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ツラい上海の大気汚染

2017/12/7

さっちん
さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

早いもので今年も師走入り!
クリスマスにお正月!これから楽しいイベント盛りだくさんですね♪

上海もいよいよ冬本番!
厚手のコートにマフラーが必要な季節になってきました。

ということは。。。いよいよ空気の汚れが気になる季節がやって来たということ。

夏など暖かい季節にはあまり気にしていないのですが、肌寒くなってくる10~11月あたりから徐々に空気が汚れてくるのが分かります。

皆さんもPM2.5はご存知ですよね?

PMとは「Particulate Matter=粒子状物質」という意味で、このうち直径が2.5マイクロメートル以下のものを、PM2.5と呼ばれています。

中国の大気汚染は問題になり始めて久しいですが、北の地方(北方ベイファン)からこのPM2.5をたっぷり含む汚れた空気が上海の方まで流れてきます。

日本での環境基準では、このPM2.5の数値が35μg/m³を超えると呼吸器や心臓などに持病がある人、子どもや高齢者は体調の変化に注意が必要です。

さらに70μg/m³を超えると健康な人も不要不急の外出やマラソンなど長時間の激しい運動を控えた方がよいとされています。

日本国内では、九州などで35を超える日が年に数十日ありますが、70を超える日は年に数日あるかないかだそうです。

それがここ上海では、冬の期間の三桁はあたりまえ!

天気予報アプリに大気汚染の数値項目があり、そちらで毎日チェックをすることができるのですが、ある日の数値はこちら。

s-IMG_2643

200超えてまーす!

 

s-IMG_2090
黄浦江の向こう岸、外灘のビル群も霞んで見えます。。。

時には300を超える日もあり、北京や大連あたりの北方になると1000を超える日もあるとのこと。

(最も最近の大気汚染世界一はインドらしく、これでも中国はまだマシとか!?)

そんなこんなで新しく駐在に来た人が冬を迎えると、必ずと言っていいほど医者にかかることになるようです。

私も昨年の冬は、咳と何とも言えない喉のむず痒さに耐えられず医者にかかり、見かけによらず体が弱いラーメン博士(=ダンナ)に至っては、冬に間はずーっと咳が止まらず、春先まで医者に掛かり通しでした。。。トホホ。

一応、日本に帰った際に「PM2.5対応」などと謳ったマスクを購入して、空気が汚い日に着用していますが、なんだか焼け石に水といった感は否めず、だんだん面倒くさくなってきて「あ、マスク忘れた!」といったことも多々あり。。。

こうやって心身共にローカル化していくのでしょうか?(苦笑)
(ローカルの中国人に至っては、いくら数値が高かろうがマスクなんてしませんので。。。)

 

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)!
さっちん
さっちん

東京生まれ埼玉育ち。横浜在住時、リビング地域特派員に。2016年冬よりダンナ(通称:ラーメン博士)の上海駐在に伴い上海での生活をスタート。横浜の姉妹・友好都市「上海」より、ホットな話題をお届けします♪



プロフィール

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    さっちん

    東京生まれ埼玉育ち。横浜在住時、リビング地域特派員に。2016年冬よりダンナ(通称:ラーメン博士)の上海駐在に伴い上海での生活をスタート。横浜の姉妹・友好都市「上海」より、ホットな話題をお届けします♪

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