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国分寺駅近の名勝『殿ヶ谷戸庭園』でプチトリップ!

特派員No. 524
えりんぎさん

皆さん、こんにちは!お得と手抜きが大好き、国分寺在住『エリンギ』こと小出えり子です。

今年もお得な(できれば無料の)情報をお届けしていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします!!

 

皆さんは、どんなお正月を過ごされましたか?
我が家は遠出もせず、終始のーんびり。
そんな訳で、そろそろ「どこかに行きたい!」熱がうずき始めてきました。
が、しかし、そう身軽に動けないのが現実。

そこで今回は、近くにいながら、ちょっとしたトリップ気分を味わえる場所をご紹介します

 

喧騒の中の静寂「殿ヶ谷戸の杜」

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いかがですか? 純和風なこの風景。
静寂、澄んだ空気、
年末~お正月にかけて盛り上がった“和のこころ”を満たしてくれる景色です。

ここは、国分寺駅南口から”すぐ”のところにある、国指定名勝『殿ヶ谷戸公園』
国分寺駅から、”すぐ”ですよ、”すぐ”!!
駅から”すぐ”(しつこい…)の所に、こんな場所があるんです。
まるで、新幹線に乗って、有名な場所に来たかのよう♪

殿ヶ谷戸公園の歴史は古く、大正2年~4年に江口定條(後の満鉄副総裁)の別荘として建てられ、後、三菱財閥の岩崎家の別邸となりました。
昭和47年、国分寺駅周辺の開発計画が持ち上がった際には、庭園を守りたいという住民運動が起こり、昭和49年に東京都が買収。整備され、庭園として開園したんだそうです。

 

静寂が似合う庭園…しかし、散策は意外とハード?!

殿ヶ谷戸公園は国分寺崖線
(国分寺市内から世田谷区を通って大田区まで続く、延長約30㎞、高さ10~20mほどの崖の連なり。崖下には、地下水が湧き出しているところもある:通称ハケ)
と呼ばれる、武蔵野の自然の地形を利用して作られた“回遊式林泉庭園”。

む、難しい・・・。
要は「崖の高低を巧みに利用して作られており、ただジッと眺めるだけではなく、巡り歩きながら楽しむ、泉も湧いている公園」ということ(だと思います、多分)。

なので、散策は意外とハード!!
階段や坂道を降りたり登ったり…でも、その道々、いろんな草花に出会えるんです。

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冬でもこの通り♪
こんなに可憐な姿なのに、寒さに負けず咲くなんて、草花ってスゴイですね。
そして、アップダウンを繰り返しながら進んで行くと、深いすり鉢状になった崖の下に『次郎弁天の池』が!

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この池は、ハケの水(湧水)を集められてできているそう。
古くから“次郎弁天の清水”として信仰された名水だそうです。

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名水と謳われているだけあって、水は澄み切っています。
飛び石もとっても風流…なのですが、意外とスリリング!
携帯電話など落とさないよう、また、ご自身が落ちないように、気を付けて下さいね(笑)

 

飛び石を渡り、石段を上っていくと、休憩場所にも使える紅葉亭があります。

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ここから見下ろす景色は見事!
様々な樹木と次郎弁天池が眼下に広がる風景は、殿ヶ谷戸公園ならではの光景です!!

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うまく写真に収められず申し訳ありません(泣)

どうか皆さん、実際に足を運んで、この場に佇んでみて下さい。
本当に一見の価値ありです!!

ちなみに、園内に売店などはないのですが、お弁当を持参して、紅葉亭(のテラス)で食べることができます。
ただし、ゴミは持ち帰って下さいとのことでした。

 

紅葉亭のそばには、鹿おどしや馬頭観音の石碑もあります。
寒空の下、庭園に響く鹿おどしの音は、凛として、絶景にさらに趣を添えてくれていました。

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冬支度の庭園も魅力的

春には桜、ゴールデンウィークには藤、そして、もちろん秋には紅葉と、四季折々の表情を見せてくれる殿ヶ谷戸庭園。
真冬の今は、花の数は少ないのですが、なぜか私は、冬枯れのこの時期の庭園にこそ惹かれてしまいます。
人も少なく、”静寂”という言葉がとっても似合うんです。

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みなさんも、冴えた空気の中、雪つりや菰巻きをした木々や、頑張って花や実を付けている植物たちの姿を、是非、見に行ってみて下さい!

よし、雪が降ったりしたら、真っ先にまた行こう♪

 

国指定名勝 殿ヶ谷戸庭園(とのがやとていえん)
◆ 所 在 地:国分寺市南町2-16(国分寺駅南口から徒歩2分、駐車場無し)
◆開演時間:午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
◆ 休 園 日:年末・年始(12月29日~翌1月1日)
◆ 入 園 料:150円(一般)・70円(65歳以上)、小学生以下は無料
◆ 問 合 先:042-324-7991

この記事を書いた人特派員No. 524 えりんぎ
三鷹出身、国分寺在住ちょうど10年の中央線っ子です。毎日、暴れん坊の3歳男児を追い回す日々。息子のおかげで広がった“他沿線”の情報もお届けしたいと思っています!

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