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隅田川七福神めぐり

特派員No. -
地域特派員(東京)さん
  • 2012/12/29 UP!

隅田川七福神めぐり

リビング地域特派員No.026 ラベンダー

 

今年も残すところ、あとわずかになりました。

大掃除も大切ですが、新年の過ごし方もそろそろ考えたいですよね。

 

2014年の開運アクションとしておすすめなのが、

「隅田川七福神めぐり」です。

来年は巳年ですが、蛇といえば、弁天様のお使いです。

弁財天がまつられている「長命寺」をメインに七福神めぐりを考えてみました!

 

まず、お参りをするなら、来年の1月3日が「初巳の日」なので、この日がおすすめです。

弁天様は、学問・弁舌・音楽・除災・財宝・至福を与える神様です。

もともとは「弁才天」でしたが、 江戸時代には、「財」を強調した弁財天と呼ばれるようになり、

七福神で唯一の女の神様となりました。

金運のUPの神さまでもあるので、気合をいれてお参りしましょう。

 

どの社寺からお参りしてもいいのですが、

隅田川七福神がまつられている社寺の場所から考えて、

出発地を、多聞寺(最寄駅:鐘ヶ淵駅)か三囲神社(最寄駅:とうきょうスカイツリー駅)とする人が

多いようです。

最後に、東京スカイツリー®でショッピングやグルメを楽しみたいなら、

多聞寺から出発しましょう!!

 

鐘ヶ淵駅西口の様子

まずは、東武線鐘ヶ淵駅を降りて、西口から多聞寺(毘沙門天)へ向かいます。

徒歩10分ほどで到着します。

元旦から七草(七日)までは、案内表示がいつもより多く掲示されているので安心です。

多聞寺(毘沙門天)

 

隅田川七福神の江戸時代から伝わる由緒正しい参拝方法は、

お参りしたお印として、各社寺で神様のご分体(各400円)をお分けしてもらう

というものです。

午前9時から午後4時半ごろまでは、どの社務所や寺務所の窓口もあいているので

その時間にお参りしましょう。

このご分体は、宝舟(1000円)にお載せしてお祀りします。

七福神を宝舟に載せるなら、3800円が必要になりますね。

宝舟はどの寺社でも頒布されているので、最後にお参りする寺社でお受けしましょう。

 

ところで、七福神めぐりでは、参詣の印として、朱印帳や色紙に、

各社寺のご神号やご朱印を受け取ることもできます。

元日から七日まで、集印用に色紙(300円)が用意されています。

各社寺での揮毫(きごう)料(お書き料)は500円(1寺社につき)なので、

ご集印の色紙を完成させるには、3300円が必要です。

 

また、各寺社では、無料のスタンプが常備されているので、

自分で用意した紙にスタンプを押して記念にするのもいいかもしれません。

 

完成すると、こんな感じで仕上がります。自分で用意した色紙でもOK!

 

多聞寺の次は、白鬚神社(寿老人)です。

多聞寺から、歩くと約1500mあります。

下町の雰囲気を感じながら、徒歩でまわるのもよいのですが、

15分間隔で運行している区内循環バス(1回100円)を利用するのも便利です。

ちょっと場所が分かりづらいかもしれませんが、

多聞寺からバス停のある円徳寺までは、歩いて5分ほどです。

北西部ルートで、円徳寺駅から地蔵坂まで乗ります。

地蔵坂で降りたあと、通ってきた道を200mほど戻れば白鬚神社です。

白鬚神社では、2日の12:30~と13:30の2回、

地元の子供たちによる太鼓の初打ちが披露される予定です。

 

つぎは、向島百花園(福禄寿尊)へ向かいます。

通常、150円の入園料がかかりますが、

1~3日は福禄寿堂のみが公開され、無料です。(4日からは有料です。)

こちらでは、宮中に献上している「献上七草籠」や、

直径約50cm×高さ約1mの「ジャンボ七草籠」が有名ですが、

残念ながら、三が日は公開されないようです。

 

4つ目に訪れるのが、長命寺(弁財天)です。

百花園から、1000mほど歩いたところにあります。

ここが、来年の一番おすすめ開運スポットです。

白蛇の置物や財布などの金運UPグッズもありますので、

この機会に、ぜひ入手してみてください。

長命寺は幼稚園が併設されていて、

正門は園児の在園時間帯は安全の為に閉められていますが、

小さな門からは入ることができます。

休園中なら、自由に入ることができます。

 

長命寺と言えば、桜餅が有名です。

幼稚園側から入り、奥の方へ進んで抜けると、

高速道路のすぐ下に「長命寺 桜もち 山本や」があります。

裏門から出て、坂(左側)か階段(右側)を上ると「山本や」に行けます。

店内で1個250円(お茶つき)を食べることもできます。

持ち帰りなら1個180円で、箱代や籠代は別途かかります。

ここの桜餅の皮は、着色されていないので白いままで,

3枚の桜の葉に包まれていのが特徴です。

桜の葉には、餅にその香りを移すというだけでなく、餅が乾くのを防いで、

しっとりやわらかな口当たりを長く楽しめるようにするという役割もあります。

こちらの桜餅の葉は食用ではないので、食べるペースに合わせて

少しずつはがしていくのが、おすすめの食べ方です。

 

長命寺の門から出たら、その50m先に弘福寺(布袋尊)があります。

・・・が、その間に「春の七草籠」が売られている花屋さんがあります。

お正月から営業しているので、

参詣の途中で立ち寄ることもできます。

1800~2000円ぐらいなので、百花園よりも安く手に入れることができます。

 

弘福寺は、咳止めの飴が有名で、

1袋100g入りが300円で売られています。

体調を気にする受験生にぴったりのおみやげです。

風邪やインフルエンザが流行る時期でもありますので、

ゲン担ぎで買ってみるのもいいですね。

 

最後は、大國様と恵比寿様が祀られている三囲神社です。

江戸時代には、海から宝舟が上るということで、今とは反対に、

川下の三囲神社から川上の多聞寺へとさかのぼってお参りする方が多かったようです。

でも、どちらでもご利益は同じとのことです。

三井財閥との関連が深く、神社には狛犬だけでなく、三越のライオン像も置かれています。

 

隅田川七福神めぐりを、もっと詳しく楽しみたい人向けに、

すみだ観光ガイドが案内する「隅田川七福神めぐり」という企画もあります。

参加料は500円(保険料込)で、1月2・3・5・6日の午前10時半~

約3時間程度かけてまわります。

集合場所は吾妻橋観光案内所で、

墨田区観光協会へ往復はがきかFAXで申し込みます。

HPからの申し込みも可能なので、こちらにも参加してみてはいかがでしょう。

墨田区観光協会:http://visit-sumida.jp/home/information_list/tabid/178/Default.aspx?ItemId=171

 

 

 

 

 

 

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