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世田谷区長 保坂展人さんに聞いた!区内の魅力あふれるスポット&サービス

  • 2017/03/02 UP!

つ・な・が・る 世田谷
~区長が語る、区の魅力~

「施設やサービスがすでにそろっている世田谷区ですが、既存のものと新しいもの、区に住む人と行政、さらには行政サービス同士を“つなぐ”ことによって、ますます魅力的な街に発展していくと思います」と保坂展人区長。“つなぐ”をキーワードに、区内の魅力あふれるスポットやサービスについて聞きました。

世田谷区長
保坂展人さん

 
宮城県仙台市生まれ。衆議院議員を経て、2011年から現職。現在2期目。趣味は映画や演劇鑑賞のほか、できるだけ多くの種類の新聞を読むこと。「リビング新聞も読んでいますよ!」とのこと

用賀プロムナードを通って砧公園へ

「街歩きこそ“編集つなぐこと”です」

「街歩きにはさまざまな情報を楽しみながら拾い集めていく楽しみがありますね。それが“編集=つなぐこと”であり、街歩きが楽しめることこそが世田谷区の大きな魅力の一つなのではないでしょうか」

「用賀駅から世田谷美術館へと続く用賀プロムナード(通称、いらか道)は、足元のところどころに百人一首の句が埋め込まれていて、街歩きの楽しみがさらに広がるスポット。美術館のある砧公園にはよく行きますが、小鳥のさえずりや木々のざわめき、芝生でくつろぐ家族連れの様子など、訪れるたびに新たな発見がありますよ」

kinutakouen

広大な芝生広場が特徴の砧公園
Ⓒ公益財団法人東京都公園協会

用賀プロムナードに埋め込まれた百人一首の句

世田谷ゆかりの作家やアンリ・ルソー、北大路魯山人など約1万5000点の作品を収蔵している世田谷美術館
©世田谷区

二子玉川ライズから二子玉川公園

「二子玉川駅からつながる新たな癒やしの場です」

「二子玉川ライズは、民間再開発としては都内最大級のスケール。二子玉川駅直結で、二子玉川公園へと続く街の中に商業施設とオフィスが入る広大なスペースです。2013年にオープンした二子玉川公園には、区立の公園としては初の本格的な日本庭園があり、新たな癒やしスポットになっていますよ」

総開発面積11ヘクタール超の二子玉川ライズ

二子玉川公園の日本庭園内の一部には、登録有形文化財に登録された「旧清水家住宅書院」を復元
©世田谷区

障害児保育園ヘレン経堂

「“区民の声”をつないでできあがりました」

「私のもとに寄せられた“区長へのメール”をきっかけに、杉並区の例をを参考に開設にいたりました。療育と保育を組み合わせることにより、長時間の保育を可能にしています。これからも多世代が暮らしやすい街づくりを心掛けたいですね。」

ヘレン経堂は2月開園。小田急線経堂駅徒歩7分の立地

世田谷のアプリ

「見やすく整理してつながります」

「区の多様なサービスを見やすく整理し、必要な人にわかりやすく情報発信できるよう、さまざまなアプリ開発を進めています。たとえば、“世田谷プラット”は世田谷をもっと楽しむためのアプリ。特徴ある街並み・施設やおみやげなど世田谷だからこそ生まれるたくさんの魅力を知り、伝え合うことができます。必要に応じて使い分け、活用してください」

上から時計回りに、「世田谷プラット」、「子育て応援アプリ」、「せたがや高齢・介護応援アプリ」

まだまだある!
保坂区長セレクトの、「区内の魅力あるスポット・サービス」は?

世田谷公園

「区の東部に位置する区立公園です。普段は静かな公園で、噴水の周りなど親子連れで賑わいます。春にはカルガモの親子の行進も話題になります。ミニSLも人気です。一昨年、園内に区立平和資料館が開館しました。小さな施設ですが、戦時下の庶民の暮らしを伝える資料など、戦争を語り継ぐ貴重な資料があります」

園内で人気のミニSL©世田谷区

区立平和資料館©世田谷区

羽根木公園

「園内にあるプレーパークは、今や日本各地に広がっている冒険遊び場“プレーパーク”の発祥の場所です。プレーパークは“自分の責任で自由に遊ぶ”をモットーにした遊び場。子どもたちの好奇心を大切にして、自由にやりたいことができる遊び場を作ろう、というものです」

「区は、“外遊びプロジェクト”を立ち上げ、子どもたちが自由に外遊びを楽しむことで感受性を磨き、コミュニケーション能力を高め、課題を解決する力を高めることを目指しています」

緑の多い羽根木公園©世田谷区

IID 世田谷ものづくり学校

「IID 世田谷ものづくり学校」は、廃校となった中学校校舎を再生した施設で、新しい産業の活性化、創業支援などを目的にした活動を行っています。館内は一般開放し、ギャラリーやカフェも併設しています。また、ものづくりに関するワークショップなどのイベントを随時開催し、新たなコミュニティづくりや地域の活性化を目指しています」

福祉の相談窓口

「区内には、家族の介護や子育てに不安を感じている方、病気や障害があり悩みを抱えている方がいます。また、このような不安や悩みを複数抱えている方もいます。『福祉の相談窓口』では、さまざまな相談を身近な地区で受けられるよう、区と、地域包括支援センター(世田谷区ではあんしんすこやかセンター)、地区の社会福祉協議会の三者が連携して対応します。例えば『介護の仕方がわからない』『赤ちゃんと一緒に遊びに行ける所を教えてほしい』『地域の活動に参加したい』などのさまざまな相談を受けます。また、『福祉の相談窓口』だけでは解決できない専門的な相談は担当組織や専門機関に引継ぎ、適切な支援が受けられるよう対応します」

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