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【第10回】女性の視点で、女性のために よくし隊レディ「あおぼーし」発足<千葉の暮らし>

自分の身は自分で守って!
【第10回】女性の視点で、女性のために
よくし隊レディ「あおぼーし」発足
近年女性を狙った性犯罪は、他の犯罪件数が減っている中、横ばい傾向。その種類は、盗撮や痴漢、露出、強制わいせつ、侵入強姦と多岐。そして被害に遭っても届け出をしない人が多いという。

千葉県警では今年3月、一人でも多くの女性が被害に遭わないよう、女性職員によるよくし隊レディ「あおぼーし」を発足させた。

「被害に遭うと、一生心の傷が残ってしまう。そんな被害も少なくありません。そうなる前に、自ら防犯する意識を持ってほしいのです」と語るのは、千葉県警察本部警部補の永田さん。

今回、「あおぼーし」にかけ、女性のための防犯ポイントをまとめた。〈あ〉歩きスマホをやめましょう。〈お〉危ない目に遭いそうになったら大声を出したり、遅くなったら迎えやタクシーを活用する。〈ぼ〉防犯グッズを持ち歩く。〈ー〉エスカレーターやエレベーターでは斜めに構えるなど、周囲を警戒する。〈し〉下着は室内に干す。

「特に最近では、犯人は下見をしたり、一人で帰る女性に狙いをつけるなど、常に獲物を探しています。まず防犯の〈あおぼーし〉から始めて」。

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「気を付けている人は狙われにくいです」と街頭で根気よく話す

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お話を聞いたのは

千葉県警察本部
子ども女性安全対策課
警部補
永田裕子さん

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歩きスマホはスキだらけ。狙われやすいのです

現在「あおぼーし」には19人の女性警察職員を指定。講話や護身術の伝授、街頭キャンペーンなどの防犯活動を行っている。

「性犯罪は年齢に関係なく遭う可能性が。スキを作らないことが一番の抑止になります」。ひとつでも犯罪を減らしたい、そんな熱意の伝わる取材だった。(山﨑友佳子)

千葉県警察本部 子ども女性安全対策課 TEL:043-201-0110(代表)
http://www.police.pref.chiba.jp/safe_life/protect_child_lady/aoboushi/

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