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予防法務のための弁護士との顧問契約

Q予防法務のための
弁護士との顧問契約

久しぶりに会った伯父が父に「最近、認知症にならないか心配になってきたので、弁護士と個人顧問契約をした。予防法務のためだ」と言っていました。どういうことなのでしょうか?( 世田谷区/Yさん)
A
予防法務とは、簡単に言うと法的紛争を予防すること。健康管理をしない人が知らぬ間に重い病気になってしまうように、契約書を作る・担保を取る等の日常の対策を怠ったため法的紛争になり、損害を被ってしまうことは珍しくありません。 特に超高齢社会である今目につくのは、判断能力が低下して財産管理や遺言ができなくなることによる紛争です。振り込め詐欺や悪質商法の被害にあったり、お金を使い込まれてしまう事例は後を絶ちません。遺言を書かなかったため相続争いになる例もよく見られます。まだ大丈夫と思っているうちに財産管理契約、任意後見、信託、遺言等早急の対策が必要です。かかりつけ医のように顧問弁護士をもつのも予防法務に有益です。当事務所の個人顧問契約では年間2万円で30 分の相談が10回まで可能です。※本コラムは今回で終了しますが46回分はWEB で見ることができます。弁護士法人中村綜合法律事務所は千代田区麹町4-8 麹町クリスタルシティ9階(電話03-3511-5611)。ご愛読ありがとうございました。

弁護士・中村雅男さん
弁護士法人中村綜合法律事務所代表。17人の弁護士が所属。民事・家事相続・交通・刑事・商事・労働・行政・知財等や法律相談業務を扱う。平成25年にはほがらか信託株式会社を設立。高齢者の財産管理等の信託業務を展開

弁護士・中村雅男さん

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