きくひっくり返ってしまったので、写真を撮影し直したり、昔に作ったもので、もう材料や道具をどこで購入したか忘れてしまったものを調べ直したり。行きつ、戻りつしながら、生徒さんにも協力をしてもらって、どうにか完成にこぎつけました。

17062312相子さんはウエディングアイテムをミニチュアで作ることも提案しています
ーどんな本なのか教えていただけますか?

初心者の方でも、この本があれば、ミニチュア粘土の作品が作れるように、基本となる工程を細かくコマ割り写真で紹介しています。ハロウィン、クリスマスなど季節のイベントや、ウエディングシーンを彩るクレイケーキ、カルトナージュで実際に使えるリングピローと袱紗の作り方など、作ってみたくなるような作品を選び、分かりやすく解説していますし、材料や道具も紹介していますので、近くにお教室のない方もこの本を見ながら、ミニチュア粘土制作を楽しんでいただけるようにしました。

ーミニチュア粘土制作の教科書、のような本なんですね

そうですね。まだミニチュア粘土制作を体験したことのない人がこの本を見て、“私にも作れそう、作れる気分になりそう”と思ってくださったらうれしいです。初心者でも大丈夫なよう、ハードルを低めに設定しましたので、ミニチュアクレイクラフトの世界への入り口を広げるお役に立てたならうれしいです。先日、小学6年の女の子が本を見て作品を作ってくださり、私に見せてくれた時、この本を出して良かったと思いました。

ー本を出すという目標がかなった今、次に目指すのはなんですか

今後は、ミニチュア粘土の魅力を伝えてくれる後継者を育てていきたいと思っています。私が得たいろいろなノウハウを生徒さんたちに積極的に伝えていきたいですね。

ー相子さんの作品は、見ているだけで心がうきうきして楽しいのですが、自分で作ってみるというのもありなんですね。何かに集中しているとストレス解消にもなりそうですし、ハードルが高いと思っていた人も、この本をきっかけに「不思議な国のアリスの世界に迷い込んだようなミニチュアクレイクラフトの世界」の魅力にはまってみては!

 

◆◆◆Present◆◆◆

第1期SHUFU-1メンバー、相子麻美さんの著書「かんたん、かわいい! 粘土で作る素敵な世界」(コスミック出版/1300円・税別)を5人にプレゼント!
応募締め切り 8月27日(日)23:59まで

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問い合わせ コスミック出版
http://www.cosmicpub.com/

プレゼントの応募はここから

この情報をくれたのは
相子麻美さん(SHUFU-1 第1期メンバー)
ちっちゃいものに胸がときめくこと…10年。ミニチュアづくりを趣味で始めてから、お教室を運営するまでになりました。今はそれを撮影してみせることもお教えしていますhttp://ameblo.jp/petitamiemamie/

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