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サロン開業、まずやるべきは資格取得!【町田綾子のおうちサロン開業法】VOL.1

サロン開業、まずやるべきは資格取得!【町田綾子のおうちサロン開業法】VOL.1


第4回SHUFU-1準グランプリの町田綾子さんは、自宅サロン「ビーズルシェルシュ」を開くかたわら、自宅サロンを開きたい人のためのセミナーなども行っています。町田さんがサロン開業するまでと、軌道に乗せるまでのノウハウを自分の体験をもとに紹介する「町田綾子のおうちサロン開業法」を半年間連載します!毎月第1木曜公開。第1回は「資格取得」です。


おうちサロン、はじめの一歩は資格取得!
でも費用も時間もかかるので家族の理解と応援を

私は柏市内の自宅で大人女子向けお稽古サロン「ビーズルシェルシュ」を主宰していますが、最初からサロンを開こうと思っていたわけではなく、サロンを開いてからも順調だったわけではありません。私がやってきたことが、みなさんの参考になればと思っております。まずは初めの一歩を踏み出してみませんか?

第1回は私のビーズとの出合いから資格取得までをご紹介します。

私とビーズとの出合い

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幼いころの私(左)と小さいころに作ったビーズの小人など

小さい頃から手作りが好きな母に編み物、ミシン、パン教室などに連れて行ってもらい、作ることや習うことの楽しさを教えてもらったのが私の原点です。

当時、自分専用の箱にビーズを入れていつも持ち歩いていました。まだビーズの本は少なかったと記憶していますが、ワイヤーで小人や蝶々などを作って楽しんでいました。

ミシンも好きで巾着作りから始め、大人になってからは洋服や子どものドレスなども作れるように。手作り好きは大人になっても変わりませんでした。

まずは体験教室やカルチャーなどでお試しを
資格取得はゴールではなくスタートライン

資格取得までの道のり1 最初はママ友に教えてあげることからスタート

私の転機は結婚して、子どもが幼稚園に通い始めてからでした。
ママ友から、本を見て作ったビーズのリングなどを「すてき!作り方を教えて」と言われて、数人に教えるうちに、ビーズアクセサリーだけでなく子どものドレスなどの作り方なども教えるようになりました。

そのうち、だんだんと「講師」という仕事に興味を持つようになり、ちゃんと資格を取得してみようかな?でも自信もないし、お金もないのでどうしようかと悩んでいました。

まずはたくさんあるお稽古事を調べて、パソコン教室、ドライフラワー教室などに参加してみました。でも、ピンと来るものはありませんでした。

資格取得までの道のり2 偶然、ビーズと再び出合って運命が変わった

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ある日、母がビーズの福袋を買ったけれど「作り方を見てもわからないから作って」と大量のビーズを持ってきました。
いくら手作りが好きとはいえ、そのときは2人の子どももまだ小さく、自分の時間など取れなかったので一度断りましたが、しばらくして再度お願いされたので、ようやく箱を開けてみました(笑)

最初は「難しいから無理かな?」と思ったのですが、作り始めると楽しくて止まらなくなりました。幼いころにビーズ作品を作ったときの楽しさがよみがえってきました。そこでまずは趣味のコースからと、地元のカルチャーセンターに1年間通い、ビーズスキル(テグス、工具の使い方)の資格を取得しました。

そこで先生に資格取得後に講師になるにはどうしたらいいですか?と聞いたところ
「自分で面接に行くんですよ。好きなことを仕事になんて、そんなに甘いものではないですし、本部が斡旋してくれるわけではありません」
と言われてしまいました。そこで他の先生を探すことにしたのですが、この決断で素晴らしい恩師と巡り合うことができました。

 

資格取得までの道のり3 いよいよ資格取得へ!そして下島優子先生との出会い

いよいよ資格取得を考えるようになった私が、次に選んだのは楽習フォーラムの本部講習会でした。そこで恩師・下島優子先生と出会いました。下島先生はテレビ出演や本も出版されている大人気のビーズ講師、デザイナーです。「ビーズfriend」という雑誌でいつも見て素敵な作品をお作りになる方だと憧れていました。

ここで、ビーズアクセサリーの「アメリカンスタイル」、「ジャパンスタイル」、「クロッシェ(糸にビーズをあらかじめ通して編む技法)」の資格取得をしました。

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お金がかかる資格取得、家族の理解と応援は必須です

1つの資格取得に10万円前後の費用がかかったので、一人で即決断というわけにはいきませんでしたが、応援してくれる両親や主人の協力もあり、私自身も経理事務の仕事やハンドメイドのイベントでの売り上げなどで捻出することができました。
お料理でも、お花でも資格取得のためにはまとまった金額が必要になります。やはり、家族の理解と応援が大切だと思います。

簡単にとれる資格、時間もお金もかかる資格、どちらがいいのかはその人次第

私はしっかりと基礎から応用まで、時間とお金をかけて学ぶことは必要だと思いますし、教室の信頼に繋がると思います。

1日で取得できる資格も何か組み合わせる、などで通常のレッスンのバリエーションを増やしたりと活用できます。でも、考え方は人それぞれなので、自分が何がしたいか、ワクワクするものは何かで選ばれるといいと思います。

 

【今回のまとめ】
これは、という資格にどうやって出合えばいいのか?どの資格を取得しようかと迷っている方は、まず体験レッスンに行かれるといいと思います。
私がビーズに出合ったときに感じたように「これは思っていた通り」「楽しかった、やってみたい!」。そう思った時が動きだす時だと思います。
そして、家族に将来の目標を理解してもらって、応援してもらうことも大切です。
でも、資格を取得してからが本当のスタートです。そこから努力できない方はいつまでも前には進めないでしょう。その先については次回お話させていただきます。

 

次回は、12月7日(木)に「資格取得後にすること」について紹介します。

自宅サロン開業を目指す人のお役に立てればうれしいです。

 

 

この情報をくれたのは
町田綾子さん(SHUFU-1第4回準グランプリ)
JGA/GLLC/アロマハイストーン認定講師のビーズルシェルシュ/ママハピ柏サロン主宰。千葉県柏市南柏にてアクセサリー教室を開講。「リビングかしわ」のイベントでカルチャー講師を務めています。
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