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おいしいチーズでキレイになる法則~ココロを満たす食事とチーズの秘密〜

こってり料理に使われ「太りそう…」と敬遠される
チーズは敵か味方か?!

パスタにピザやグラタン…こってり料理には欠かせない『チーズ』
女性に人気が高いチーズですが、『痩せたい!』『ダイエットする!』と決意した途端に疎遠になる食品ではないでしょうか。

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■ 『チーズは私たちの味方です』

今回はチーズの魅力はもちろんですが、ココロも満たす『美味しさのメカニズム』を切り口にお伝えします✨
おいしく食べてキレイを作る法則を身につけましょう。

ココロを満たす食事が本当のキレイを作る

■ココロを満たす食事とは?!

「低カロリー」「ノンオイル」「薄味」「さっぱり」…こんなキーワードに惑わされて、「カラダに良いから」と、どこか妥協して選んだ食事では満足感は得られません。
『あ〜美味しかった。幸せ!』と感じる食事で『ココロとカラダの健康』を育みましょう

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■『チーズの美味しさのメカニズム』を紐解く!

チーズは好きだけど脂肪が多い…と、気にされている方には嬉しい情報です✨
「美味しさ=満足感」を決定する条件の1つは
『カロリー=エネルギー量』です。
食感や香り、温度などあらゆる条件を総合的に合わせて、美味しさと満足度を判断しますが、
『生命維持に必須であるエネルギーチャージができたか』
=『 エネルギー源となる糖質や脂質が補えたか 』

というカラダに元から備わる本能的なチェック項目があるのです。

低カロリー、脂(油)を極端にカットしたり、ストイックに特定の食材を避けたりする食事では、本当の意味での『健康』を手にすることはできません。
もちろん摂りすぎのリスクはありますが、特にエネルギー源でもある『脂質』は女性ホルモンや細胞の材料となるため、上手に取り入れることがポイントです

そしてもう1つ
「美味しさ=満足感』と関連があるのが『うま味=グルタミン酸』です。
チーズの中でも、パルメザンチーズのグルタミン酸の含有量は「昆布」に負けない量が含まれているんです✨
日本料理の代表格でもある『だし汁』に豊富なグルタミン酸は日本人の味覚にあうことから考えると、チーズが日本で人気が高い理由も納得できますね。
グルタミン酸と食欲のメカニズムについてお話しした、こちらの記事も是非ご参考に✨
”流行りの食事法”より注目すべき「1杯のお味噌汁」の魅力

 

栄養豊富、女性にぜひ食べてほしい!
実はチーズのポテンシャルは高い

せっかくなので栄養素の面からも魅力をお伝えしましょう。
主にチーズで補える栄養素は
『たんぱく質とカルシウム、ビタミンB12』です。

例えばスライスチーズ3切れ(18g)を食べた場合…
子供の骨や歯の発育発達に欠かせないカルシウムは1食で摂りたい量をサクッと補える優れものです✨
カルシウムは、女性の美容と健康ケアのためには絶対に避けたい ”便秘予防”にも欠かせない栄養素ですが、ストレスがかかることで体内での消耗が進みます。
たんぱく質は、骨や肌、脳、筋肉などカラダの土台作りを担い、
ビタミンB12は、造血にも働き、さらに抹消血管の修復にも役立つため、腰痛や肩こり、眼精疲労のケアにも働く栄養素です。

『明日のカラダを整えるため』、日々補いたい栄養素がチーズには凝縮されているのです✨

チーズを楽しみ尽くして味覚偏差値UP!

「時間がない朝やおやつにそのまま食べる」「料理に合わせて」「お酒のお供に」…
シーンによって取り入れ方のバリエーションは豊富です✨

チーズの豆知識 ” 基礎編”
– ナチュラルチーズとプロセスチーズの分類 –
ナチュラルチーズ=原材料である『ミルク』を乳酸発酵させ、凝乳酵素などで固め水分(ホエイ=乳清)を除いたもの、あるいはこれを熟成したもの。
乳酸菌(酵素)が生きているため、常に状態は変化しやすいのが特徴です。
『生きているチーズ』との異名がつくほど。
※ 熟成させないチーズが「フレッシュタイプ」と呼ばれます✨
プロセスチーズ=ナチュラルチーズを熱で溶かして乳化させ、無菌状態で充填包装したもの。つまり、原材料は『ナチュラルチーズ』です。
熟成に関与している細菌は死滅、酵素の活性も止まっているため、変質しにくく風味も安定し、保存性に優れています。

ハンバーグやスクランブルエッグ、トーストと合わせて…などいろいろとアレンジも自由自在!

これからのパーティーシーズンではワインと組み合わせて食べたい方も多いと思います。
ワインと合わせることを『マリアージュ』と呼びますが、
組み合わせのオススメは
①産地を合わせること(ナチュラルチーズの場合)
②熟成度合いを合わせること
③味のタイプ(クセの強さなど)を合わせる、またはあえて対照的なものを組み合わせる

などです。組み合わせで味の印象も変わってくるので、いろいろ試して『お気に入り』を見つけてみてください。

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モッツァレラチーズやチェダーチーズはフレッシュチーズです✨
チーズ売り場で『原材料』をチェックしてみてください。

味の好みは個人差がありますが、それを決定する『味覚』はご自身の食経験から養われるもの。人は誰でも食材やメニュー選びに『クセ』があり、ついつい同じものや味付けを選んでしまいます。

普段は食べない味(組み合わせ)の発見を意識的に行い、味の経験値&味覚偏差値アップにチャレンジしてみませんか?
これを機会に「チーズの食べ比べパーティー」も面白いかもしれませんね✨

次回の記事は12月後半を予定しています!
テーマのリクエストも募集中です!

ご興味がある方はぜひ、下記のリンクもご覧ください✨

豊永彩子NewsLetter
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豊永彩子
フリーランス管理栄養士 / 米国NTI認定栄養コンサルタント
ホリスティック栄養学や味覚にもフォーカスした考え方でカウンセリング・講師・コラム執筆・レシピ本出版など多数手がける。
心身ともにアクティブに過ごせるコンディショニングのために、あらゆる方法やデザイン性を持って情報発信をしていく必要性を感じている

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