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美腸で美肌に!失敗しないおうちぬか漬け入門【SHUFU技】

美腸で美肌に!失敗しないおうちぬか漬け入門【SHUFU技】


おいしいぬか漬けをおうちで漬けたい!という人は必見。SHUFU-1第5期料理部門メンバーの土方みゆきさんは、美腸で美肌をキャッチフレーズに、ぬか漬けの魅力を発信しています。そんな土方さんがおうちでぬか漬けを始めたい人のためにぬか漬け入門を2回にわたって紹介してくれます。


アボカド、長芋、サーモン…いろんな食材がおいしくなる
日本の伝統食「ぬか漬け」にチャレンジしませんか

日本の伝統食 ぬか漬けは、腸内の環境を整え健康な身体を作る手助けをしてくれます。

ぬか床は植物性乳酸菌とミネラルの宝庫!
ぬか漬けを食べて、美腸♪美肌♪を目指しましょう!

キュウリやナスだけじゃない、おすすめぬか漬けバリエーション

ぬか漬けというと、キュウリやナス、カブなどが思い浮かぶと思いますが、私はもっと自由にいろいろなものをぬか漬けにして楽しんでいます!
彩りのキレイな野菜のぬか漬けは「飲んだあとの〆」ではなく、テーブルを華やかにするオードブルに! サーモン・ホタテ(生食用)などは短時間で浅漬けにするのがオススメです。

①かぼちゃ、長芋、にんじん

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②かぼちゃ、洋梨、ブロッコリーの茎、ぶどう、 にんじん、 ホタテ(生食用)
ブロッコリーは花部分より茎のほうがぬか漬けにあうんです。茎部分は捨てずにぜひぬか漬けにしてみてください!

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③サーモン (生食用)、長芋、パプリカ(赤・黄)

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④にんじん  カブ  アボカド

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いかがですか? ちょっとぬか漬け、やってみたくなりませんか。
それでは、初めての人でもわかりやすいように、ぬか床の作り方をご紹介します。

失敗なし!初めてのぬか床作りをわかりやすく解説

ぬか床は冷蔵庫の野菜室に保存しておくと、2~3日ぬか床のお手入れをできない時があっても心配ありません。猛暑の続く夏は冷蔵庫保存をオススメします。

レッツトライ! ぬか床を作ろう!

〈 用意するもの 〉
*タッパー( 深さのあるものがオススメ。写真は 1.7リットルのタッパー、約横17×縦13×深12センチ )
*ぬか 500g
*塩 55g (漬物用粗塩  もしくは 〇〇の塩などの表示で販売されているミネラル分の多い塩)
*水 500cc
*だし昆布 5~10センチくらい
*鷹の爪 2~3
*かつおぶし ひとつかみ
*煮干し 5本
*捨て漬け用の野菜(冷蔵庫に残っている野菜でOK)

ここがポイント
「ぬかを混ぜる」
「ぬかをかき混ぜる」
などと表現されることが多い ぬか床ですが、実は 上のぬか(表面)と下のぬか(底)を入れ替えるイメージで充分です。ぬかをぐるぐるかき回すようなことはしないでください。

 

1 タッパーにぬかを入れます。
いりぬかであればそのまま、農家やお米屋さんから分けていただいた ぬかであれば、弱火にかけたフライパンで5分ほど混ぜながら炒ったあと、粗熱が取れてから使いましょう←ぬかを焦がさないように注意してください!

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2 鍋に水500ccを入れて火にかけ、沸騰したら塩55gを入れて溶かし、冷ましたら、ぬかに入れて混ぜます
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3 昆布、鷹の爪、かつおぶし、煮干しをぬか床に沈めて混ぜます。煮干しはできれば頭とハラワタを取り除いておきましょう

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4 捨て漬け用の野菜を漬けます。捨て漬け用の野菜は、冷蔵庫やストック棚に残っている野菜の端切れ(大根の頭や葉っぱ、キャベツ、にんじんのしっぽや頭、カブの葉っぱなど)アクが少なくて水分の多いものを。キャベツなど葉が大きいものは中にぬかをくるんで沈めるとよいです。小さな葉はそのまま沈めましょう。

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ここがポイント
最初の一週間ほどは捨て漬けの期間です。一日1〜2回、ぬか床の上と下を入れ替えるイメージでぬかの位置を移動させましょう。2〜3日経ったら捨て漬け用の野菜を取り出して、新しい捨て漬け用野菜を漬けてください。
捨て漬けの段階は漬けた野菜の塩分がすごく濃くなりますので、捨ててしまっても良いですし、食べる場合は小さく刻んでスープの具にするなど塩分を薄める使い方をするのがオススメです。

5 捨て漬け用の野菜も漬けたら、タッパーの縁についたぬかをティッシュや清潔な布巾で拭いて綺麗にしましょう。

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3でぬか床の風味をよくするために入れた煮干しや昆布も食べてOKです。ときどき新しい昆布や煮干し、かつおぶしをぬか床に混ぜてあげましょう。そして、鷹の爪や辛子も混ぜると、ぬか床の腐敗防止にも役立ちます。
私は「チヨダ ぬかみそからし」を愛用しています。スーパーや生協などでも手に入ります。これを週に一回程度、ぬか床に加えています。

一週間〜十日ほど経つと、徐々にぬか床に乳酸菌が発生してきて、漬けた野菜がぬか漬けの味わいになってきます。

ここがポイント
ぬか床が完成したら、毎回ぬか床の縁をきれいに拭いて、ぬか床を清潔に保つことが大切です。2〜3日ぬか床のお手入れをできなくても、冷蔵庫に保存していれば特に心配もありません。気づいたときにぬか床の上と下を入れ替えて、底のぬかを空気に触れさせて、空気に触れすぎた表面のぬかを底の方に移動させてあげましょう。
ぬか床の乳酸菌は常温の方が順調に増えてくれます。特に寒い時期は常温の方が野菜の漬かりも早いです。ただし、最近の住宅は気密性が高く室温が高くなっています。それぞれのご家庭の状況に合わせて、暑すぎる夏、冬でもしっかり暖房をして保温されている場合はぬか床も冷蔵庫保管をしていただくと、お手入れできない日があっても、ぬか床を腐敗させてしまう心配が減ります。それぞれの生活の状況に合わせて、楽しく気軽にぬか漬けライフしましょう♪

この情報をくれたのは
土方みゆきさん(SHUFU-1第5期メンバー)
味や効能だけでなく、ビジュアルを重視した【美腸♪美肌♪イマドキの ぬか漬け会】を主宰しています。着付講師の資格を生かして私は和装ですが、参加される方は普段通りの服装でOKです。【美腸♪美肌♪イマドキの ぬか漬け会】やブログ、フェイスブックを通して、日本の伝統文化を食や衣服から、日本人だけでなく外国の方にもビジュアルでわかりやすくお伝えしています。
https://ameblo.jp/katsumiyuhiji

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