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「チーバベリー」1周年!

千葉県が育成したいちごの新品種「チーバベリー」が世に出てから1周年。さあいちごの季節です♪ 千葉県のおいしいいちごをさがしてお出かけしませんか?

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チーバベリーの苗

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大きい! 手のひらからこぼれ落ちそう

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チーバベリーの入手はまだ一般店舗では難しく「チーバベリーの取り扱いがある農園もしくは直売所」で!

「チーバベリー」の特徴は、“(1)大粒で、果汁がたっぷり、(2)甘みに加えて程よい酸味があり、おいしい、(3)きれいな円すい形で、鮮やかな赤色” だそう。ぜひ食べてみて!

◆「チーバベリー」の誕生1周年をお祝いする「ちばいちご キック・オフ・パーティー2018」に行ってきました! 編集部ブログへ

◆チーバベリーも楽しめる! いちご狩り&直売”農園セレクション15″(千葉県)
http://chiba-ichigo.jp/selection/

◆千葉県が育成! 愛称決定までの流れなど「チーバベリー」についてもっと詳しく知りたい人は
千葉県のチーバベリー情報ページへ

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「ちばいちご キック・オフ・パーティー2018」に登場したチーバくん

早春の千葉で
おいしいいちごが食べられるのはなぜ?

早春は千葉県内各地でいちご狩りが出来ます。千葉県で、フルーティーで甘くておいしいいちごが育つわけは? いちご狩りの極意は?

いちごに携わって20年、“いちご博士”こと千葉県農林総合研究センターの石川正美さん(下写真)に聞いてみました。

「千葉県は、いちご狩りが他の観光のついでではなく、観光のメインになっているんです。1950年代後半に館山で始まった千葉県のいちご狩りは、その後山武、富浦などに広がっていきました。

温暖な気候で平野が続く、いちご栽培にとっての好条件がそろっており、時期をずらして多くの品種を栽培しています。ですから、訪れる時期によって食べられる品種も違い、長い期間いちごを楽しめるのです」。

千葉のいちご狩りスポット

千葉県には「いちご狩り」ができる施設は100か所以上あり、県内ほぼ全域で楽しめますよ。今くらいから始まり、品種を変えて5月上旬くらいまで楽しめるところも多いです。

◆千葉県内いちご狩り・直売所一覧(千葉県)
http://chiba-ichigo.jp/kennailist/

ピックアップ 道の駅でいちご狩り

県内の道の駅でもいちご狩りができるところがありますよ。ドライブの途中に寄ってみるのもいいかも(予約が必要な場合あり)。

◆道の駅やちよ「八千代ふるさとステーション」(八千代市米本4905-1)
☆チーバベリー取り扱い

http://www.yachiyo-fs.net/

◆道の駅「みのりの郷 東金」(千葉県東金市田間1300-3)
☆チーバベリー取り扱い。「いちごフェスタ」も開催中

http://minorinosato-togane.com/

◆道の駅とみうら「枇杷倶楽部」(千葉県南房総市富浦町青木123-1)
http://www.biwakurabu.jp/

◆一昨年の特集で紹介↓ 地元で、お店で、“ワクワク”イチゴ狩り(2016年3月掲載)
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いちご博士が伝授! いちご狩りの極意

極意1 時期を選ぶべし!
大きな実をつける1月から2月はハイシーズン。3月以降は農園の人にも余裕ができるので、アドバイスしてもらうチャンスも。ゴールデンウィーク頃まで楽しめます。

極意2 土曜の午前中に行くべし!
多くの人が訪れる前に農園へ! 夕方になると閉めてしまう農園もあるので気を付けて。平日休みの人は木・金曜日がねらい目。

極意3 晴れ続きの日を選ぶべし!
当日が雨でもあきらめないで! 前日まで太陽の光をたくさん浴びているので、味は乗っています。

極意4 摘み方に気を付けるべし!
人差し指と中指の間に茎をはさみ、手のひらにいちごを乗せます。親指でいちごを軽く押さえて、横にスナップをきかせて。手前に引っ張ると苗が傷んでしまうので要注意!

極意5 ヘタの方から食べるべし!
一番甘い部分はいちごの先端。ヘタを取り、頭から食べると口いっぱいに甘さが広がります。

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▼ここに注目
いちごは摘みたてが一番! 見た目もキレイで瑞々しく、市場に出ているものとは糖度が違います。

▼ここに注目
ぜひ農園の人と話してみて。おいしいいちごの見分け方はもちろん、栽培秘話が聞けるかも。

▼ここに注目
小さいいちごもギュッと味が凝縮しています。いろいろな大きさのものを食べ比べてみて。

▼ここに注目
農園では同時に何種も栽培しています。直接電話して、栽培している品種や実のなり具合を聞いてみましょう。

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真紅の美鈴  千葉生まれ 
(しんくのみすず)

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キャッチフレーズは「甘い、うまい、中まで赤い」。見る角度によって黒く光って見え、別名「くろいちご」。酸味が低く、甘くてジューシー。

アイベリー

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高級いちごの代表格。実が大きく、味が濃厚で独特な風味を持つ。北総地域で栽培。現在栽培数が減っており、この先“幻のいちご”になるかも?

紅ほっぺ

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長い円錐形で、鮮やかな赤色が特徴。甘味と酸味のバランスが良く濃厚な味。房州、成東で多く栽培されている。

桜香(おうか) 千葉生まれ 

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ピンク色の花が特徴で、食べるだけでなく目で見ても楽しめる。とても甘く、色は淡い赤もしくは橙。

とちおとめ

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糖度が高く、熟した時の甘さは抜群。日本一多く作られているいちご。別名“いちごの女王様”。

ふさの香  千葉生まれ 

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ほんのりとした桃の香りの、独特な風味が特徴。甘くてジューシーで、味は抜群。ほとんど市場出荷されていない“幻のいちご”。

チーバベリー  千葉生まれ 
(千葉S4号)2016年9月に愛称が決まったばかり

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大粒で果汁がたっぷり。鮮やかな赤色で、程よい酸味が特徴。県内観光いちご園や直売所で2017年1月から販売開始。

章姫(あきひめ)

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酸味が少なく甘くてジューシー。実が柔らかいのが特徴。大粒なので食べ応えがある。

かおり野

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上品な香りと、さっぱりとしたシンプルな甘さが特徴。早い時期からたくさんとれ、栽培面積も増えている。

やよいひめ

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熟しても実が柔らかくなりにくく、橙色に近い。酸味はさほど強くなく、甘い。大きめの実をつける。

おいCベリー

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ビタミンCの含有量が市販の品種の中で最も多く、名前の由来にもなっている。大粒で濃い赤色。甘味と程よい酸味が特徴。

さちのか

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やや濃い赤色、甘味が濃厚でツウ好みの味。甘味と酸味のバランスがよく、成東や安房、君津などを中心に栽培されている。

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写真提供:千葉県農林総合研究センター、成川昇

◆ちば♥いちご特設サイト「Strawberry Fieldsちば」(千葉県)
http://chiba-ichigo.jp/

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