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【第15回】「月刊ぐるっと千葉」編集長 三富啓善(ひろよし)さん<キラリ千葉人(ちばびと)>

【第15回】「月刊ぐるっと千葉」編集長 三富啓善(ひろよし)さん
“ぐるっと”めぐって思い出を作ろう
創刊15周年記念のグルメ本も注目を

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県内のイベントを規模の大小に関わらず網羅し、「温泉特集」「ラーメン特集」など毎月の巻頭特集には、写真もいっぱい。おなじみの「月刊ぐるっと千葉」が創刊15周年を迎えた。名物編集長・三富さんに創刊時の思いから聞いた。
「千葉は地方の人に比べてふるさと意識が薄い印象がありました。例えば九州の人などは地元愛たっぷりですよね。どうしたら地元愛が生まれるんだろうと考え、やっぱり思い出づくりだろうと。地元のイベントに参加していい思い出を作っていけば、自然と地元愛が生まれるはず。そんな思いで、15年前に県内のイベント情報を集めて創刊したんです」
制作スタッフ10人で、取材・営業・原稿制作・組版をこなす。グルメ情報の店の選定は読者アンケートやネット情報を参考にしながら絞った後、手分けして覆面取材を敢行し選定する。しかし、なにせ県内は広い。続けて同じ地域に何度も行くわけにもいかず、1人で1日5食も食べて苦しい思いをすることも…(その気持ち、わかりマス!)。
そうして集めたグルメ情報を絞りに絞って制作したのが、念願の別冊グルメ本「あなたの街の美味しいお店」(写真)だ。これまで取材した4000店のうち、スタッフが“ここは本当に美味しい”と思う店357店を掲載している。「一家に一冊、車に一冊おいて食べ歩いて欲しいです!」
50歳で引退しようと思っていたと言うが、今後を聞くと…。「県民600万人が千葉で遊んで、“こんないいところがある”“こんなおいしいものがある”と宣伝したら、こんな宣伝効果はない。みんなが千葉県の良さを知って好きになってほしいと思って、これからも作り続けていきます」と。当分引退はなさそう、ですね。(大石登子)

三富啓善(ひろよし)さんプロフィール

1962年富津市生まれ。県立木更津高校卒業、日大芸術学部中退後、東京で音楽系イベント会社を起業。30代から千葉県の情報誌制作に携わり、平成12年に独立して「月刊ぐるっと千葉」を創刊、今年で15年目。 

表紙

★☆プレゼント☆★

月刊ぐるっと千葉別冊「保存版 あなたの街の美味しいお店」(900円)を読者5人に。〆切=11/27(金)。発表は発送をもって代えます

※プレゼントの応募は締め切りました。ご応募ありがとうございました

※2015.11.12の記事です

 

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